プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

東日本大震災で被災した南三陸町
「地元の海で泳ぎたい」その夢を叶えるために立ち上がりました

 

はじめまして、一般社団法人震災復興支援協会つながり代表理事の勝又三成です。長須賀海水浴場復活大作戦では、地元の子どもが発した「地元の海で泳ぎたい」この夢を叶える為に、四年前から子どもたちと全国から集まってくれるたくさんのボランティアと共にガレキだらけだった海岸を清掃してきました。今年も継続してビーチオープンする為に今回のプロジェクトを立ち上げました。

今回行うプロジェクトは、夏休みにアルバイトをする所が少ない為になかなかアルバイトを出来ない地元の高校生をライフセーバーの研修をさせ監視員として雇用し、その人件費またビーチの水質検査代・放射能検査代・交通費・海水浴場保険代等の費用が不足しています。その不足分を少しでも補うためのものになります。

 

ビーチでの清掃活動の様子
ライフセーバー講習の様子

 

南三陸町にある長須賀海岸は3万人も集まる賑やかな場所でしたが、震災後はガレキだらけになってしました。

 

6年前の大震災により南三陸町にある長須賀海岸はガレキだらけになってしまいました。震災前までは夏になると多い時で3万人も集まるとても賑やかな場所でしたが、震災により人が泳ぐ事ができなくなってしまいました。

 

「地元の海で泳ぎたい」という熱い想いを持っている子どもに出会った事で、もう一度震災前のように地元の子どもたちが楽しくビーチで泳げる状態にしようという事で全国から集まるボランティアと共に長須賀海岸の清掃活動を始め、2013年の夏からビーチをオープンする事が出来ました。

 

この活動は震災を忘れないという啓発だけではなく、震災によって亡くなってしまった方々の遺留品の発見に繋がったり、子ども達の思い出として長く残る素晴らしいものになりました。防潮堤などの問題でいつまでビーチで子ども達が泳げられるか分かりません。それでも続けられる限り継続していきますので応援よろしくお願いします。

 

ビーチでスイカ割りを楽しむ子ども達

 

長須賀の海水浴場を復活させるため、ボランティアとして活動。

 

ボランティアとして活動しているため、ビーチ運営に十分な資金がありません。昨年前は駐車場代(運営協力費)を来場される方からいただいて、この駐車場代を学生たちの雇用代としてまかなっていました。しかし、今年は賃借先の都合により駐車場一部無料開放する事となり、雇用代等の運営費を賄うのが難しい状況です。

 

そこでReadyforを通じて運営費(地元高校生の監視員アルバイト雇用代・水質検査代・放射能検査代・海水浴場保険代)を少しでも集められたらと思い、プロジェクト立ち上げに至りました。

監視の様子
長須賀海岸のビーチでの様子

 

長須賀海岸から全国へ広がる南三陸の想い

 

震災によってガレキだれけの長須賀海水浴場も、全国から集まってくれるたくさんのボランティアの方のご協力もあり、子ども達が安心してビーチで遊べるまでに復活しました。

 

私たちは今後も、子ども達の遊び場を確保をし、安心して地元で遊ぶことのできるビーチを維持していきます。そして、この長須賀海水浴場が賑わうことで里帰りする方が増え、地方活性に繋がればと考えております。

 

また、子ども達が震災を語り継ぐ「語り部」を行い、震災風化の防止に繋がると考えています。また雇用された学生やビーチクリーンに来てくれる学生たちが地元の子供達を守り、海水浴場や地元に誇りを感じたくさんの方に伝えていくことの重要性なども感じ取ってもらえています。それ以外にも地元の方々の触れ合いの場となり地域コミュニティの向上にも繋がると思います。

 

よろしくお願いいたします。

 


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