プロジェクト概要

早川町の子ども達と一緒に、地域の里山にツリーハウスを作ります!

 

山梨県早川町のまちづくり団体、NPO法人日本上流文化圏研究所の加藤です。早川町は、過疎高齢化の進む山間地域です。この町では、義務教育費無償化を取り入れ、子育てに力を入れています。大学時代に早川町で実施されている子どもキャンプ「森の探検隊サマーキャンプ」に出会い、ボランティア活動を経て、4年前に早川町に移住してきました。現在は、森の探検隊サマーキャンプや早川子どもクラブといった地域教育を担当し、子ども達と様々な体験活動を実施しています。

 

早川町の子ども達と一緒に、地域の里山にツリーハウスを作ります!子ども達が何にも邪魔をされずに成長する、子ども達の子ども達による子ども達のための秘密基地にしていきたいです。みなさんご支援いただけませんでしょうか。

 

(遊び場でキノコ採りなど、自然に触れる活動をする)


子ども達と保護者で自由に遊べる場「冒険遊び場」を作る!

 

山梨県早川町の小中学校に通う子ども達と、その保護者と一緒に「冒険遊び場」を作っていきます。地元の方の好意により、早川子どもクラブでは空き家と田畑をお借りすることができました。まだまだ始まったばかりの活動ですが、子ども達は目を輝かせて活動に参加しています。こうしたお借りする事ができた子ども達の空間を、これから一緒に作り上げていきたいと思っています。

 

現在、公園などではボール遊びや自転車に乗る事すら禁止されている場所があります。しかし、それでは一体何の為の、誰の為の公園であるのか考えてしまいます。子ども達が自由に発想することができ、自分の責任においてそれを形にする場所こそが、求められる遊び場であると思います。

穴を掘りたければ掘り、木に登りたければ登り、火を起こし、ものを作り、生き物を捕まえ、隠れ家を造る。子ども達が大人になった時、「あの場があって良かった。楽しかった。」と思えるような場にしていきたいと思っています。

 

(子ども達の活動のために空き家を借りました)

 

早川の自然環境を活かした遊び場を!

 

早川町には、豊かな自然があります。子どもの成長過程において、自然の中での体験はとても重要です。しかし、子ども達が自然を身近に感じて遊べる場所というものは、自然豊かな地域でも案外少ないものです。また、子ども達の自由な発想を形に出来る空間ともなれば、さらに数は限られてきます。

 

地域の子ども達が成長して行く上でも、これから生まれてくる子ども達の為にも、また、地域の将来のためにも、そうした空間を整備していきたいと思っています。こうした活動を通し、子ども達が地元に対する理解や愛着を深めていくこと、保護者同士の交流を深め、より安全で安心な子育て環境を作って行きたいと考えています。

 

(田畑もかりました。これから整備して行く予定です)

 

ツリーハウス、見張り台、空き家の改修、かまどつくり・・・

 

子ども達と、これからどんなものを作っていきたいか話し合いをしました。遊ぶ機会が少なく、創造力がなくなっているといわれる現在の子ども達ですが、そんなことはありません。やりたいことを訊いてみると、次ぎから次に色々なアイディアがありました。

 

問題なのは、子ども達自身ではなく、子ども達が置かれている環境です。
必要なのは、発想をきいてあげられる場、形に出来る場、一緒に取り組む仲間、支援してあげる大人です。こうして挙げられたたくさんの意見の中から、まずは三つのものを作る事が決まりました。

 

①ツリーハウス。樹上に、子ども達の隠れ家を作っていきます。
②見張り台。見晴らしの良い場所に、周囲を一望できる場を作ります。
③イカダ。拠点のすぐ近くを流れる早川を、自作のイカダで下ります。

 

子ども達の発想を形にし、「やればできる!」ことを肌で感じて欲しいと思っています。その為に、様々な道具や材料を揃える必要に迫られています。皆様のご協力をお願い致します。

 

(手作りしたかまどで火を起こし、料理も作ります)

 

(子ども達の”夢”を形にする、相談をしました)

 

地元の子ども達、保護者へ

 

現在、早川町の学校に通う子ども達のさらなる成長の場として。

保護者が「させてあげたい。」と思う活動を実現する場として。

これから早川町に生まれてくる子ども達のためにも、こうした

活動を長く長く続けて行きたいと思っています。


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