1997年の9月30日に、碓氷峠を隔てた横川-軽井沢間の、信越本線は廃線を迎えました。

クハ489-501は、この日一体どのような仕事をしていたのでしょうか?

下のブログにその詳細をまとめました。

http://tc489501bonnet.blog.fc2.com/blog-entry-51.html

 

20年は結構な年月です。

でもその割に、幸せな時の流れを作りました。

保存された車両達には、タイムカプセルのような保存施設が用意されたり、駅や町のシンボルとなって展示されたりしています。

これは路線がもし現役のままだった時では考えられないことです。

北陸を例にとっても、スーパー雷鳥や新潟色の485系は残りませんでしたし、急行型の475系も保存と呼ぶところまで、残った1両に光明は見えていません。

本当に、489系のトップナンバー、-1とー501が残ったに過ぎません。

 

ですから、このクハ489の2両は、北陸の鉄道にとっても、信越の鉄道にとっても、大切な忘れ形見なのです。

 

これからも大切に維持してゆこうと、気持ちを新たにする良い節目の日になりました。

 

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