プロジェクト概要

土を使わずに育てた野菜の味は!?農薬不使用の水耕野菜を広めて、野菜づくりの可能性を多くの方に広めたい!

 

こんにちは!田畑(Tahatade)輝く(Kagayaku)元気者(Genkimono)、TKG小川農園の薄井健吾です!私は結婚を機にはじめた野菜づくりに可能性を感じ、一般の農家さんとはちょっと趣向を変えた、水耕栽培(すいこうさいばい)と呼ばれる手法で農業をしています。昔ながらの農家さんが多いこの地域では、注目を集めている栽培方法です。

 

当農園では、サンチュやリーフレタスを中心に水耕野菜を作ってきましたが、昨年8月、台風被害により水耕設備が半壊し、野菜が作れなくなってしまいました。水耕野菜の溢れる魅力をもっと広めていきたい!世間からも注目を浴び始めているこの機会に、設備の修繕と増設をするための費用として150万円ほどが必要です。今回のクラウドファンディングでは、そのうち100万円をご支援いただければと思います。

 

どうか私の想いを応援していただけないでしょうか?

 

台風前のハウス内での一枚


 

大好きな農業のために何ができるだろうか、たどり着いたのが水耕栽培でした。

 

今から約3年前、妻の実家が農家だったことがきっかけで、農業の世界へ足を踏み入れました。当農業法人を設立してからは、実家がある千葉県山武市に移り住み、余っていた農地を借りて農業をスタートしました。私はもともとガーデニングや家庭菜園などの土いじりが大好きでしたので、身近に野菜づくりをできる環境があって、農業に関わっていくのはごく自然なことでした。

 

今では、育てた野菜を農家さんたちと一緒に市場で販売をしていますが、そのなかで耕作しきれていない畑や、後継者不足に悩む農家さんからお話をお聞きしました。「こんなに素敵なお仕事なのに、どうして農業離れが起きるのだろう?この土地で農家さんの力になりたい、農業をどうにかしなくては!」と考えました。

 

 

そのために考えたことが、「一般的に想像される農家」さんとは違うスタイルでの農業です。農業は重労働で、泥だらけになります。加齢とともに衰えていく姿や、きつい・汚いといった状況は容易に想像できます。ですが、土や畑で野菜を作るだけが農業の全てではありません。

 

重いものを持たず、泥だらけにならず、効率よく働ける農業があることをアピールできれば、もっと興味を持ってくださる方が増えるのではないかと思いました。土で汚れることなく、軽い葉物野菜を効率よく生産する。たどり着いたのが水耕栽培です。

 

水耕栽培とは?

 

水耕栽培とは、土の代わりに液体肥料入りの水に根を浸けることで農作物を育てる栽培方法です。苗をセットした発泡スチロールの板を水に浮かべて栽培します。チューリップやヒヤシンスなど、園芸の分野においては垣根無く栽培に利用されています。

 

<<水耕栽培の魅力>>

①土がつかないので、きれいな野菜ができる!

②農薬を使わないので、安心してそのまま食べられる!

③土壌の菌類の影響を受けないので、農薬不使用で栽培しやすい!

④そんな野菜が老若男女、経験が無くてもすぐに作れるようになる!

 

実際の水耕栽培の様子

 

水耕野菜を食べた方からは、

「土で作ってない野菜なんてどうせ野菜っぽくないんでしょ?野菜工場っていうイメージしかないし。なんて思っていたら、食べてびっくり。葉っぱは柔らかいし、みずみずしいし、えぐみは無いし。生でこんなに食べやすいんだって驚きました!」

なんて嬉しい反応をいただけます!

 

 

台風被害によって設備が半壊したのをきっかけに、この調子で進めていても想いを伝えられないと感じました。

 

農業のスタートから3年目となる昨年、水耕栽培を行っていたパイプハウスが台風被害によって半壊し、野菜たちは壊滅的なダメージを受けました。被害は県内広範囲に及んだため修繕も進まず、歪んだパイプハウスで何とか細々と栽培を続けました。しかし今年2月、建て替えまで後少しというところで、冬の寒さに晒された水耕野菜たちはまたしても壊滅状態になってしまいました。

 

そんなことを繰り返すうち、「この調子で水耕栽培をしていても、この魅力は広まって行かないのでは?」と感じました。より多くの方にこの水耕野菜を届けたい、この野菜たちの魅力を知ってもらうためには現状の生産量では足りません。悲惨な状態から立ち直りつつある今こそ生産体制を整え、水耕栽培を、農業の素晴らしさを伝えていこうと思います。

 

皆さんからご支援いただければ、水耕栽培設備を増設し今まで以上の生産をすることができるようになり、より多くの人にお野菜を提供できるようになります。

 

A17c9aaa61e80a1bf71d0d850af4e5baa9800bbd

 

 

老若男女、誰にでもできる水耕栽培を広め、高齢化や後継者不足で廃れゆく地方の農業を救いたい。

 

いま修繕中のパイプハウス内で行う自然光を利用した水耕栽培は、台風や大雪などを除けば、環境に左右されることなく、一年を通して野菜を作ることが可能です。今回の設備拡大で水耕野菜の生産量が増えれば、より多くの人に、お店に、お届けすることができ、もっと水耕野菜を知って、食べて、味わってもらえます。土で作ったものとは似て非なる野菜の魅力を広めることで、みなさんの野菜を見る目を変え、農家を見る目を変え、水耕野菜でこの土地の農業を盛り上げ、消費者のみなさまと農家を元気にします!

 

老若男女、誰にでもできる水耕栽培。高齢でも作業がきつくなく、経験が無くてもすぐに野菜が作れるようになる。こんな水耕栽培が広まれば、高齢化や後継者不足で廃れゆく地方の農業を救えます。誰にでもできるということは、多くの人に野菜づくりと関わる機会を提供できるということです。農業とは無縁だった方々が、気軽に野菜づくりに、農業に関われるようになります。水耕栽培という野菜づくりを通して、日本の農業の明るい未来のために、農業をもっと身近なものにしていきたいです。

 

若輩者の本気の挑戦を、どうかご支援よろしくお願いいたします!

 

水耕栽培で育てた野菜たち。みずみずしさが際立っています。

 


最新の新着情報