ウツ会議に興味がある方はご存じの方が多いかもしれませんが、

昨日から一定以上の規模の会社はストレスチェックが義務化されました。

http://kokoro.mhlw.go.jp/etc/kaiseianeihou.html

 

広瀬個人としてはメンタルヘルスを考えなければならないと国が動いたことを非常にありがたく思います。

 

ただ、制度ややり方について色々と賛否両論ありますし、これでうつ病をはじめとするメンタルヘルスが全て解決するわけではありません。

この仕組みは一次予防、つまりうつ病を発生させること自体の予防に焦点が置かれています。うつ病が発生した場合については何か義務化がされたわけではありません。

 

このチェックを踏まえて会社内で精神的な健康を保全する仕組みやシステムが必要になりますが(むしろそここそ大事!)そこについてイメージ出来ていない方も多いと思われます。

 

全てを国任せにする事なく、私達(民間会社、うつ病当事者、経営者など)が抜け漏れを埋めて、多くの方々の精神的な健康づくりに寄与したいです。

ウツ会議が果たす役割も多いと思っています。

 

予防という意味ではウツ会議には優れた特徴が2つあります。


1.うつ病自体をアンタッチャブル化せずに済む。
2.初期対処を体感し、出来る様になる。

 

ウツ会議ではゲームの中でうつ病患者に対する対応を行います。
それぞれ当事者、医者、カウンセラー、人事、上司、バーのマスターといった役割にわかれて行うのですが、情報共有して対処しないとクリアしにくいのです。

 


それはすなわち当事者の情報をすぐさま共有した方がいいという事をゲーム上で体感できるようになっています。

 

また、初期対処が”理解”できるだけでなく、”実行”出来るようになります。
どう触れていいかわらなくて、放置している内に重症化してしまうと言うことを防げます。


今回のストレスチェック義務化をはじめ、時代の要請としてこれからますますメンタルヘルスが重要になってくると思います。

 

ウツ会議がその中でお役に立てるよう今後も頑張ります。

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