不登校の子どもたちが自分を支えているのは、自分への「自尊」なのです。いろんな人が、いろんなことをいうけれども自分は間違っていないという気持ちです。

 山本さんは、多様な学びの機会保障法案が成立したら、自分を大事にできる時間と関係が大切にされるといいます。

 

 

 

小2の時に不登校をし、それから間もなくフリースクールに出会い、学校へ行かないことはおかしくない、学ぶことも「ただ生きているだけで全てが学びである」と知りました。しかし私が何かを学んでも、自分は亜流であるという意識が拭えず、学校へ行っている人達より自分は下等な存在だと思いました。どうしても学校に真実の学びがあると思われてなりませんでした。それは自分自身の生きる喜びや、自尊心の崩壊でした。
私の心がもっと強く、誰がなんと言おうと自分に自信を持てれば良かったのかもしれません。そもそも、人が人である事は他者から承認されて得るものではないし、どんな人も人間として当たり前に尊重されるべきです。しかし、ならば、なぜ死ぬ思いをしてその自尊心を得なくてはならないのでしょうか。本当に人が人であることを尊重されて良いのなら、人間同士がつくるこの社会が当たり前に保障しなければいけないと思います。私は血を流しながら自分であることを受け入れてきました。その事は何ものにも変えがたい経験です。しかし、これからや今を生きている人たちには、もっと当たり前に自分を好きになって、信じてほしい。この法案は、すべての人が、人として生きる道を切り拓いてくれるものであると思います。

 

自分を大切にで来るために、この法案成立にご支援ください!!

 

 

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