僧帽弁閉鎖不全症 まだ6歳のわたの命のご支援をお願いします

僧帽弁閉鎖不全症 まだ6歳のわたの命のご支援をお願いします
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は1月17日(金)午後11:00までです。

支援総額

795,000

目標金額 1,200,000円

66%
支援者
73人
残り
36時間

応援コメント
むぎ
むぎ11時間前頑張ってください☺️頑張ってください☺️
lumiere21
lumiere2112時間前うちのチョコちゃんと同じポメラニアンで、先日達成したので、お返しで応援に来ました!頑張ってください!うちのチョコちゃんと同じポメラニアンで、先日達成したので、お返しで応援に来ました!頑張ってください!
かずやん
かずやん14時間前微力ですが、支援させていただきました。おいもちゃんの分まで、わたちゃん手術して元気になりますように、プロジェクト達成願っております。微力ですが、支援させていただきました。おいもちゃんの分まで、わたちゃん手術して元気になりますように、プロジェクト達成願ってお…
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は1月17日(金)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

▼自己紹介

 

初めまして。

 

たくさんのプロジェクトがある中「わた」のページに目を止めて頂きありがとうございます。

愛知県在住の留田と申します。

 

愛犬は、2018年2月4日に誕生したポメラニアンの男の子で「わた」といいます。

お迎えした時に綿のようにフワフワしていたのでうちの息子がわたと名付けました。

 

ビビりでよく吠えて困らしたり

一人で寝られず一緒に寝たり

すぐ膝の上に乗ってくる

とても手のかかる子ですが、家族にとって何ものにも代えがたい、かけがえのない愛犬です。

 

そんな わた ですが、2024年11月、僧帽弁閉鎖不全症という命にかかわる病気になってしまいました。どうしても愛犬 わた を救いたいと思い、このプロジェクトを立ち上げさせていただきました。

 

 

~ 僧帽弁閉鎖不全症 ~

 

弁膜症の一つである僧帽弁閉鎖不全は、老齢の小型犬での発症が多い心臓の病気で、

心臓の左心房と左心室の間に位置する僧帽弁(血液を送り出すために開いたり閉じたりする機能を持つ弁)が、なんらかの原因で変性し、閉鎖不全が生じるために起こる病気です。

 

進行すると、運動する事を嫌がったり、ゼーゼーといった喉につかえるような咳をしたり、

激しい運動や興奮時に倒れたりする症状がみられることがあります。

 

さらに重症になると、

・肺水腫(肺に液体がたまり、酸素と二酸化炭素の交換がスムーズにできず呼吸が苦しくなる病気)

・呼吸困難

・チアノーゼ(舌の色が紫色になる)

などの症状を起こし、死に至る場合もあります。

 

引用:みんなのどうぶつ病気大百科:僧帽弁閉鎖不全症(MR)<犬>

https://www.anicom-sompo.co.jp/doubutsu_pedia/node/904

 

 

~ 現状のわたについて ~

 

現在、わたは投薬治療で進行を遅らせている状況です。

また、獣医師によれば、これまでに同じ病気、同ステージ(C)のわんちゃんを診てきましたが、

1年間生きていられる可能性は40~50%でした。いつ何が起こってもおかしくない状態です

ということでした。

 

これまで、私たち家族にたくさんの幸せ、笑顔、思い出をくれた わた

まだ6歳、これからもっと楽しく幸せに過ごしてほしい・・・願うことはそれだけです。

今私たち家族としてしてあげられることは手術しかありません。

もちろんリスクもあります。ですが、手術をすれば、これまでのように元気に過ごし天寿を全う出来るそうです。

 

どうか手術をして命を繋ぎたいです。

何とか わた を救ってあげたい、辛い思いをさせたくない一心で皆様にご支援をお願いしております。

 

わた について少しでも知っていただきたく、長文にはなりますがお読みいただけると幸いです。

 

 

~ わたを飼い始めたきっかけ ~

 

今から6年前のことです。当時、家では「おいも」という猫♂と一緒に暮らしていました。

 

おいも

   わたの先輩にゃんこ おいも(3歳)

 

マイペースな性格でしたが、平日は夫婦共働きで夜遅く、子供は夕方まで学校のため一人寂しく過ごしていたと思います。

 

そんな おいも にトムとジェリーのような友達ができたらどんなに素晴らしいだろう、とずっと考えていました。

 

半年以上そんなわんこを探して、ようやく出会えたのが わた でした。

 

まだ小さくヨチヨチしながらも、強気に自分のしっぽを追いかけてクルクル回る、元気で愛らしい姿を見て「この子だ!」と思いました。

 

