笑顔咲くやさしい街へ！花ロードを通して徳島をカラフルにしたい

こんにちは！とくしま花ロードプロジェクトチームのしまです！

本日も新着情報をご覧いただき、ありがとうございます！

昨日時点で、172人の方から946,000円のご支援をいただいております。少しずつネクストゴール（1,094,055円 徳島GO！GO！をイメージ）達成に近づいており、ご支援いただいた方、SNSなどでシェアいただいた方に本当に感謝の気持ちでいっぱいです！ありがとうございます！

引き続き、目標達成に向けて頑張ります！

 

さて、今日は新型コロナウイルスの影響が顕著となった今年3月に、ボランティアとして「花ロード」活動に参加した、清水寛正さん・上島蒼さんからの応援コメントを紹介させていただきます！

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2020年3月。僕は徳島県内の鴨島という地域でのワークキャンプに参加する予定でしたが、新型コロナウイルスの影響で中止になりました。

ワークキャンプに参加したいという気持ちが途切れそうだったそんな時に、受入を行ってくれたのが「びざん大学」の晋理さんでした。

実際にボランティア活動がスタートすると、花ロードでの活動に加え、地元のNPOが運営するドッグシェルターの犬の散歩や餌となるチキンのカット、徳島市内をボートで周遊する「ひょうたん島クルーズ」の受付など、びざん大学が関わる実に色々な地域活動を体験しました。

 

活動中、晋理さんのこれまでのバックグラウンドや、地域活動に対しての考え方をお聞きし学ばせて頂いた時間は、自分の考え方を広げることに繋がり、感謝しています。

 

コロナ禍の状況下ではありましたが、徳島では非日常の濃い一週間を過ごすことができました。晋理さんの困っている人や団体を助けようとする心や行動力は、素晴らしく見習いたいです。

「花ロードプロジェクト」へのクラウドファンディングを応援しています！！

 

◎清水 寛正

東海大学所属。

2020年3月、新型コロナウイルスの影響で中止となったプログラムの代替プログラムとして、「花ロードプロジェクト」に参加。

約1週間、国際ボランティアと共に花ロードでの活動に取り組んだ。

今夏に国内のNICEのワークキャンプにてプロジェクトリーダーを担当。

 

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今年の3月、徳島の花ロードでボランティアさせていただきました。

 

私の参加していた時期は、新型コロナウイルスの感染拡大で様々な国の国境が封鎖されることになり、急遽帰国を余儀なくされる海外からのボランティアメンバーがいたり、逆にいつ帰れるかわからないメンバーがいたりと日に日に状況が変わっていた時でした。

それでも花ロードの水やりや手入れは、徳島に残ったボランティアメンバーで毎日行っていました。
活動範囲は結構な距離がある中、毎日活動を継続する必要があるため、特に中長期滞在中の海外ボランティアメンバーの活動への貢献は凄いと思いました。

だからこそ、素敵な花ロードになっているのだと思います！

 

このクラウドファンディングを通して、これからも花ロードが続いていくことを応援しています！

 

◎上島 蒼
NICEと共催でワークキャンプを開催している石川県の開催地で、偶然びざん大学理事長の長谷川晋理さんと出会う。
徳島での地域活動についての話を聞く中で、長谷川さんの地域活動に対しての熱量に興味をひかれ徳島の「花ロードプロジェクト」に参加。
今夏、国内のNICEのワークキャンプにてプロジェクトリーダーを担当。

 

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”コロナ禍”という特殊な状況の中で、「花ロードプロジェクト」で地域へ貢献いただいた清水さん、上島さん、素敵なコメントありがとうございます！

 

たくさんの方からの応援を支えに、プロジェクト後半も頑張っていきますので引き続きのあたたかいご支援よろしくお願い致します！

明日の新着情報もお楽しみに！

 

とくしま花ロードプロジェクトチーム

しま