本日19時からのシェアまつりに込めた想い

今日は早起きしてラジオ福島さんのレディ・オン内7時11分からの「おらが町のふるさとリポーター」のコーナーで本プロジェクトの紹介をさせていただきました。

 

私がマレーシアで青年海外協力隊としてボランティアを2年弱して帰国したのが2017年。その後仕事でうまくいかない時にマレーシアに数日間逃げ帰り？ました。

 

そんな時、待っていてくれたのがマレーシアのともだちです。

離れていてもこんなに応援してくれるともだちがいる。だから私は大丈夫。

そんな風に思えました。

 

その後、何があっても乗り越えられる。そんな風に思えたのです。

 

自分のことを思ってくれている「ともだち」がいるはずなのに

なぜかそのことを忘れてしまっていること、気付かないでいること、

ありませんか？

 

「自分を認めてくれる人がいると、自分も誰かに優しさをバトンタッチできる」

その時のことから、私はそう思っています。

その自分を認めてくれる存在の一人目は、自分かもしれないし、

「ともだち」かもしれません。

 

今日の19時から21時まで行うシェア祭りは、各種SNSで

このプロジェクトのURLを

「わたしにとってのともだちとは【～～】です」

というコメントと共に発信していただくものです。

（詳しくはfacebookの「ともだち・カワン・コミュニティ」の

イベントか、2月18日の新着情報をご覧ください。）

 

「ともだち」について考えることが

「わたし（自分自身）」について考え

「わたし」の好きな「ふくしま」について考え

「どこかの誰かの幸せ」につながっていくならば

今夜は世界に向けて幸せを生み出す時間が

動き出すのではないでしょうか。

 

みなさんと幸せを生み出す時間を楽しみにしています

 

▲大丈夫だよ、わかってるよ