スリランカ料理といえば、以前紹介したシナモンをはじめとしたたくさんの香辛料を用いて作るスパイシーなカレーです。民族や地域によっても異なるそうですが、スリランカでは朝から晩の3食カレーが一般的だそうです!

(スーパーにはいろんな「カレー粉」が売っていました!)


3食カレーで飽きないの?!と思もわれる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、カレーといっても、日本のようにたくさんの具が入っているわけではなく、ジャガイモカレーならジャガイモだけ、チキンカレーだったら鶏肉だけ、豆カレーなら豆だけ…なのがスリランカカレー。
なので、カレーと一言で言っても何種類もあり、スパイスによって味も違ってきます。もちろん辛さもいろいろ。スリランカ人にとっては国民食であるカレーは、毎日食べても飽きないのです。

一般的な家庭では、毎食数種類のカレーが用意され、お皿に盛ったご飯にカレーを何種類ものせ、付け合わせの野菜と混ぜて食べます。食べるときは、右手のみを使います!

(右手を上手に使ってご飯を食べる子ども)


郷に入れば郷に従え、ということで私も右手で食事をとりましたが、やっぱり最初はうまくいかず。パラパラに炊いたお米にさらさらしたカレー。
コツは指でご飯とカレーをまとめてから口に運ぶ、だそうですが最初は全然満足にできません。口に運ぶまでに落ちてしまい、私の指に残るのはお米数粒…周りも見かねて「スプーン使いな!」と渡してくれることもありました。

(カレーと付け合わせがたくさんあります)

しかし、食べていくうちに少しは上達し、カレーをちゃんと味わう余裕もなんとか出てきました!私のお気に入りはジャガイモカレーとかぼちゃカレー。スパイシーなカレーにジャガイモやかぼちゃの甘さがマッチしていて、本当においしかったです。

(お気に入りのジャガイモカレー)

日本にもスリランカカレーを食べられるところはあるようなので、みなさんもぜひ試してはいかがでしょう?

そして少しでもスリランカを身近に感じて、子どもたちのことを想っていただけたら幸いです。

(今ではスリランカのカレーが恋しい!)

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