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皆さまこんにちは!Timofee運営部です。

本日は東ティモールの現状についてお話ししたいと思います。


実はこの国、2002年に独立した新しい国であり、まだまだ問題が山積みなんです。



【最低限の水準にすら満たない人々の生活】

東ティモールでは政府が定めた最低限の生活費である1日88セントの生活すら営めない人が国民の約40%をしめています。




栄養状態の悪さ】

国連などからの支援で乳幼児死亡率はある程度改善したものの、まだまだ完全には程遠い状況です。

さらに衛生面の悪さ、未熟な医療、栄養不足などによる低体重や発育不全の子どももたくさんいます。



【発達しない国内産業→雇用も安定しない】

2002年に独立後、コーヒー豆の栽培に力を入れいますが国際競争力がまだまだなく、コーヒー以外はまだまだ輸入に頼っている状況です。

そのため、なかなか雇用を生み出すことができず、都市部での若者の失業率は6割を超えているともいわれています。


【世代間で異なる言語】

この国には現地語であるテトゥン語のほかに3つの言語が存在します。

ポルトガルに統治を受けていた世代である50代以上の人しかポルトガル語のみが理解します。

インドネシアに統治を受けていた世代である30~40代の人がインドネシア語を理解します。

そして大学などの教育機関で英語教育を受けた人はわずかです。

このように世代間で言語が異なることで、連携が難しくなり、人材育成も難しいのです。



このように東ティモールには解決しなくてはいけない課題がたくさんあります。

しかしこの国には“国を変えたい!”と思う若者がたくさんいるというのも事実です。

そんな彼らの夢をかなえるため、応援を引き続きよろしくお願いします!
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