子ども支援のお話を誰かにすると度々言われる一言があります。 



「子育ては全て親の責任でしょ。他人が口出すもんじゃない」って言葉。 



子育ては親の責任は確かにその通り。言い返しようがない。けどどうしてもモヤモヤした気持ちになってしまう。 



こういう自己責任主義の他人に厳しい風潮が今、世の中に蔓延していて子育て中のママさんの生きずらさを作り出している一因にもなっていると思う。 



今、児童相談所の相談件数が増え続けています。 



様々な厳しい家庭環境に翻弄されている子ども達が沢山います。 



虐待・ネグレクト等により厳しい状況に置かれている子どもや一日に一食、給食しか食べられない子どもも少なくない。 



それでも自分の力ではどうすることもできない、親に従うしか生きるすべのない子ども達も、親の責任として見放す事が良いのでしょうか? 



見て見ぬふりすることが正解なのでしょうか? 



 



今のお父さんお母さんを取り巻く社会状況は厳しいものがあると思います。 



今のお母さんはしんどい中、一生懸命仕事に子育てにと頑張っている。 



だけど両親がしんどい時、子どもの問題を抱えているとき、家族の中だけで抱え込まないで気軽に地域の皆に相談出来たり見守っていただいたりできる居場所があれば素敵な事だと思う。 



 



未来を生きる子ども達に、昔の日本にあったはずの地域全体で子どもを見守る風土も残していけたらいいなぁと切に願っています。 


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