プロジェクト概要

17年間、年間2回の支援活動を実施。

次は、皆さんと一緒にカンボジアの子どもたちを支援したい。

 

はじめまして、牛尾展也(うしおのぶや)です。私はこれまで17年間、カンボジアにて文房具や古着の配布、毎月の学費援助、住居や井戸の修復など、個人でさまざまな活動をしてまいりました。

 

主に、年2回現地に訪問して活動をしてきましたが、私個人の資金だけではこの現地での活動を続けていくのには限界があり、今回クラウドファンディングに挑戦することにしました。

 

今回のプロジェクトでは、カンボジアの学校に文房具や学校の飲み水タンクのフィルターを届け、学校に通えない子どもたちに対する学資支援を行うために、130万円の資金調達を目標としています。

 

カンボジアの子どもたちのために、皆さまのお力をお貸しいただけないでしょうか。どうかご支援のほど、宜しくお願いい致します!

 

 

 

ボランティアのきっかけは「一枚の写真」から。

 

17年前に初めてカンボジアに行き、子どもたちの写真を撮りました。それを現像して見た時に、生まれる場所が違うだけで、こんなにも生活状況の違いが生まれることに驚愕しました。

 

写真の小さい子は服も靴もなく、小学校低学年ほどの子どもたちもボロボロに汚れたシャツを適当に着ていました。でも、彼らの瞳は日本の子どもたち以上にキラキラと輝いていました。

 

同じ人間でも生まれた場所によってこれだけ境遇が違うことを知り、私自身が日本で産まれてたことが恵まれてることだと実感しました。そして、カンボジアの子どもたちの置かれている、学びたくても学べない状況をなんとかしたいと思うようになりました。

 

次にカンボジアに行く時は、自分のできることからボランティアをしようと決めました。日本で集めた古着や、自宅近隣の学校に呼びかけて寄付していただいた文房具類を、彼らに直接届けることを始めました。


その後、日本から物資を送ると運搬コストが高いため、現地で調達できるものは現地で購入し、届けるスタイルに変えました。貧しい村にある井戸や家の修復、仕事に通うためのバイクの修理、子どもたちが通学で使用する自転車の購入など、その時の彼らのニーズに応える形で、必要なものを届けています。

 

ここ数年は、支援する学校も4校に増え、学校に必要な飲み水のフィルターの交換を行なったり、学校に通えない子どもたちに毎月の学費の支援をしたりしています。

 

この活動を17年間続けていく中で、私一人で活動を続けてきたため、資金面や物資の運搬面で大変に感じることも少なからずありました。

 

しかし支援によって、子どもたちやその地域が少しずつ変化する様子を目の当たりにし、学校に行けずに読み書きが全くできなかった子たちがクメール語はもちろん、英語も話せる状況に成長している姿を見ると本当に嬉しく感じ、それが活動の原動力となっています。

 

 

 

1500人以上の子どもたちに文房具を届ける。

 

今回のプロジェクトでは、今年の7月末〜8月にかけてのカンボジアへ渡航し、学校で使われている飲み水タンクのフィルター交換、そこに通う子どもたちに必要な文房具の購入し、このような地域に暮らす1500〜2000人の子どもたちに対して文房具を配布する予定です。

 

シェムリアップから北東に位置するプノンボック近くの村にある小学校、日本語と英語のフリースクール1校ずつ、また北部のバンテンアイスレイにいく途中の村にある小学校の4校の子どもたちに支援を行います。

 

支援する地域の人々は農業を生業とし、貧しいために子どもたちを学校に行かせる余裕がない家庭が多くあります。そういった家庭のこどもたちが学校に通えるように毎月の学費支援を行う予定です。皆さんからいただいた支援で、4名の子供たちの1年間分の学費を支援をすることができます。

 

【資金使途】

学費支援:20万円

活動費(運送費・交通費):10万円

飲料水タンクのフィルター費:30万円

文房具等の購入費:46万円

Readyforへの手数料:24万円

計:130万円

 

 

 

カンボジアの子どもたちが自分で未来を選択できるように。

 

17年間の活動を通して、支援してきた人々とのつながりも強くなり、私がカンボジアに行くと「おかえり」といつも温かく出迎えてくれる第二の家族のような存在になりました。

 

きっかけとなった写真の子どもたちも成長し、今では私の活動のサポート役も担ってくれています。

 

今後も、彼らとともに、17年間行ってきたように、年2回カンボジアに渡航し、直接子どもたちへの支援を続けてまいります

 

今のカンボジアでは、なかなか就職が難しく、支援してきた子どもたちの多くも賃金の低い仕事に就いています。

 

しかし、支援を通して、子どもたちが学校に通い、きちんと教育を受け、その経験を糧に、起業をしたり、自分の希望する職に就いたりすることで、国の発展に貢献できるような存在になっていって欲しいと考えています。

 

カンボジアの子どもたちの教育の機会と明るい未来を守っていくために、どうか皆さん、ご支援のほど宜しくお願い致します!