TECC × はたらく細胞 | 足の血管を守ろう!プロジェクト

TECC × はたらく細胞 | 足の血管を守ろう!プロジェクト

支援総額

5,208,000

目標金額 3,000,000円

支援者
251人
募集終了日
2022年2月14日

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プロジェクト本文

「足が痛くなる。」

その症状が、血管の病気の可能性もあることをご存知ですか?

 

末梢動脈疾患(まっしょうどうみゃくしっかん)は、動脈硬化によって足の動脈が詰まる病気です。足の冷感や間歇性跛行(かんけつせいはこう・歩くと足が痛くなり、休むと改善する)が生じ、重症化すると足の壊疽(えそ)につながります。

 

 

足の痛みを感じても、患者さんが適切な診療科にかかれていないなど、“血管の病気である”と診断されにくいのが問題です。

 

 

そこで、末梢動脈疾患という病気をより広く知っていただくために、人気の『はたらく細胞』とコラボレーションして特別コミックを制作しました。(注1)

 

漫画として大変よくできており、楽しみながら末梢動脈疾患を学ぶことができます。

 

また末梢動脈疾患の治療には欠かせない、それぞれの専門性をもとに、知識と技術を発揮し、互いに連携しあう様々な職種の仲間を含んだ「チーム医療」の重要性を強調しています。

 

この機会に、より多くの方々にこの疾患に関して知ってもらいたい。

そして少しでも医療機関に相談することへのハードルが下がり、治療の遅れがなくなることを期待しています。

 

そのために、今回のコミックを全国の医療機関など、より多くの方が触れやすい場所に配布していくため、クラウドファンディングを立ち上げました。(注2)

 

どうぞ皆様の応援、何卒よろしくお願いいたします。

 

 

 

私たち一般社団法人Tokyo Endovascular Challenging Conference(TECC)は、足の血管の病気を治すために日々奮闘する医師の集まりです。

特に「カテーテル治療」という方法で患者さんを治療しています。メスで体を切る「手術」とは異なり、患者さんが受ける負担が少ないのが特徴です。

 

 

これまでカテーテル治療の技術や知識を多くの医師に伝えるために、オンラインの研究会や、ライブ治療を開催してきました。沢山の医師が、正しい知識と治療技術を身につけて、より多くの患者さんが、治療の恩恵を受けられることを目標に活動しています。

 

2018年から活動を開始して、まずは日本・アジアの医師へカテーテル治療の技術をつたえることから始め、多くの仲間を得ることができました。今回は、より多くの方々にこの足の血管の病気を知っていただくために、『はたらく細胞』さんとコラボしました。

 

 

末梢動脈疾患は誰にでも起こりうる病気です。足にむかう血管(動脈)が動脈硬化をおこして狭くなったり、詰まったりします。

 

動脈硬化の原因としては加齢や生活習慣病(高血圧、コレステロール、糖尿病)、喫煙が知られています。足の動脈が狭くなってくると、足に流れる血流が減り、様々な症状が出現します。

 

症状をもとにした、この病気の進行段階として、以下の4段階が知られています。

 

1) 足が冷たいと感じる(冷感)

2) 歩き続けると足が痛くなる・だるくなる、休むと治る(間歇性跛行・かんけつせいはこう)

3) 歩かなくても足が痛い・痛みで眠ることができない(安静時痛)

4) 足のキズが治らない(難治性潰瘍)、足の指や足そのものが壊死(えし)する(壊疽)

 

 

壊死した皮膚や筋肉を回復させることは簡単ではなく、壊死した部分から細菌による感染が全身に広がると敗血症を起こして死に至る可能性もあり、その前に切断する必要が生じることも起こりえます。

 

この病気を広くみなさんに知っていただくことが、病気を早期に見つけ、予防や治療のきっかけになります。そしてそれは足の血管を守り、足そのものを守り、生活や生命を守ることにつながります。

 

 

国民的人気漫画『はたらく細胞』とのコラボレーションを、TECCでは「足の血管を守ろう!」プロジェクトと名付け、全国の皆様にこの病気について知っていただくきっかけにしたいと考えています。

 

昨今のコロナ禍で指摘された問題点の一つとして、持病の受診控えがあり、特に心臓や血管の病気の発見・治療の遅れが問題視されています。

 

足の痛みで困っている患者さんがはやく医療機関に相談することができるように、治療が遅れることのないように。

 

TECCが制作した『はたらく細胞』の特別編漫画を、全国の皆様のお手元にお届けし、少しでも多くの方にこの病気について知っていただきたいと願っています。

 

皆様のご支援、ご賛同のほど何卒よろしくお願いいたします。
 

 

