昨年のラオスでのworkshop、今回は首都から少し離れた町の公立小学校で開催した際のレポートです。

小学校のあるバンクンはきれいな川のほとりにある、小さなのどかな町でした。

 

tocotoco workshop@トンカム小学校

 

2014年11月24日、ヴィエンチャン郊外バンクンのトンカム小学校にて「ぼく、わたしのからだのしくみ」~たべもののとおるみち~を開催しました。

 

バンクンはラオスの首都ヴィエンチャンから車で1時間半ほど北に進んだところにある町。小学校の横には将来先生になりたい人のための学校、バンクン教員養成短期大学があります。

(小学校入口)

 


(小学校校舎)

 

今回は校長先生や 短期大学の先生方が見守る中、10名の生徒に約60分のワークショップを開催しました。

 

まずは、ひとりずつ自己紹介。
それから「たべもののとおるみち」の唄、ラオス語バージョンを皆で歌います。

 

そして、歌の順番通りに製作を進めます。
♪朝ごはんに食べた目玉焼き♪

 

♪胃の中でぐちゃぐちゃ混ぜられて♪

 

♪どろどろになって小腸を進む♪
小腸ってこんなに長いんだ!!

 


 

口から食べ物が入って、消化されて栄養を吸収され、うんちになるまでの道が出来上がりました。

 

子供達はそれぞれのからだキットを作り上げ、大満足な表情。

 

終了後は現地の先生方と意見交換をしました。

 

ラオスでは教科書を読む授業がメインで、今回のように自ら何かを作り上げて学ぶ、という機会はほとんどない、とのこと。

 

授業で知識を身につけることももちろん大切ですが、カラフルな布や紙を使って楽しく製作活動をすることで、「からだ」に対する興味、「いのち」を愛おしく思う気持ちを育んでもらいたい、とtocotocoは考えています。

 

 

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