本日から、高瀬川開削400周年記念事業が始まりました。

 ライトアップ・プロジェクションマッピングも記念事業の一環ですが、他にも11月中旬までの期間に大小含めて15の事業が予定されています。

 今日は、市長も招いてオープニング式典を行ったほか、地元の高瀬川まつり、音楽祭、講演会、駒札除幕式など、盛りだくさんの一日となりました。

 

 

 講演では角倉宗家17代当主の角倉吾郎氏から、角倉家の成り立ちや、了以がかかわった数々の事業、代々受け継がれてきた精神など、大変貴重なお話をいただきました。

 また、京都市歴史資料館の伊東宗裕氏は、江戸時代の古地図や文献などから、高瀬川誕生時の姿に迫り、固定されたイメージが揺さぶられました。

 

 

 今は埋め立てられてしまった七之船入の駒札が設置され、除幕式も行われました。過去の姿に想いを馳せられるポイントがまた一つ増えました。

 

 あいにくの雨の中でしたが、高瀬川音楽祭も多彩な出演者で行われました。

 

 そして、最後は菊浜高瀬川まつりの灯ろう流し。子供たちの書いた絵が張られた灯ろうが、高瀬川をゆっくりと流れていきます。「あれ、僕のや」といった声があちこちから上がっていました。

 

 次の400周年記念事業は8月10日の一之船入大掃除です。今まで閉ざされていた一之船入を関係者一同で大掃除します。

 

 ライトアップ・プロジェクションマッピングも、何とか目途をつけて、実施したいと思います。

 

 今後とも,どうぞよろしくお願いします。

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