(注1) 『はたらく細胞』の特別編漫画に関しまして


・原作:黒野 カンナ 先生

・漫画:和泉 みお 先生

・監修:清水 茜 先生

 

(注2) 配布先 / 配布方法に関しまして


『はたらく細胞』の特別編漫画は、TECCのウェビナーに参加登録したことがある医療従事者(約3000名)の勤務する病院、またはそこと連携している医療機関(透析病院、糖尿病の病院など)からピックアップして配布いたします。

 

・TECCの持つメーリングリストにメールを送付し、希望を募り、希望者を最優先致します。ただし、希望がなくとも、対象となる患者さんが多いと思われる病院には、企画を説明したお手紙を同封する形で、配布を行う予定です。

 

・これまでのTECC Webinarの参加登録者約3000名の3分の1が配布希望いただけることを想定し、1000施設×5冊ずつ配布=5000冊配布が完了する見込みです。

鈴木 健之

 
TECC 代表理事

東京都済生会中央病院

循環器科 医長 

末梢動脈疾患の診療は、様々な困難を伴います。医療従事者によるチーム医療が必要になるだけでなく、診療のタイミングも重要になります。血管疾患であることがわかりにくいため潰瘍を伴うような重症化した状態は、治療期間も非常に長くなり痛みを伴うことも珍しくありません。

 

学会活動や医療者の研究会を通じての啓蒙活動のみならず、広く皆様に末梢動脈疾患を知っていただくことが何より重要です。はたらく細胞さんとのコラボレーションを通じてこの病気のより良い理解が得られることを願っています。どうか皆様のお力添えのほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

 


 

宇都宮 誠

 

TECC 理事

医療法人社団心愛会 Town訪問診療所 理事

城南院 院長  

 

人生100年時代といわれますが、元気に長生きするために足の健康は極めて重要です。そして足の老化現象ともっとも関係が深い要因の一つが足の動脈硬化です。足の動脈硬化は足の血流低下を引き起こし、時に足を切断しなければならないような壊疽を生じることもあります。

 

しかしながら足の動脈硬化は、同じ動脈の病気である脳梗塞や心筋梗塞と比べるとあまり知られておらず、人間ドックや健康診断でもチェックされることは多くありません。

 

我々は足の動脈硬化から足を切断しなければならない状況に陥った患者様を数多く治療し切断を防ぐため日夜努力を続けていますが、何よりも大切なことは皆様に足の動脈硬化について知って頂き、病気の予防、早期発見・治療の重要性が拡がっていくことだと感じています。

 

今回、このプロジェクトを通じて足の動脈硬化(閉塞性動脈硬化症)の恐ろしさや治療方法について多くの方に知って頂ければと考えています。

 


 

仲間 達也

 

TECC 理事

東京ベイ・浦安市川医療センター

循環器内科 副部長

2018年にTECCを立ち上げてから足掛け4年が経過しました。末梢動脈疾患に対するカテーテル治療の啓発のため、オンライン研究会を中心にで活動してきました。

 

日本国内外から多くの医師や医療従事者に参加していただき、医療者の知識・技術の向上に対して、ある一定の貢献ができていると考えております。しかしながら、実臨床の現場では、まだまだ沢山の、末梢動脈疾患に苦しむ患者さんが、十分に専門知識を持つ医療者に巡り会えずに苦しんでいるのが現状です。

 

より多くの患者さんに、必要とされる医療を提供するためには、医療者からの一方向性のアプローチでは困難であるというのが、我々の結論です。治療を必要とする患者さんご自身にも、ご自分の疾患に関して知識を得て頂き、双方向性のアプローチで、医療を提供できる者と、医療を必要とする患者さんとが結ばれることが必要だと思います。

 

ご自分の疾患に対する知識を深めること、どのような医療を、どこで受けることができるかを知る事、それが必要だと考えています。

 

今回の取り組みが、一人でも多くの患者さんの喜びや笑顔に繋がってくださると、企画者一同として、とても幸せに思います。皆様のお力をお借りして、一人でも多くの患者さんに、患者さんご自身が病気のことを知るきっかけを届けることができればと思います。よろしくお願いいたします。

 


 

岩田 曜

 

TECC 2020/2021 プログラム委員長
船橋市立医療センター

循環器内科 副部長 

 

これまでTECCは国内における末梢動脈疾患のカテーテル治療の普及教育として、おもに専門職の方をターゲットにしたWEBセミナーやライブデモンストレーションを開催してきました。一方で全国を見回すと、まだまだ専門の医療者と遭遇出来ずに困っている患者さんがたくさんいることに気づきます。

 

