プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

プロジェクト公開から35日目に皆様のお陰で目標金額40万円を達成しました!本当に有難うございました!

 

でも、まだまだ100人には人数が足りません。そこで、東京以外でも日にちをずらして開催したいと思います。目指すは関西と東北!

 

・4月3日(日)大阪駅近郊
・4月10日(日)仙台駅近郊

 

そのために+30万円(合計70万円)集めたいと思います。ご支援いただいた資金は、会場費+交通費など開催のための資金とさせていただきます。広げるためにまた頑張りますので、引き続き皆様のお力を借りたいです。

 

今後ともご支援ご協力のほどよろしくお願いします。

 

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うつ病患者周辺の人が問題を理解し「対処できるようになる」ためのカードゲーム研修「ウツ会議」100人大会を、2016年3月に開催します!

 

はじめまして。「ウツ会議」開発メンバーの広瀬眞之介と申します。私自身うつ病経験者であり、家族を始め周囲の人に助けられて生き延びました。自身の経験からも、うつ病患者本人のケアは、とても大事だと考えています。しかし、同じくらい大事であるはずの「患者の周りの方々が抱える悩み・苦しみ」のケアができていないとも思っています。

 

そこで、開発したのが患者周辺の人がうつ病を理解し「対処できるようになる」ためのカードゲーム研修「ウツ会議」です。敷居を低くして誰でも関われるよう、元うつ病患者・臨床心理士・ゲーム愛好家のコラボレーションによって開発されました。うつ病への対処がわかる人をもっと増やしていきたいと思っています。これまでにNHKにて取り上げていただくなどしましたが、まだまだ認知度は高くありません。

 

そこで、来年3月中旬頃、100人というたくさんの人数を集めて行うウツ会議の大会を開催したいと思っています。しかし、開催資金が不足しています。ウツ会議100人大会を開催する、お手伝いをいただけないでしょうか?

 

(うつ患者本人ではなく、当事者を支える方をサポートする仕組みです)

 

 

▼ うつ病患者本人を支える、周囲の人が必ずといって良いほど抱える苦労や悩み。そのフォローが全然なされていないのが現状です。▼ 

 

私はうつ病経験と社長業をやっていることを活かして、うつ病患者と企業経営者の橋渡し役をやっております。そのため仕事柄、うつ病やその周囲の人達にヒアリングをすることも多いのですが、話を聞いている中で、うつ病当事者だけでなく、「うつ病患者の周囲の人」の悩みや苦しみに答えるサービスがないなとふと気付きました。

 

元うつ病患者の人の中には周囲の人に助けられて回復した例もたくさんいらっしゃいます。周囲の人達のサポートが患者には大きな力になります。しかし、サポートと言っても簡単なものでもなく大きな心労を伴う一方、周囲の人達専用のサービスがあまりありません。そこで、周囲の人達を対象として、カードゲームを使った研修ツール「ウツ会議」を作りました。

 

(「ウツ会議」実施中の様子。意外なことに笑顔も多い研修になります)

 

 

既にお話しました通り、患者周辺の人が「うつ病を知り、対処できるようになること」がウツ会議の目的です。しかし、「カードゲーム」ある以上、下記のようなご意見をいただくことがあります。

 

 「うつ病をゲームにするなんて不謹慎だ」
 「一体どういうつもりなのか?」
 「・・・(どう反応していいかわからない)」

 

ごもっともです。でも、少しだけこのプロジェクトを始めた理由を聞いて下さい。

 

(ゲーム中の様子。積み重なったカードのタワーにも意味があります)

 

 

▼ うつ病の理解に「カードゲーム」使っている理由▼ 

 

通常、うつ病やメンタルヘルスの研修は気が進みづらく、専門用語が飛び交うために難解になるものが多くなっています。

 

・研修での、専門用語混じりの話は難しいし、よくわからない。
・患者本人に余計なことを言うと、うつ病が悪化するかもしれない恐怖。
・「心」というのは曖昧で難しく、何が正解なんだかわからない。

 

皆さんが思っている以上にうつ病を学ぶハードルは実は高いです。だからこそ、既存の方法を変えなければいけない。そこで、学ぶプロセスに、「ゲーム」を取り入れることで、参加者が自主的に競って行うようにしました。

 

(ウツ会議で使用するツールです)

 

「ウツ会議」と言いつつも笑いながらできる研修なので、専門用語が飛び交っている会場でよく見受けられる、眠ってしまう人は今のところ1人も現れていません。それだけでもゲームという手法を取り入れて正解だったといえるでしょう。


そうやって、うつ病という心の問題に立ち入る敷居を低くすることで、うつ病について深く知る人、対処できる人を圧倒的に増やしていく。そのためにカードゲーム研修というのはうってつけの解決策だったのです。

 

 

 

▼ 来年3月、100人が集まるウツ会議の大会を開催します!▼ 

 

ウツ会議はうつ病を学ぶためにはこれまでにない優れたツールであると思っています(ゲームの進め方は後述)。これまでに使用者さんからありがたい声を頂いたり、NHKにて取り上げて頂いておりますが、まだまだ認知度は高くありません。

 

(NHKで取り上げていただいた時の様子)

 

いつも行っている研修は10人名くらいなのですが、もっとたくさんの方々に知っていただきたい、広めたい。そのために100人が集まる「ウツ会議大会」を開催したいと考えています。

 

▶資金の使い道 - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

 ・ウツ会議100人大会の会場費
 ・カードの増刷のための印刷代
 ・既存のカードの新デザイン費用

(今のデザインは少しわかりづらいためバージョンアップを行います)

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開催に際して、資金が不足しています。より多くの人が使いやすく理解しやすいカードを作り、イベントを成功させるそのために、どうか皆さまのご支援、どうぞよろしくお願いいたします!

