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豊かな森を守るメキシコ固有の不思議なハチミツを日本に届けたい

中村隆市(株式会社ウインドファーム代表)

中村隆市(株式会社ウインドファーム代表)

豊かな森を守るメキシコ固有の不思議なハチミツを日本に届けたい

支援総額

600,000

目標金額 580,000円

支援者
43人
残り
終了しました
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8お気に入り登録8人がお気に入りしています

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2015年03月02日 16:03

【 森林農法(アグロフォレストリー)とは? 】

 トセパン協同組合の活動のベースとなっているのが、森林農法による有機コーヒー栽培です。
 一般的に、コーヒーは大規模な農場でコーヒー(単一作物)だけを栽培するプランテーションで作られることが多いのですが、たくさんのコーヒーを能率よく栽培することができる反面、天候不順などでコーヒーが不作になった時、生産者は自給用の作物や他の換金作物が無いために生活が不安定になりがちです。

 森林農法のコーヒー園では、コーヒーだけではなくいろいろな木が植えられています。背の高い木・低い木、草などに交って、コーヒーの木も育っています。トセパン協同組合でも、オールスパイス( 背が高いので、直射日光が苦手なコーヒーの木に日陰をつくってくれます)、シナモン、かんきつ類などの果樹、薬草となる植物、薪として使える木など実にさまざまな植物が見られます。多様な木がある森は、コーヒーが分散していて作業に手間がかかりますが、こうした多くの恵みをもたらし、生産者を支えてくれるのです。

 

(森の中でコーヒーの収穫作業を行う生産者の皆さん)

 

 こうした多様な植物が生き、森をすみかにする動物や鳥類が活き活きと暮らしている状態を「生物多様性が豊か」と言います。森林農法の森には数十種類から数百種類の鳥類が見られ、コーヒーだけの単一栽培においては、数種類の鳥類しか見られません。
 生物多様性が豊かな場所には、害虫と共に天敵となる別の虫がいて、病原菌にも拮抗する別の菌が存在しています。結果として、害虫や病気の菌だけという偏った環境になりにくく、全体のバランスがとれることで、木自体も健康になり、農薬や化学肥料を使用せずに有機栽培をすることができるのです。森林農法は、地球温暖化防止や生物多様性の保護の観点からも、今改めて注目されています。
 

 そしてこのトセパン協同組合の豊かな森づくりに大きな役割を果たしているのがハリナシミツバチです。トセパン協同組合の拠点であるクエツァランの周辺はバニラの自生地ですが、バニラは花が細長いため、西洋ミツバチでは受粉を促すことができないと言われています。しかしこの一帯では、ハリナシミツバチが受粉を促し、自生できているのではないかと言われています。

 森林農法の森とその広い森を自由に飛び回るハリナシミツバチ。お互いがお互いを支え合っています。

 

(生物多様性豊かな森林農法の森)

 

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リターン

3,000

●生産者からのサンクスレター
(現地の画家グレゴリオ・メンデス氏のポストカードでお届けします)
●トセパン協同組合作成のDVD 「シエラノルテの大地にいのちをかけて」

支援者
10人
在庫数
制限なし

10,000

3,000円のアイテム+下記
●トセパン協同組合のハチミツ(100ml入り)1瓶
●①~⑤のうちご希望のコーヒー2袋
①有機栽培トセパンコーヒ(200g)※豆・粉選択可
②有機栽培ハチドリコーヒ(200g)※豆・粉選択可
③有機栽培カフェインレスコーヒー(200g)※豆・粉 選択可
④有機栽培森林農法のインスタントコーヒ(100g)
⑤有機栽培カフェインレスインスタントコーヒ(100g)

支援者
25人
在庫数
制限なし

15,000

10,000円のアイテム+下記
●トセパン協同組合のハチミツ(100ml入り)
1瓶追加

支援者
4人
在庫数
制限なし

30,000

15,000円のアイテム+下記
●お選びいただく有機コーヒー 2袋追加
●現地の森に、苗木を1本植林させていただきます。
ミツバチが特に好む果樹の苗木を生産者に選んでもらい、支援者の方のお名前を記載したボードをかけさせていただきます。(掲載期間は1年間)

支援者
6人
在庫数
制限なし

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