プロジェクト概要

山形大学大学院発ベンチャーの挑戦!新たな食の開拓を

 

はじめまして、Tryca GOの安孫子眞鈴です!

 

私は、現在、山形大学大学院の有機材料システム研究科に所属し、小麦食品を米粉で代替するための研究を行っています。この研究では、プラスチックの成形加工という新たな観点から食品の開発を行っています。中でも小麦アレルギーを持つ人も持たない人も安心して食べることができる食品の開発を目指しています。

 

研究の過程で、食品と工学の融合が新たな食を作り出すと確信し、新たな食を開拓したいと思い、同じく山形大学大学院のメンバーとTryca GOを立ち上げました。

 

Tryca GOのメンバーは全員、工学部に所属する大学院生です。メンバー全員が、工学に精通しているため、工学の観点から本当の『美味しさ』追求していきたいと思っています。

 

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突然ですが、皆さんは、グミが好きですか?

 

私はグミが大好きです。中でも、HARIBOのグミが大好きです。私がHARIBOのグミと出会ったのは高校生の時でした。これまでに食べたことのないハードな食感と弾力に魅了されました。

 

それ以来、私はHARIBOのグミが大好きになり、愛しています!しかし、大学生になり食品の研究を行っていく中で日本人には食感を表す多様な表現があることに気づかされました。

 

『オノマトペ』といった食感を表現する言葉があります。これは、日本人特有のもので、『ねばねば』や『もちもち』など少しの変化を繊細に感じとることができます。

 

この繊細な感覚があれば、世界中で愛されるグミを開発できるのでは?

 

さらに、私がこれまでの研究で身につけてきた知識、経験があれば新たな食感を作り出すことができるのでは?と思い、新しいグミの開発に取り組みはじめました。

 

現在は、私の愛するHARIBOのグミを超えるための研究開発に加え、グミの魅力を伝える活動を行っています。少しでも多くの人にグミの魅力を伝え、グミ好きを増やしたいそんな気持ちです。

 

このクラウドファンディングを通して、みんなで一緒に世界でも認められるような美味しいグミを作りましょう!

 

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日本人の繊細な感覚・技術を元につくる、世界で認められるグミ

 

私はHARIBOのグミが大好きでこれまでずっと食べてきました。しかし、HARIBOのグミは日本人には少し硬すぎたり、味が日本人好みではないという意見もあります。HARIBOのグミは元々、子供の咀嚼力を強めるために開発されました。

 

そこで、私は、日本人の繊細な感覚、技術を詰め込むことで大人にも親しまれる新たなグミを作ろうと思いました。

 

✔︎グミは硬さを自由自在に変えられる

 

グミはお菓子というイメージが強いと思います。しかし、グミには硬さを自由自在に変えることができるという特性があります。私は、この特性を生かすことで、味×食感が無限に広がり、食の発展に繋がると考えています。グミは、ガムのように噛み終わったら出す必要もありません。

 

さらに、よく噛むことによって咀嚼力が鍛えられ、脳に良い刺激を与えることで人を健康へと導いてくれます。このようなことから、私はグミに無限の可能性を感じています。

 

今回グミを開発するにあたって、私はグミの硬さを調整する技術を確立しようと考えています。主に、材料を混ぜるときの温度や速さによって食感をコントロールします。また、完成したグミの硬さや粘着性を物理的な数値を用いて評価します。このプロセスによって私は、様々な食感を作り出します。

 

✔︎日本らしさを生かした味

 

これまでの試作では、ゼラチンと水の配合比を検討することから始まり、最近では、米粉を用いたグミの試作を進めています。試作第一弾では、緑茶味のグミを作りましたが、味がいまいちで味見をするのも厳しいほどでした。

 

次に挑戦したのが、ほうじ茶味のグミです。こちらはゼラチンの他にも硬さを調整するために材料を増やし試作を行いました。その結果、味もよくなり、食感にも違いがみられなかなか良いものができました。

 

最後に挑戦したのが、米粉を用いたグミです。お餅のようにもちもちとした食感と素朴な甘みがとてもおいしかったです。最初は、試食を拒むほどの味でしたが、試作を重ねるごとに段々といいものが作れていくのを実感しています。

 

このように、様々な食感と、日本ならではの素材を生かした新しいグミを作っていきたいと考えています。

 

 

実際このアイディアでビジネスコンテストに参加したこともあります。しかし、アイディアベースのみでグミの開発は進んでいませんでした。

 

