ご無沙汰しております。

丁子屋として茅葺葺き替えという大きな事業を無事に終えた今年。

 

年の瀬も迫った12月28日

一番離れたところからご支援いただいた皆様に、ようやくお礼することができました。

 

アメリカから来ていただいたマクダーモットファミリー。

お母さまが静岡出身ということで、今回のプロジェクトに海を越えて追うお延いただきました。

 

ちょうど開催されていた和文化を楽しむ「和カル笑学校(しょうがっこう)」

に参加し、鏡餅のいわれや、正月は自宅に年神様をお迎えし一年の幸せを祈るためのモノなんだということを知っていただきました。

自分も知らないことばかり!

 

 

もちろんその後は、年越し準備のお餅つき。

 

みなさん「OMOCHITUKI」は経験済みなんだそうです。

それどころか、日本語もお上手で、自分以上に和文化もご存知でした。

 

ご両親が熱心にこの国の歴史や、文化を伝えている姿がとても印象的でした。

こうしたとこから、それぞれの違いを認め合うことにつながるのかなと思いました。

 

 

 

 

晩御飯にはもちろんとろろパーティー

 

翌日は近くにある500年の古拙「吐月峰柴屋寺」さんにて

抹茶体験。

お母さんが心配そうに見守るなか、本物の茶器で緊張しながらも楽しんでくれました。

 

最後は近くにある「明治トンネル」(子どもたちにはお化けトンネルと言って伝えました)。明治以降、外国の技術を吸収した日本人スタッフのみの力により建てられたトンネルだと聞いてます。

 

 

ご案内する中で

茅葺はもちろんですが、身近なところにたくさんの日本らしい魅力があるなと感じました。

 

 

 

 

最後に

茶室に飾ってあったお花がとても印象的でした。

 

 

 

「結び柳」

上部で結ばれたこの柳は、それぞれのご縁がまたいつか結ばれますように。

 

という願いが込められてるそうです。

 

 

今回のプロジェクトの最後にふさわしい飾りでした。

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