農業系支援第一弾,除草ロボット開発で社会的疎遠な若手の職場を作る
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は8月18日(日)午後11:00までです。

支援総額

201,000

目標金額 1,500,000円

13%
支援者
10人
残り
25日
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は8月18日(日)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

▼自己紹介

 PLANTEZA株式会社の川口です.農家生まれの私は,約25年間モノづくり現場のエンジニアに従事してきました.しかし,50歳手前で「人の役に立つモノづくり」の原点に再度立ち戻りたいと願い,働く人×農業ロボットの創発をテーマに研究を進めています.業界を問わない労働力不足と雇用問題を抱える日本の社会課題に立ち向かい,誰にでも扱える定型農作業を支援する自動化に着手しました.本プロジェクトは,その第一弾になります.

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

経緯①:自然農法を一つの題材に「創発的能力開発」のスキームを提唱している友人との交流から,

養護学校に通う学生や卒業生の就労機会が少ないことを知りました.

素の創造性と向き合う「心健道場」

 

経緯②:農林水産省の「みどりの食料システム戦略」は,有機農地面積を現在の50倍にする戦略であることを知りました.そこで,民間の有機野菜講座へ参加し,有機農業は気候上の病害リスクのために手間がかかる割に低収益であることを知りました.加えて,幾度にも渡る除草作業に大きな労働力と時間が奪われ,経営インパクトにも大きいことを兼業農家の実兄をはじめ,複数の農業関係者や展示会会場で見聞きしました.

 

 以上の経緯から,実際に雑草の生長メカニズムを観察し,カット方法を工夫したことで再生長が遅くなることを実験し,

今後の「日本農業を若手中心で復活させる」ビジョンを描き,第二の人生を歩む覚悟に至りました.

イネ科雑草によるカット方法の効果実験

 

 複数回に渡る試作により,以下のように基本工法の確認も完了していますので,具体的な形にしていく準備が整いました.

 

▼プロジェクトの内容

 支援したいエンドユーザーは,養護学校などの生徒・卒業生をもつ親であり,自立できない状態でいることに何もできず心を痛める保護者,親戚,支援者の方々を対象としています.本人達の居場所でもあり働ける環境を整備し,雇用機会を創出することを目指します.本人達の相棒となることが,このロボットの存在理由になります.

 

 一方で,公共の管理地や生活圏,農地などの一次産業で業を成す自治体や経営者にとっては,既に労働力不足への危機感を持っておられます.しかしながら除草は,通年で数回の除草が必要とされ,その出費コストは毎年かかります.しかし,先行企業が販売する除草ロボットは非常に高価であり,再生長の抑制を図った設計となっていません.

 本プロジェクトの最終ゴール目標は,以下の通りです.

  (A)再生長を抑制する除草工法の確立とそれを実現するロボットの実現

  (B)農業や植物,ロボットに対する知識やスキルがなくても安心して働けるよう支援機能のロボットへの搭載,ならびに現場作業を円滑にするための遠隔支援機能を提供する


    

 

 今回のプロジェクトはその第一弾にあたり,

 (A)を開発し,危険のない試作機を形にすることです.

 

 その試作機を想定するユーザーさん,ならびに先生方,親御さん,支援者様に触ってもらい,

 自分の手で農作業をした感想やロボットへの要望点をヒアリングすることで,次のプロジェクト(B)につなげていきます.

 

 (A)の実行方法は以下となります.

  ✔ 試作機の開発においては,仕様策定と基本設計,部品データまでを自社で行い,

    部品加工のみを外部メーカー様に頼ります.

  ✔ 部品加工を依頼する企業は,企業勤務時代にお世話になった近隣メーカー様,

    現在も日々業務活用しているオンラインメーカー様を予定しています.

    その他,設計により,他のメーカー様に依頼することも視野に入れています.

 

 ただし,開発リスクならびにチャレンジ性が高く,大きな課題がございます.

  ✔ 他に人員や外部委託する資本が十分でないため,何度も試作は出来ない状況です.

    そのため,試作機が意図した性能を出せない可能性もざいます.

  ✔ 本プロジェクト実施完了日までに想定した性能を実現させることに尽力しますが,

    再生長抑制の効果を出せるカット機構が十分ではない可能性があります。

 

 なお,支援いただいた支援金は発注先に支払済みとなりますので,ご返金できかねます。

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 将来増えてくる放棄地や農水省施策に向けた有機農地の整備,公共施設(公園,港湾)のメンテナンス人員が完全に足りない状況が来ます.そこで,除草のみならず土壌表面の掘削や整地作業,地面上をピンポイントで狙ってカットする芝生のメンテナンスできるロボットを開発します.
 平行して,農業をはじめとした植物を相手に,自分たちの望むペースで(対価を得て)働くことができる社会の実現を目指しています.これまでの企業や組織内での定まった業務ではなく,個人に合った特性を受け入れれつつ,支援してくれるロボットとその背後で支援する理解者がいつもいる,そんな社会になってほしいと考えています.

 

 将来のビジョンとして,農業(果樹含む)や園芸,林業などの労働力が不足気味の産業への展開につなげていきたい考えています.

プロジェクト実行責任者:
川口 学(PLANTEZA)
プロジェクト実施完了日:
2025年11月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

 除草ロボットの試作機に搭載する,除草のみを見つける画像認識機能,増殖器官からカットする機能,これらのユニットを移動させる機能,支援する機能に関する試作機を開発します.なお,弊社の労務費は含まれておらず,全て外注費(部品加工,部品購入等)のみに充当します.  組み上がった試作機をもって,支援者様にデモを見て頂いたり,実際に触って頂くことから,力の弱い方でも使いこなせる支援機能(作業方法,ロボットの使い方,弊社からの遠隔支援等)に何が必要なのかを抽出し,次の開発に活かします.

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
自社の資本金から補填します.

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リターン

2,000+システム利用料


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御礼のメール,活動情報の共有(フェースブックにて)

御礼メールに加え,定期的な活動情報をフェースブックにて共有させていただきます.

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

5,000+システム利用料


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オンラインデモ+上記の御礼内容

弊社近隣での実験場で行うデモをリアルタイムで視聴いただきます.なお,開催日時・場所においては,2025年4月頃に決定し,事前にメールにてお知らせいたします。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

10,000+システム利用料


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試作ロボットのお披露目会参加の権利+上記までの御礼内容

開発したロボットのお披露目会(東京都西方を予定)への参加の権利(1回)をメールにて発行します.
なお,開催日時・場所においては,2025年5月頃からメールにてご連絡させていただきます.
また,本参加の権利は,発行日から6ヶ月内とさせていただきます.

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年6月

50,000+システム利用料


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現地デモ(関東圏に限る)+上記までの御礼内容

試作機を運搬し,支援者様の希望する現地でデモ致します(東京都,神奈川県,埼玉県,山梨県に限る)
なお,開催日時・場所は2025年6月頃に決定し,事前にメールにてお知らせいたします(有効期限1年).

支援者
1人
在庫数
9
発送完了予定月
2025年7月

100,000+システム利用料


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利用体験(1日,関東圏に限る)+上記までの御礼内容

実際に試作機をご用意し,支援者様の希望する現地(東京都,神奈川県,埼玉県,山梨県に限る)で直接オペレーションして頂きます.
なお,開催日時・場所においては,は2025年7月頃からメールにてご連絡させて頂きます(有効期限1年).

支援者
1人
在庫数
9
発送完了予定月
2025年9月

プロフィール

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