静岡で発達障害者と運営する女性高齢者デイサービスを始めたい!
静岡で発達障害者と運営する女性高齢者デイサービスを始めたい!

支援総額

2,369,000

目標金額 2,000,000円

支援者
118人
募集終了日
2020年4月27日

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2020年04月24日 11:07

ラストスパート あと3日!!

ご支援いただいた80名の皆様、そして、今日まで閲覧頂いた1134名の皆様。

関心を向けてくださって、本当にありがとうございます!!

現在、達成率94%、達成金額1,880,000円、残り3日を迎えました。

 

 

介護の資格をお持ちの男性ご支援者様から、

私に頂いたメッセージをご紹介します。

 

・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚

実習で高齢女性の入浴後の着替え介助をするように指導されたことがあり、

当時はいわれるがままに介助してしまいましたが、

お相手の方にすごく申し訳ない気持ちになりました。

また、介助をされる女性も男性に介助されることに慣れている様子だったこともショックでした。

・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚

 

私が看護師になった頃は、「看護師」は圧倒的に女性が多い職業でしたが、現在は男性看護師も普通に大勢いらっしゃいます。

介護業界も同様です。男性介護士は力もあり、移乗介助は女性が行うより、安全にスムーズに進み、利用者さんも安心感が得られます。声も低く難聴の方にもよく聞き取れるため、現場にとって頼もしい存在です。

人のケアをするとき、サービスを提供する私たちは、性別によらず

『倫理的配慮』が必要だと私は考えます。

 

上記の支援者さまの実習時に感じたことは、

とても貴重な体験です。

問題は、実習で着替えの介助をするとき、

指導にあたる人が、どう注意喚起したか?なのです。

例えば、

「認知症だから羞恥心を感じないのではなく、私たちは常に、人の尊厳を守ってケアにあたらなくてなりませんよ。利用者さんの羞恥心を伴うケアには配慮をしましょうね」

という説明ひとつで、気持ちよく仕事ができますし、

できる限り、羞恥心を伴うサービスは、その苦痛を最小限にする選択ができるはずです。まさにwin winになるわけです。

これは急性期医療でも同様で、ケア提供者の属性によらず、根底にあるのは

『人の尊厳』です!!

 

私はそれを「カタチ」にしたいです!!

 

このプロジェクトでは、「スタート3ヶ月分の人件費」と「車両レンタル料金」の捻出が可能になります。

どうか、創業の第一歩である本プロジェクトを成功させてください。

 

泣いても笑ってもあと3日!!

最後のラストスパートを走り抜きます!!

 

共にWin Winでダブルピース( ✌︎'ω')✌︎

リターン

10,000


Basicサポーターコース1

Basicサポーターコース1

◆お礼の手紙
◆人と組織の成長報告書(半年後)

*高齢化社会への貢献と、発達障害者就労への貢献が目的になっている本事業における、施策や問題解決プロセスなど、人と組織の成長過程をご報告致します。

申込数
65
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年3月

3,000


お礼のお手紙

お礼のお手紙

◆お礼のお手紙

申込数
43
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年3月

10,000


Basicサポーターコース1

Basicサポーターコース1

◆お礼の手紙
◆人と組織の成長報告書(半年後)

*高齢化社会への貢献と、発達障害者就労への貢献が目的になっている本事業における、施策や問題解決プロセスなど、人と組織の成長過程をご報告致します。

申込数
65
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年3月

3,000


お礼のお手紙

お礼のお手紙

◆お礼のお手紙

申込数
43
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年3月
1 ~ 1/ 10


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