足の血管病で困っている方たちが、その困難を解決してくれる医療者と巡り合えるよう、「患者さんが病気のことを知る」というフェーズのお手伝いをさせていただきたいと考えました。皆様のお力をどうぞお貸しください。

 


梅村 聡 先生

参議院議員・医師

私自身は臨床医の時、糖尿病等の生活習慣病を専門としていました。国も特定健診(いわゆるメタボ健診)には力を入れていますが、下肢の動脈疾患にはなかなか対策が行き届いていませんでした。

患者さん側の病気に対する知名度も高くはなく、適切な検査や治療を受けておられない方が多いことに私自身も心を痛めていました。そのような中で、私の中学・高校時代の友人であるTECC代表理事の鈴木健之医師から今回のプロジェクトの存在を知らされ、とても心強く思いました。

超高齢化社会を迎える日本では、本来は国が先頭にたって取り組まなければならないテーマであるはずです。私も参議院議員として、また医師として「足の血管を守ろう」プロジェクトを心から応援させていただきます。 

 


 

大浦 紀彦 先生
杏林大学医学部形成外科 教授
日本フットケア・足病医学会 理事
Act Against Amputation代表 理事

 

 

末梢動脈疾患で足を失う患者さんが一人でも減少しますように。
そのためには、一人でも多くの人にこの疾患を知ってもらうことが必要と思います。

 


 

寺師 浩人 先生
神戸大学大学院医学研究科 形成外科 教授

日本フットケア・足病医学会 理事長
日本創傷外科学会 理事長

 

『はたらく細胞』!循環器内科の医師は『はたらく細胞』を必要な部位に適切に届ける、いわば急先鋒の役目です。


赤血球のみが酸素を運んでくれる唯一の細胞!これを送り届ける、そして、他の多くの診療科と多くの職種がこれに追随する。がんばって欲しいです!日本人の足を守るため、日本人の歩行を守るため。

 


 

溝上 祐子 先生

公益社団法人 日本看護協会 
看護研修学校 認定看護師教育課程 課程長

 

 

100年人生といわれ、国民の多くが自分の足で歩き続けるためには医療人がチーム一丸となって取り組む必要があります。

 

特に目に見えない足の血流の問題は非常に大切でたくさんの方に知っていただきたいです。このTECCの活動を応援してます。

 

 

 

 

・本プロジェクトは、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、集まったご支援金に対して支援総額に応じ、配布冊数を縮小してプロジェクトを内容を実施いたします。そのため、ご支援確定後の返金やキャンセルはご対応いたしかねますので、何卒ご了承願います。

 

・支援完了時に頂いた応援コメントは、本プロジェクトPRのために利用させていただく場合があります。

 

・当サイトへのリンクについて当プロジェクトページは完全リンクフリーです。トップページ、記事など、正規に公開しているページであれば、どのページにリンクしていただいても問題ありません。ただしインラインフレームの使用や、画像への直リンクなどは禁止させて頂いております。

 

・当プロジェクトページに存在する、文章・画像・動画等の著作物の情報を無断転載することを禁止します。

 

・本プロジェクトとTECCの運営法人以外の、運営メンバーの所属組織とは、一切関係がありません。そのため、本プロジェクトに関して運営メンバーの所属組織へのお問い合わせはご遠慮ください。

 

 

プロジェクト実行責任者:
鈴木 健之
プロジェクト実施完了日:
2023年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

【 実行主体 】一般社団法人Tokyo Endovascular Challenging Conference 【 実行期間 】2022年04月01日〜2023年03月31日 【 実行内容 】全国医療機関への情報啓発活動 【 第一目標の資金使途 】 ・希望する全国の医療機関に対して、製作したコミックスの合計5000冊の配布を実施。 ・他リターン費用、クラウドファンディング手数料など。

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リターン

3,000


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感謝のメール

■ お礼のメールをお送りします。

支援者
41人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年3月

10,000


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TECC 公式「足の血管を守ろうブロンズアンバサダー」への就任

■ お礼のメールをお送りします。
■ TECC 公式「足の血管を守ろうブロンズアンバサダー」にご就任いただきます。
■ 「漫画別刷り+啓発情報」の冊子3冊

---------
※ TECC 公式「足の血管を守ろうアンバサダー」とは?
「末梢動脈疾患」をはじめとする、TECCが意識啓発を行うイベントや、セミナーの広報にあたって一緒に拡散をいただく方々となります。TECCが用意する冊子などを、啓発活動において一緒に配布いただくことができるようになります。

支援者
157人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年3月

30,000


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TECC 公式「足の血管を守ろうシルバーアンバサダー」への就任

