学校に行くのが当たり前から、学校に行かなくとも成長できるという視線の転換が、学校外に生まれてくること、そのしくみが当事者の子どもを自由にします。

 

 

フリースクール「東京シューレ」に通っている、寺村恵理加といいます。
私は、中学3年生のときに、学校に行かなくなりました。
当時の私は、「学校に通うことは当たり前」だと思っていたので、「当たり前」のことができていない自分に対し、とても後ろめたく感じていました。
今の社会は、学校に通わなければいけないという考えが根強く、フリースクールなど学校以外の学びの場が認められていません。なので、学校以外の選択肢を選んだ子どもは、学校に通っている子と自分を比べて、劣等感をもったり、不公平に感じることが多いように思います。
しかし、今回の「多様な学びの機会確保法案」が認められれば、子どもたちが堂々と、それぞれが選んだやり方で学ぶことができます。安心して自分のやりたいことに取り組むことができるのです。
ぜひ今回の法案が実現し、学校以外の場所で学ぶ子どもたちが、自分の選んだ場所に自信が持てるように、ご協力をお願いします

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