この子ならきっと おいも と仲良くできるはずと思い、その日に家族として迎え入れました。

 

お迎えしたてのわた

  初めて外で散歩した時のわた(1歳)

 

       疲れて眠るわた

 

~ お迎え後の二人 ~

 

迎え入れた頃は、おいものお尻をしつこく嗅いで、おいもが怒って喧嘩することもしばしば・・・

 

ですが、しばらくすると丁度よい距離感でお互いを思いやる行動も見られるようになりました。

 

その二人の姿にとても癒される毎日でした。

 

    おいもの毛繕いをするわた

 

 

私がおいもを撫でると、わたは焼きもちを焼いてワンワンと吠えます

 

わたを撫でると、負けじとおいももニャーニャーと鳴きます

 

わたがぼーっとしていると横からおいもがご飯を食べてしまいます

 

おいもがこぼしたご飯を、わたが凄い勢いで飛んできて食べてしまいます

 

時々お互いにちょっかいをかけては追いかけ、追いかけられる・・・

 

そんな騒がしくも楽しく幸せな毎日でした。

 

 

~ おいもとのお別れ ~

 

おいもが7歳の時でした。

 

皮膚が弱いおいもは、塗り薬をもらいによく動物病院に通っていました。その日も塗り薬をもらおうと病院に連れて行ったのですが、診察室に入ったとたん、急に呼吸が荒くなり、どんどん体調が悪くなり、そのまま入院してしまいました。

 

病名は「肥大型心筋症」

 

何の前触れもありませんでした。3日後に退院しました。その後はご飯もモリモリ食べるし、よく動くし薬を飲むこと以外は何も変わらない様子でした。

 

しかし、数日後に容態は急変、後ろ脚がマヒして動かなくなり、パニックになって暴れ回って再度入院、肺に水が溜まって足には血栓ができているだろうとの判断で利尿剤を打ってもらいました。

 

しばらく酸素室に入っていて呼吸も落ち着きましたが、ご飯を食べることができず、回復する体力もなくて、そのまま家に帰ることなく、命の期限を迎えてしまいました。

 

あっという間の出来事で、動かなくなったおいもを撫でて泣くことしか出来ませんでした。

ただ、ただ辛かったです。

 

おいもの葬儀が終わり、一週間が経った頃です。これまで、わたとおいもは二人でリビングに寝ていたのですが、その時から わたは一人で寝ることが出来なくなりました。

 

リビングに一人でいると

「クゥン、クゥン・・・」と悲しい声で鳴くようになりました。

 

おいもが亡くなったことが分かったんだと思います。

 

わたにとってのおいもが、如何にかけがえのない家族であったのかを、知ることになりました。

 

今、わたは私たちの寝室で一緒に寝ています。

 

 

~ わたの病気 ~

 

わたもあっという間に大きくなり、6歳になりました。

 

当初ペットショップから聞いていた話では、ほとんど大きくならないですよ、

とのことでしたが、小さな柴犬くらい大きくなりました。

 

 

   毛がモサモサで太り気味のわた

 

2階で飼っているので、家に誰かが訪れる度に廊下を走っていき、階段下に向かって「ワン、ワン」元気に吠えるのが日課です。

番犬のつもりだと思います。いつも得意顔でこちらを見てきます。

 

そんな わた ですが、去年の2月頃だったと思います。

突然、ゼーゼーと咳をしたかと思ったらそのまま意識を失い倒れてしまいました。

2秒ほどして意識を取り戻しフラフラと起き上がりました。

突然のことに、ただビックリすることしかできませんでした。

 

すぐにいつもお世話になっている動物病院に行き診察を受けたところ、特に異常なし。

小型犬で太ると気道を圧迫してしまうことがある、というお話しでした。確かに太っていました。

そのため、ご飯の量や内容を見直して、咳止めを処方してもらい様子を見ることになりました。

その甲斐あってか、その後は咳も治まり、いつも通り元気に過ごすことができました。

 

また真冬で風邪を引いていたことも原因だったのでは、とその時は思っていました。

 

再度、咳が出始めたのが今年の4月頃だったと思います。

同じように、咳をしたかと思ったら、一瞬意識が朦朧としたのか、後ろ足で踏ん張れずその場に座り込んでしまいました。

 

ですが、その後も原因が分からず、病院に行って咳止めをもらい、様子を見る毎日でした。

 

騙し騙し様子を見ながら、夏、秋が過ぎて11月になりました。寒い日が続くようになるに連れてわたの咳もひどくなってきました。また、散歩を嫌がるようになりました。

 

