みなさん,こんにちは。

 雨の日が続きますが,いかがお過ごしでしょうか。

 

 7月の京都といえば,祇園祭!特に今年は山鉾の巡行が48年ぶりに前祭と後祭に分かれ,昔の姿に戻るということで,熱気が高まっています。

 

 しかし,今年の夏の話題は祇園祭だけではありません。高瀬川も400周年を迎え,記念事業も数多く実施されます。その公式フェイスブックページができました。 

https://www.facebook.com/takasegawa400

 

 今,クラウドファンディングで皆様の支援をお願いしている高瀬川のプロジェクションマッピング,ライトアップもその一環なのです。

 

 さて,今日の写真は一之船入です。

 

 船入とは,舟の方向転換や荷物の積卸のために設けられたスペースで,高瀬川には9つの船入がありました。しかし,大正時代に水運の役目が終わってから,次々と埋め立てられました。その中で,唯一残っているのがこの一之船入で,国の史跡にも指定されています。

 

(一之船入は高瀬川の起点にあります。右の川が鴨川)

 

 一之船入もライトアップの会場で,石垣の所に万華鏡のイメージで光を当てる予定ですが,見てのとおり,石垣の所に草がかなり伸びています。これでは,せっかくのライトアップが台無しです。ということで,ライトアップを控えた8月10日に普段から高瀬川を清掃している団体などが大集合して,掃除を行います。今日はその準備で現地確認に来ています。

 普段は下の写真のように柵で閉ざされていますが,入れないところに入るのは誰しもワクワクするもの。今から楽しみです。また報告させていただきます。

 

 

新着情報一覧へ