その最大の理由は、グミを開発するための環境が整っていない事でした。そこで私は、このプロジェクトを立ち上げることで、開発するための環境を整え、皆さんと協力してHARIBOを超えるグミを作りたいです。

 

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皆様から頂いたご支援で、グミの開発環境を整備

 

今回のプロジェクトでは、みなさんからご支援を頂いてグミの研究開発をします。研究開発に必要な装置等は、企業や研究施設からのレンタルを予定しています。また、材料費についても必要になってくるため、それらを合わせて80万円の資金が不足しているような状況です。


この環境が整えば、私は、日本人の繊細な感覚、素晴らしい技術を詰め込んだ新たなグミを開発することができます。今回開発するグミは、大人向けにするために砂糖の甘さではなく抹茶やきな粉など日本らしいほのかな甘さにしたいと思っています。

 

さらに、山形県産のお米から作製した米粉を添加します。山形県にはつや姫やはえぬきなどおいしいお米がたくさんあります。これらのお米の美味しさと、米粉特有の粘りを利用することによって、これまでにはない新食感を提案することができます。


私は、グミ好きの皆さんと、グミ好きにしかできない唯一のグミを作りだしたいです。このグミを世界中の人に届けることで、日本らしさを発信し、世界中で愛されるグミを育てていきます!

 

壮大な大きな夢への一歩にご協力を

 

今回のプロジェクトを通して、皆さんと一緒に世界中で愛されるグミを開発することが目標です。皆さんと開発したグミによって世界中の人に日本人の持つ素晴らしい技術・感覚を届けられたら、私はとても幸せです。

 

~最後に、私の大きな夢を聞いてください!~
私の本当の夢は世界中のグミを集めたグミのミュージアムを作ることです。

 

世界中のグミを展示し、皆さんにグミの魅力・可能性を知ってもらう場を提供したいです。また、このミュージアムでは、個人の嗜好や好みの味、形状に合わせたカスタマイズグミの作製を可能に。これによって、グミ好きを増やし、味や形状を個人がデザインし、自らグミの可能性を広げていく体験をしてもらいたいです。

 

今回のプロジェクトは、そんな壮大な夢を実現するためのはじめの一歩です。より多くの人にグミの魅力・可能性を知ってもらいたいと思っています。

 

私は自身の研究を活かし、世界中で愛されるグミを本気で開発していきます。

 

そのためにも、皆さんからのご支援を心よりお待ちしております!よろしくお願いいたします。

 

Tryca GOのメンバー紹介

 

このプロジェクトを運営していくメンバーを紹介します!

安孫子 眞鈴

山形大学大学院有機材料システム研究科所属

山形大学学部3年次より、米粉食品の研究に携わる。

 

学部4年次より、文部科学省が行う山形大学EDGE-NEXTを受講しアントレプレナーシップを学び、自身でビジネスプランを立案し、ビジネスプランコンテストでは、全37件の応募の中で第2位を受賞。

 

今年度は、自身のビジネスアイディアを実現すべくTryca GOを設立。

 

私は、グミを子供から大人まで全世代の人に親しまれるような食品にしたいと思っています。このプロジェクトによって、皆さんと世界に誇れるようなグミを作りたいです。ご支援よろしくお願い致します。

 

  

 

 

 

 

 

 

阿部 公一

山形大学大学院有機材料システム研究科所属

私は山形県米沢市の食育推進協議会の委員になっており、ここで得た知識や人の繋がりを大切に活かしていくことで、このプロジェクトを成功導こうと思っています。

 

宇田 恭太

山形大学大学院 理工学研究科所属

内閣府主催の次世代グローバルリーダー事業『Ship for World Youth leaders』に参加し、世界11ヶ国の仲間とリーダーシップ、プロジェクトマネジメントを学ぶ。

 

また、文部科学省が行う山形大学EDGE-NEXTを受講しアントレプレナーシップを学び、今年3月インキュベーションポートやまがた株式会社を設立。

 

一年以上前から構想してきた安孫子さんのアイディアが、たくさんの方々のアドバイス、支援を頂きながら今、形になろうとしています。

私は、ここまでグミが大好きでグミについて語ってくれる人に始めて出会いました。

安孫子さんには、グミに対する熱い想いに加え、これまで研究で培ってきた技術力、有言実行する力があります。

彼女の夢である『HARIBOを超える』ためのはじめの一歩がこのプロジェクトに詰められています。そんな彼女の夢を叶えるべく尽力いたします!ご支援よろしくお願いします。


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