 

(実行者の広瀬です。ネコワーキングなど新しいコト作りが得意です。

皆さまのご支援どうぞよろしくお願いいたします!)

 

 

▼「ウツ会議」誕生までの開発秘話▼ 

 

「ゲーム性」と「うつ病の学ぶ」のバランスを取ることは非常に難しいことでした。ゲームとして面白くしようとすると、現実ではありえないカードが出来てしまったり。リアリティを追求しすぎるとゲームとしてはつまらなくなってしまったり。何度も何度もテストをしては作り直しました。

 

テストだけでなく
・うつ病やその周辺の人達にヒアリング調査を約100人に行う。
・臨床心理士に開発メンバーに入ってもらい監修してもらう。
・精神科医の方にもご意見を伺う。
・アナログゲームを体験しまくる。
・企業の方にも見てもらってダメ出しを頂く。
など

 

調査、制作、試行錯誤を一年繰り返してやっと2015年2月にバージョン1が完成しました。

 

(開発途中の様子です。日々バージョンアップに励んでいます。)
 

 

▼ゲームの概要▼

 

 

 

ウツ会議は4~6人でプレイをします。プレイヤーは、当事者 医者、カウンセラー、上司、人事担当、バーのマスターといった役になります。

症状カードを立体的に積み上げたものを"ストレスタワー"と呼びます。これは当事者のストレスを表現したものです。積み上げたカードは、最高で7段になる事も。

 

(これが実際のゲームでやっていくストレスタワーです)

 

 

対処カードを使って、当事者のストレスを取り除いていく。このストレスタワーを無くすることが、ゲームの目的です。

 

順番に山札を引いて、その内容次第では、手札の対処カードを使うことで『うつ病の症状を和らげる』ことが出来ます。深刻化カードが出た場合は、ストレスタワーに更にカードを積むことで、『症状を救えずに悪化した』ことが形となって現れます。

 

(このタワーが崩れることは、精神崩壊を意味します。)

 

 

▼ ひとつひとつ、ストレスを消していくことがゲームクリアの条件です。▼ 

 

誰が一番かを争うのではなく、全員がクリアするか/全員が負けるか、のどちらかしかありません。タワーが崩れたら、過激な表現になるが当事者の精神が崩壊したということでゲームオーバーとなります。


研修では2回プレイしてもらいます。1回目は最低限のルールで、暗中模索の中でやってもらいます。なかなか上手くいかずストレスがたまります。これが正にうつ病のひとの追体験となります。

 

2回目は振り返りと対処を学んだ上で行います。1回目よりもクリアするチームが増えて、対処は学べば出来るのだと実感できるようになります。ただ聞くだけでなく、実際に行うことでメンタルヘルスの理解を深めることが出来ます。

 

▼ 参加者の声 ▼

 

(NHK取材時の様子)

 

これまでの参加者の声を一部抜粋しました。

 

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気付きがたくさんあった研修会でした。
ご自身の体験も踏まえてのゲームの内容で、かつ「深刻すぎずに」学べるツールとしてよくできていると思いました。
(会社員 男性 30代)

 

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ウツ会議のゲームは、本当に楽しみながらウツを理解することができました。
先生やカウンセラーの役割などを数値化していて斬新だと思うと同時に、役割がより明確にとらえることができました。
(会社員 女性 30代)

 

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ウツ会議、面白かったです。
特に、ウツの人が言いそうなセリフは秀逸だと思いました。
「ある!ある!」って感じです。
(カウンセラー 男性 50代)

 

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会話訓練の”ヒーローインタビュー”は最初緊張しましたが、こんなに話を聞いてもらえることは嬉しいことなんだなとはっきり感じました。
翌日の朝、浄化されたような感覚ですっきり目が覚めました。
ありがとうございました!
(会社員 女性 30代)

 

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「ウツカードゲーム」も「会話訓練のヒーローインタビュー」も良く練られていて秀逸でした。特に「ウツカードゲーム」は期待以上です。実際に体験出来れば、必ず誰もが沢山の大切な事を理解できます。メンタルヘルス不調者がいてもいなくても、企業で働く人達が「楽しみながら体験して、対処の仕方をしっかり身につけられる」最強のツールだと思いました。

 (会社員 男性 40代)

 

(この時はたくさんの方にご参加いただき、ウツ会議を体験いただきました)

 

 

▼ 最後に ▼

 

最後までお読み頂きありがとうございました。知るだけで癒やされること、楽になること、たくさんあります。問題は”それを知る手段が少ない”のです。このウツ会議を広げて、うつ病患者の周囲の人達がまず苦しみから開放されるのを一人でも多く増やしていきます。ぜひご支援よろしくお願いします。

 


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