ここまで咳が続くのはやはりおかしいと思い、病院に行きました。そこでエコー検査をしてもらったところ、初めて心臓が肥大化して気道を圧迫している、僧帽弁閉鎖不全と診断されました。

 

寝耳に水でした。以前にもエコー検査はしていたのですが異常はありませんでした。おいもの時のことを思い出しました。

なぜわたまでこんな目に合うのだろう・・・何も考えることが出来なくなりました。

 

お医者様からは、強心薬、利尿薬を処方されました。

今後、どういった治療ができますか?と聞いたところ、投薬治療と手術の2つしかありません、とのことでした。

 

投薬治療では、緩和ケアとなり、余生を穏やかに過ごせるようにするための治療となります。病気の完治はしません。

わたはステージCのためほとんど時間はありませんでした。

 

手術では、心臓を一度止めて、機械の心臓で血流させ、その間に心臓の弁などを修復する治療となります。

術中に亡くなる可能性、術後の合併症などリスクはありますが、獣医師によれば、手術は95%で成功し、予後は今までと変わらず元気よく過ごし、天寿を全うできるということでした。

 

わたは小心者でビビり屋さんなので、病院での入院や手術にとても不安がありました。

一度持ち帰り、家族と相談することになりました。

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

初めは金銭的にも非常に厳しいこと、手術のリスクも考え、余生を家でゆっくり過ごすのがいいのではないか、と家族と話していました。

 

ですが、わたに触れていると、わたの温もりを失うのが怖くなりました。

 

また、この子はまだ6歳、この病気がなければまだ10年近く生きられる、一緒に過ごすことができる。

病気を治す手段があるのであれば、それに懸けるべきではないのか、と思うようになりました。

   

〜わたの症状やステージについて〜

 

 

以下は診断書の抜粋となります。

 

わた ポメラニアン♂ 

体重5.06kg 2018年2月4日生まれ

 

・2024年11月 腹水が認められ、僧帽弁閉鎖不全であることが発覚

 

・11月23日 精密検査を受けるため紹介して頂いた県外の心臓専門の動物病院を受診

 

・身体検査、心電図、血圧、胸部X線、心エコー検査を行う

 

<診断>(ACVIMクラスC)

 ①僧帽弁閉鎖不全(MR)(重度)

 ②三尖弁閉鎖不全(TR)(軽度)

 ③卵円孔開存

 

<病状>

症状は、重度の帽弁閉鎖不全を主病態とする心臓弁膜症。

現時点においても、肺水腫、運動不耐、失神、突然死などが発生し得る危険な状態

長命を望むことは困難な状況

生活の質が極めて低下した状態

 

<治療方針>

内科治療:

薬では完治する可能性はありません。

血行動態を緩和するための投薬治療と厳重な経過観察が必須の状態です。

心不全を発症した場合は緊急的な処置が必要です。

運動制限をしてください。

 

外科治療:

手術では病状を大幅に軽減でき、生活の質を改善しつつ寿命を全うする可能性があります。

現時点において、手術は適応すべき状態に達しています。

手術はリスクがあり、最悪の場合には、手術や合併症が原因で死亡してしまうことも考えられます。

現時点において、95%程度の手術成功を見込むことができます。

 

 

   お医者様からの一部説明資料①

 

   お医者様からの一部説明資料②

   (心臓が大きくなっています)

 

わたはすぐに手術が必要なレベルに達しています。

 

手術に関するリスクも説明を受けました。獣医師によれば、手術中に亡くなる可能性、合併症など、それでも成功率は95%を見込めていて1年間生きられるか分からない、苦しんで最後を迎えるよりも希望がある、と仰って頂きました。

 

 しかし、現在、手術費の目処が立っておらず、薬を飲ませて症状が悪化しないようにしています。

 

 

      現在服用している薬

 

利尿剤を服用していますが、副作用で腎臓に負担がかかってしまうことや、修復が不可能な臓器であり、腎臓の機能が極度に下がった場合、利尿剤の服用が出来なくなってしまう、というリスクもあります。

 

▼プロジェクトの内容

 

 僧帽弁閉鎖不全症のわたに、手術を受けさせてあげたい、そのご支援をお願いするプロジェクトです。

 

 わたの心臓病が治り、これまでのように元気に吠え、走り回ったり、飛び回ったりできる日を願っています。 

 

どうか、どうか皆様の温かいご支援、御援助よろしくお願い致します。

 

(1)資金の用途

わたの心不全の過去の治療と今後の治療にあてさせて頂きます

 

