シェイクスピアの作品の中で最も有名な四大悲劇。「ハムレット」「オセロー」「マクベス」「リア王」これに血液型を当てはめてみるとけっこう面白いですよ。

 

たとえばハムレットの場合、父王の亡霊から、その敵が叔父王であることを知らされ復讐を誓って、気がふれたように装い回りを牽制するのですが、途中、復讐することを迷いに迷います。「このままでいいのかいけないのかそれが問題だ」

ハムレットはきっとAB型だと思います。

 

オセローの場合、陰謀を企む家来から、奥さんが他の家来と浮気をしていると囁かれ、単純にもそれを鵜呑みにして愛する奥さんを殺してしまいます。そのあとでそれが間違いだったと知ると、今度は激情にかられてあっというまに自害してしまいます。この人は間違いなくO型でしょう。

 

マクベスの場合、戦場で出逢った魔女から、王を殺して次の王になると予言されます。自分の城にもどってそれを妃に話すと、妃はそれを信じ、魔女のお告げを実行に移すべきだとけしかけます。気の小さい彼は最初それを取り合わないのですが、妃の勢いに気圧されて王を暗殺してしまいます。いったん手を血に染めた彼は開き直り、次々に敵を倒してのし上がっていきます。開き直ると恐ろしい彼はA型です。

 

リア王の場合、3人の娘を呼び出して、自分を愛しているかどうかを聞く老王。

心にもないお世辞を言った長女と次女を褒め、歯の浮くようなことは言えないと言った末娘を、うかつにも追放しまいます。やがて長女と次女の策略に陥れられ、国を追放されてしまった王は、道化と二人で荒野を彷徨います。この人は絶対B型です。

 

ちょっと乱暴な仮説ですが、意外とピッタリ当てはまったので僕自身ちょっとびっくりです。こういう話をよく稽古場でしてます。入り口はどこからでも「人間」を考えるきっかけになれば。