■ お礼のメールをお送りします。
■ TECC 公式「足の血管を守ろうシルバーアンバサダー」にご就任いただきます。
■ 「漫画別刷り+啓発情報」の冊子10冊
■ TECCのホームページにお名前を掲載します。(中サイズ/個人名のみ)

---------
※ TECC 公式「足の血管を守ろうアンバサダー」とは?
「末梢動脈疾患」をはじめとする、TECCが意識啓発を行うイベントや、セミナーの広報にあたって一緒に拡散をいただく方々となります。TECCが用意する冊子などを、啓発活動において一緒に配布いただくことができるようになります。

支援者
25人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年3月

50,000


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TECC 公式「足の血管を守ろうゴールドアンバサダー」への就任

■ お礼のメールをお送りします。
■ TECC 公式「足の血管を守ろうゴールドアンバサダー」にご就任いただきます。
■ 「漫画別刷り+啓発情報」の冊子20冊
■ TECCのホームページにお名前を掲載します。(大サイズ/個人名のみ)

---------
※ TECC 公式「足の血管を守ろうアンバサダー」とは?
「末梢動脈疾患」をはじめとする、TECCが意識啓発を行うイベントや、セミナーの広報にあたって一緒に拡散をいただく方々となります。TECCが用意する冊子などを、啓発活動において一緒に配布いただくことができるようになります。

支援者
21人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年3月

300,000


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法人向け:足の血管を守ろうゴールド法人アンバサダーへの就任

■ お礼のメールをお送りします。
■ TECC 公式「足の血管を守ろうゴールド法人アンバサダー」にご就任いただきます。
■ 「漫画別刷り+啓発情報」の冊子30冊
■ TECCのホームページに貴社/団体名を掲載します。(中サイズ/法人名のみ)


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※ TECC 公式「足の血管を守ろうアンバサダー」とは?
「末梢動脈疾患」をはじめとする、TECCが意識啓発を行うイベントや、セミナーの広報にあたって一緒に拡散をいただく方々となります。TECCが用意する冊子などを、啓発活動において一緒に配布いただくことができるようになります。

※  TECCのホームページに掲載する法人名は、法人ロゴなどでも可能です。別途ご希望について調整させていただきます。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年3月

500,000


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法人向け:足の血管を守ろうプラチナ法人アンバサダーへの就任

■ お礼のメールをお送りします。
■ TECC 公式「足の血管を守ろうゴールド法人アンバサダー」にご就任いただきます。
■ 「漫画別刷り+啓発情報」の冊子30冊
■ TECCのホームページに貴社/団体名を掲載します。(大サイズ/法人名のみ)
■ ​TECC理事による社内講演
■ TECCの理事が社内研修のお手伝いをさせていただきます。
※EVTの基礎的なところから御社製品の感想や営業でのポイントなどをディスカッションしましょう。

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※ TECC 公式「足の血管を守ろうアンバサダー」とは?
「末梢動脈疾患」をはじめとする、TECCが意識啓発を行うイベントや、セミナーの広報にあたって一緒に拡散をいただく方々となります。

※  TECCのホームページに掲載する法人名は、法人ロゴなどでも可能です。別途ご希望について調整させていただきます。

※ 講演に関して交通費(遠方の場合宿泊費等)については、別途ご負担いただきます。日程や内容の詳細に関しましては2022年2月中に連絡します。リターン発送から1年以内での実施をお願いします。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年3月

100,000


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TECC理事による学会発表サポート

■ あなたの研究発表をブラッシュアップしませんか?TECC理事があなたの発表をサポートします。スライド作り、スピーチのコツなどなんでもお気軽にご相談ください。

※ 2022年3~7月頃までに実施予定です。詳細は2022年2月中にREADYFORのメッセージ機能を通して連絡します。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年3月

100,000


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TECC理事との交流会

■ TECC理事と実際にあってお話ししてみませんか?症例について相談するもよし、研究についてお話しするもよし、お酒を飲みながらの談笑でもなんでもありです。東京都内で場所をセッティングさせていただきます。食事・飲み物代はTECCで負担します。

※ 2022年3~7月頃までに実施予定です。詳細は2022年2月中にREADYFORのメッセージ機能を通して連絡します。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年3月

100,000


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TECC理事による出張講演

■ TECCの理事が貴院へ出向き、講演を行います。

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※交通費、(遠方の場合宿泊費等)については、別途ご負担いただく形となります。

※ 出張講演の日程や内容の詳細に関しましては、2022年2月中にREADYFORのメッセージ機能を通して連絡します。

※ 出張講演はリターン発送から1年以内での実施をお願いします。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年3月

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