プロジェクト概要

岩手県を紹介するガイドブック(日本語版、英語版)を出版して被災地の復興を助け、来日する外国人の為に役立てたい!

 

初めまして、工藤明子と申します。

長年フリーランスライター兼翻訳家をしています。ニューヨークに住んでいた経験を生かした書籍や英会話の本を出版しています。紙媒体では「週刊朝日」「週刊金曜日」「新潮45」などに記事を書きました。

 

自分のスキルを活かして故郷である岩手県の被災地の今と未来を紹介したいと思い、「アフター311東北アクセスハンディガイド(岩手県版)」の日本版と英語版を作成します。皆さんどうかご支援頂けないでしょうか。

 

(今も取り壊されずに残っている釜石市役所前の
本屋さん。津波の破壊力が伺い知れる。)

 

私の故郷、岩手県に少しでも貢献するために、

ガイドブックを作成、販売し、その売上を寄付します。

 

このプロジェクトを思い立ったきっかけは、私の故里が岩手県だからです。生家は内陸部の盛岡市なので大きな被害はありませんでしたが、沿岸部に住む家族の友人や、友人の親戚などが亡くなっています。それだけでも充分つらいのに、家族や友人、そして家や財産を失った被災者の方々の悲しみや苦しみは想像を絶します。震災後、自分にできるのは寄付ぐらいしかないと思っていたのですが、READYFORを知り、私の特技である執筆と翻訳を生かして日本人用と外国人用にガイドブックを作ろうと思った次第です。

 

(更地になった、かつての住宅地)

 

3年経った被災地で私が見た光景は、

いまだ進まない復興活動の現状でした。

 

3月末に釜石市を訪れました。東北大震災から早くも3年という月日が流れ、復興は順調に進んでいるかのように思う人は多いでしょう。私もそう思っていました。確かにがれき処理は3月末で岩手県、宮城県、茨城県で終了したと発表されています。岩手の場合、500万トンを超えるがれきは既に破砕、選別を経て、最終処分場に埋め立てたり、資源化され、或いは焼却炉で処理されています。仮設住宅も建てられ、仮設店舗も営業しています。

 

(復興天神商店街のある仮設住宅)

 

被災者の方々は元の生活に戻る事を目指して官民が頑張っていますが、例えば市役所が工事を発注しようにも東京オリンピック関連の工事に業者を取られて工事ができない状況にあります。資金や場所がない為に仮設住宅から移れない人も多く、人口流出、産業の空洞化など問題は山積みされています。

 

まだまだ復興への道のりは長いのです。復興を助けるには観光収入、物販収入、ボランティアの方々の力、そして善意の輪を広げて被災者をサポート、コミュニケートするシステムが大事だと思います。

 

FUKUSHIMAは世界に知れ渡りましたが、わが故里

岩手県は外国人にはあまり知られていません。

 

国内でも岩手県は観光地としては地味です。が、世界を旅してみて思うのはお酒から海産物、野菜、果物までこれほど食の美味しいところもないという事です。私のイチオシはホヤですが、これほど誤解されている貝はありません。

が、一番の魅力は何と言ってもそこに住む人々です。穏やかで親切で笑顔が素晴らしいのが岩手県民です。人がいいー観光地としてこれ以上の「ホスピタリティ」はありません。

 

英語版は海外から訪れるツーリストやボランティアの方々用です。震災後の情報を網羅したガイドブックはまだないと思いますし、オリンピックもあり、英語版は大変有用ではないかと思います。作成したガイドブックの書籍版は、支援者の方々と被災地の関係各所に寄付します。それを販売する事によって地元に収入が生まれます。それが復興の手助けになればこれ以上嬉しい事はありません。

 

支援金は現地取材の為の交通費、宿泊費、電子化費用(ePUBなど各種フォーマット変換費)、などに充てられます。岩手の魅力を伝えて観光客が増えるよう、ガイドブックのプロジェクトをご支援ください。これが成功すれば宮城版、福島版も作りたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

 

引換券について

 

・日本語のガイド本

 

・初版の献辞にお名前を入れます

 

・地元岩手で獲れた海産物

※画像はイメージです。発送時に決定致します。

 

 

・岩手県の特産品

わんこそば、お菓子、海産物、果物、お酒などを現地からお送りします。特産品を購入する事によって、地元に皆さんの支援金が渡る事になります。

 

・特注「頑張ろう東北」の焼きゴテ