(2)必要な金額と資金の内訳

 

必要な金額:202万3,000円

<内訳>

 1.過去の治療費:5万5,000円

 2.今後の治療費:174 万円

  <内訳>

  ・手術 154万円

  ・退院後の定期検査 20万円(1回4万円) 

   (1か月後, 2か月後, 3か月後, 半年, 1年後 計5回(年内)

 3.手数料:22万8000円

  <内訳>

  ・READYFOR様手数料14%:16万8000円

  ・早期入金オプション:3万6000円

  ・税金:2万4000円

 

資金:188万円

 1.クラウドファンディング目標額:120万円

 2.ペット保険補填額:68万円

  <内訳>

  ・手術:50万円

  ・入院:18万円(1日2万円 x 90% x 10日分)

 

差額:-14万3000円

 

(3)集める資金を使用しての治療期間

治療期間2024年11月23日〜2026年2月11日

※治療内容や治療費、治療期間は動物病院の確認が取れています。

 

目標金額は低く設定していますが、成立させなければならないため、この金額に設定させていただきました。

成立できないと手術を受けさせてあげられないため、私も私の家族も自分の限界まで頑張ります。 

どうか、皆様のお力をお貸しいただけませんでしょうか。 

よろしくお願いいたします。

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

皆様にお力添えを頂き、このプロジェクトをなんとか成功させたいです。

 

わたに心臓の手術を受けさせてあげさせられたら、もっと一緒の時間を、そして楽しく過ごせる環境を用意してあげたいです。色々なところに連れて行ってあげたり、他のわんちゃんと交流させてあげたいです。そして寿命を全うさせてあげたいです。

 

少しでもわたのことを知って頂きたくInstagram、X(旧Twitter)を立ち上げました。わたの日々について都度ご報告をさせて頂きます。

 

インスタグラム:ポメわた

Twitter X:わたのX(旧Twitter)

 

 

▼リターンについて

 

大変申し訳なく心苦しいのですが、日々の診察代・薬代で精一杯な状況です。 

集まった支援金に関して全てわたの治療費に使わせていただきたいという思いと、一刻も早くこのプロジェクトを開始させたくリターンの用意ができませんでした。

 

ですが、ご支援いただいた方への感謝の気持ちを忘れず、これまで、そしてこれからのわたの様子をSNSを通じて報告させていただきたいと考えております。 どうかご理解の程お願い致します。

 

▼ご支援にあたっての注意事項

1. ペット保険について

①ペット保険による補償の有無:有り

②補填対象の治療名と金額:僧帽弁閉鎖不全、68万円

 手術で最大50万円、入院1日最大2万5000円 ※補償割合90%

病院からは手術後10日の入院、1日2万円と聞いております。そのため補填額は68万円、残りの金額をクラウドファンディングで集めさせて頂きます。

 

2. 万が一の場合の代替の資金使途について

万が一、わたが亡くなってしまった場合、ご協力頂いた支援金については返金はせず、これまでの治療費、薬代、手術費に当てさせて頂きます。

 

3. 問い合わせ先について

本クラウドファンディングに関するお問合せは以下までご連絡ください。

連絡先:madobobon@rakuten.jp(留田)

 

4. 掲載している資料について

ページ上に掲載している診断書や診療明細書などの資料は全て動物病院から掲載の許諾を得ております。

 

5. 治療方針などが変更になった場合について

プロジェクト実施完了までの間に、治療方針や治療の要否に変更が生じた場合、支援者の皆様、READYFOR事務局に速やかにお伝えします。

 

6. READYFOR事務局からのご連絡

ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。

【ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え】

https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/

 

 

プロジェクト実行責任者:
留田円香
プロジェクト実施完了日:
2026年2月11日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

愛犬ポメラニアン「わた」の命にかかわる病気、僧帽弁閉鎖不全の治療費(手術、検査、薬代等)に使わせて頂きます。皆様のご支援、ご援助を何卒、宜しくお願い致します。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は自己資金にて補填します。

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プロフィール

はじめまして。愛犬ポメラニアン♂の わた の飼い主の留田と申します。 病状は重度の僧帽弁閉鎖不全と診断され、手術を受けさせてあげたくクラウドファンディングを立ち上げました。2024年11月現在、肺水腫、失神、突然死などが発生し得る危険な状態です。無事に手術をさせてあげられたら、もっと色々な広い世界に連れ出してあげたいです。Instagramにてわたの日々の様子を発信してますので、ぜひ覗きに来ていただけると嬉しいです。

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