猫伝染性腹膜炎を発症した愛猫『わさび』を助けたい
猫伝染性腹膜炎を発症した愛猫『わさび』を助けたい

支援総額

1,484,000

目標金額 1,270,000円

支援者
165人
募集終了日
2025年9月4日

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2025年08月24日 18:29

クラウドファンディング挑戦を通じてお伝えしたい気持ち

こんばんは😊
今日はとても暑い1日でしたが
皆さんいかがお過ごしでしたでしょうか

我が家のねこ様たちは
床の冷たいところで寝る子
階段下のくらい収納部分に隠れる子
など、それぞれ好きな場所でほぼ寝て過ごしてました
猫ってほぼ寝てますよね
だけどわさびがFIPを発症して薬が効いてなかった頃
とてもしんどそうなのに、上手く寝れない
そんな状況が続いていたことを思い出します
わさびは腹水でお腹がパンパンだったので
大好きな寝方も出来ず
体をよこたえてしんどそうにしてました


腹水だけで胸水はなかったので
呼吸は苦しくないはず
と先生は言ってましたが、お腹がパンパンだと胃も圧迫されるし苦しいですよね

ちなみに
FIPの腹水は抜いても意味がないとの事です
腸管に炎症があって水が漏れ出ている状態なので、抜いても空いたスペースにまた溜まるだけ
根本解決にはならないそうです
さらに、わさびはぐったりしてしまったので、休日にかかりつけじゃないところに受診しているのですが、その時利尿剤を内服し、ステロイドも打ちました
FIPの腹水に利尿剤を使うと、血管の中の水分が奪われ脱水になるだけとの事で
禁忌と言っていい行為だそうです
また、ステロイドを使うと一時的に炎症反応がおさまるので、症状が良くなったように見えるけど、それも根本解決ではなく、さらに正しい検査データが分からなくなってしまうため、ステロイドは使わないで欲しいと主治医は言ってました

という感じで、わさびのFIP初期はかなり間違った治療がされており
わさびも辛い期間が長かったと思います
全て飼い主である私が無知ゆえのことなのです

私がクラファンに挑戦してるのは
私が知っている、または経験した事実を知って欲しく、今後猫さんがFIPを発症しまった時、間違った治療で苦しめることなく、飼い主さんも心病むことなく対応するための情報発信が出来ればとの思いからです。
わさびや私のような思いを誰にもして欲しくないです

もっと安い薬での治療もあることも知っています
ですが、私は私の知っている事実と経験したこと、わさびが元気になっていく過程をありのままにお伝えすることしかできません
憶測や、『そうらしい』といった、自分の経験ではないことは、事実としてはお伝えできないのでその辺は、あくまでも『わさびとつんこの体験談』としてご理解頂けると幸いです

私はわさびの治療以外にも、保護猫活動もしているので
ご支援はとてもありがたいことではあります
ですが無理にということではなく、あくまでもご賛同いただければということになります
ご了承頂けると幸いです😊


本日も一日本当にありがとうございました😊
また明日も頑張ります💪🏻❤️‍🔥

リターン

500+システム利用料


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感謝のメールとわさびの写真1枚

感謝のメールとわさびの写真を1枚送ります

申込数
3
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年10月

500+システム利用料


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リターンの希望なし①

リターンを希望されない方はこちらをお願いいたします

申込数
11
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年10月

500+システム利用料


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