浜名湖発「ニホンウナギ資源回復プロジェクト」に多くの応援、ご支援をいただき感謝いたします。 今年度クラウドファンディングで368,000円ものご支援をいただき、また全国、県内など多くの団体・個人の皆様の応援をいただきまして実施しました親うなぎ放流の今年度3回目(最終回)の放流を本日(12月17日)に実施しましたので報告いたします。

 

 

第3回目の放流はオス167尾・メス213尾の合計380尾、今年度の合計で420.5kg(オス309尾・メス586尾)を達成し、事業始まって以来の放流量を達成できました。

 

 

浜名湖の市場で親うなぎを買い付け、成熟したオス・メスを舞阪漁港を出港し遠州灘へと放流して遠く西太平洋のマリアナ海溝周辺の産卵地への旅を助ける放流はこの時期の風と波の海で行っています。

今回も朝までの雨で静かだった海も次第に風が強くなりはじめ、放流予定した14時を前倒しして急遽13時出港としました。

 

 

今年度は多くのご支援の皆様をお招きして親うなぎを紹介したり、放流体験やお見送りをお願いしたいと体験型の事業を計画(初回)しましたが、11月・12月の海は風波荒く、また実施日の連絡が直前数日前となったため、ご参加いただきにくかったことと思います。

多くのご支援・応援の心への感謝をこめて私たちが放流させていただきました。

 

 

未来へつなごう!ウナギの資源と食文化、私たちの願いはひとつ、活動の場、放流にはこの幟をはためかせて活動しています。

全国に先駆けウナギの産地としてご期待いただいています浜名湖、浜松・湖西、そして静岡県の多くの皆様にご指示いただける活動として実施しています。

 

 

浜名湖は12月から期待されるシラスウナギの遡上がはじまり、採捕の状況も上向いているように感じています。

来年度も継続して浜名湖発親うなぎ放流事業を継続実施します。今後ともご支援・応援をお願いいたします。

 

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