"寄付"ではなく"応援"。出郷者・友人からのあたたかいメッセージ

 

こんにちは！クラウドファンディング２日目です。昨日は初日にも関わらず、・職場の同僚・種子島出身の方・しばらく連絡を取っていなかった地元の友人まで、幅広い方の支援・応援メッセージをいただきました。

 

特に、クラウドファンディングを通じて私たちの取り組みを知ってくださった種子島の出郷者の方からは、あたたかいメッセージをいただきました。

 

 

クラウドファンディングは、”寄付”ではなく”応援”なんだなぁと強く感じました。私たちは、こうやって沢山の方々に応援していただいている。それを原動力に、最終日まで走り抜きたいと強く感じています！

 

また、クラウドファンディングでの支援方法が分からない方からは、別の方法でご支援をいただきました。それらは、このように代理で入力をしています。この方達は宮崎県に在住の出郷者の方で、メールの文面から激励の気持ちが伝わり、優しさで胸がいっぱいになりました。

 

 

場所や世代が違っても、種子島を思う気持ちは同じ。

 

種子島が「今よりチャレンジできる」。そんな場所になる第一歩をこのYOKANAから踏み出せるよう、頑張ります！