こんにちは。

 

築地仲卸、「亀谷」の亀谷さんにお話をうかがいました。

 

 

今回のインタビューでは、築地にとって非常に重要な要素である「目利き」についてコメントをいただきました。

 

亀谷さん:「いわゆる目利きというと、一番いいものを見つけてくるのが目利きと思われることが多いと思う。目利きというのは品質であれ価格であれ、状況が毎日変わって行く中、お客さんの好みやニーズにあわせて最良のものを選んで提供する。そういうものが本物の目利きだと思います。」


亀谷さんは一般の量販店や魚屋さんに卸す鮮魚を主に扱われています。みなさんがお魚屋さんで買ってきて美味しかったあのアジやカツオ、もしかしたら亀谷さんのお店から届いていたものもあるかもしれません。

贅沢な外食をせずとも、普段の食事の中で豊富な種類のお魚を手頃に食べることができるのは、豊かな魚食文化を持つ日本ならでは。そして、その文化を広く長く支え続けているのがまさに東京の台所、日本の台所と呼ばれる築地なのだと感じました。

 

ありがとうございました!

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