プロジェクト概要

 

放っておいても実る菊芋、赤菊芋に特化して精一杯の手間暇をかけて栽培!

 

青森県産の自慢の赤菊芋を、一年を通して気軽に食卓にお届けできるようにチップスや粉末に加工、さらにレシピや新たな商品をお届けしたい!

 

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健康のために毎日食べたい赤菊芋。収穫時期は11月半ばから3月で、日持ちがしません。1年を通して食べられるように加工品をつくり、皆様にお届けしたい!

 

初めまして、Willow'sファームの立柳です。2年前から青森で赤菊芋の栽培をしています。

 

菊芋はイヌリンという水溶性の食物繊維を多く含み「天然のインスリン」といわれています。血糖値の上昇を抑えるので炭水化物や糖質制限されている方、またお通じでお困りの方にも注目されています。

 

赤菊芋は他種菊芋に比べ食物繊維・イヌリンが豊富です。形状はさまざまありますが凹凸の多く、土を落とすときれいな赤紫色で縞が入っています。

 

食感も多種菊芋に比べると、少し柔らかく、生食でもシャキシャキ感が少ないのが特徴です。熱を加えるととても柔らかくなり簡単につぶれます。

 

味はごぼうのような香りがほんのりする感じでくせがなく食べやすいです。

 

11月今季初収穫の日。ほっこり元気な顔を出してくれました。

 

そんな赤菊芋をたくさんの方に召し上がっていただきたいのですが、収穫すると日持ちがしません。土付きで冷蔵庫で何日かは保存が出来ますが、だんだんと柔らかくなり食感もよくありません。

 

さらに収穫できるのは11月半ばから3月頃と時期も短いです。さらに青森は雪の為12月半ばから3月上旬あたりまで収穫が出来ません。その為生芋を食べられるのは短い収穫時期のみ。あとは加工するしかありません。

 

そこで、薄くスライスしたチップスや粉末に加工するための設備を整えたいと考えています。1年中菊芋を食べられるようにするために、ご協力いただけないでしょうか?

 

 

 

 

菊芋の加工品を使ったレシピをご紹介します!

 

〈粉末〉

調理をする手間がかからず簡単に使える粉末。溶けるほどの粒ではありませんが、ざらざら感はなく気になりません。優しい甘さを感じる赤菊芋本来の香りはそのままです。

 

開封する度に、どうしても湿気や風味が飛びます。

それをできるだけ防ぐため使い切りやすい容量、さらに賞味期限は短く半年に設定しています。


 

飲み物(コーヒー、紅茶、お茶、お味噌汁、スープなど)に混ぜても、強い香りはありませんので飲み物本来の邪魔をすることはありません。お味噌汁やスープに関して言えば優しい甘さが増す感じです。

 

何にでもふりかけたり、納豆に入れる等々、使い方は無限大。私は、目玉焼きに、スパゲッティの時は粉チーズと一緒に振りかけています。

 

 

〈チップス〉

食感を楽しめるのはもちろん、栄養価が高くなるのがメリットです。乾燥させると含有成分が凝縮することで旨味や甘みが強くなります。菊芋の場合も生芋よりも干した方が、旨味成分(アミノ酸)が濃くなり、イヌリン、ビタミンB2が約5倍、たんぱく質が約7倍に増えるそうです。(東京農業大学短期大学部栄養学科調理学研究室調査)

 

いつでも手軽に利用できるチップスも、粉末同様湿気と風味が飛ぶのを防ぐための容量、賞味期限を設定しています。(チップス容量50g、賞味期限は未開封で半年)

そのままおやつにするのはもちろん、お湯に戻すと柔らかくなるので、お味噌汁やスープを作る際、乾燥のままに入れて具として使えます。


生芋を入れたような食感、風味で食べることができます。ただし熱を加える(煮込んだりする時間)が短いと固さが残りますのでお好みで調理してください。

 

 

 

手間と時間をかけて、大事に大事に育てた自信を持ってお召し上がりいただける赤菊芋です。

 

菊芋を栽培していると告げると「そこらに生えてて勝手に大きくなるやつでしょ」と言われることがよくあり、寂しい気持ちになります。

 

うちは緑肥をメインに有機ぼかし肥料で土作りをします。そのあと畝を作り均等に種芋を植えていきます。そして昨年収穫したところは土作りだけで植えることはしません。菊芋はとても元気で土の栄養をどんどん取り込みます。

 

なので同じところに連作するとお芋は出来ますが、小さめでさらに栄養成分も少なくなるようです。昨年の取り残しで芽が出たものは掘り起こし新しい畝に植えます。これでまた元気な土に元気な芋が育つのです。

 

 

ひとつの種から多くの芽が出た時は芽かきをします。丈が1m位になるまでは周りの雑草抜きをします。

 

葉と茎の間から脇芽が出てきたのはそのままでもいいですが、取り除くと倒状しずらくなり、さらにイヌリン含量もいくらか増えるということでしたのでできる範囲で作業します。(これらの生育方法は佐賀大学農学部さんの栽培方法を参考にした結果良い結果が出ましたのでこれからも推奨していきます。)

 

放っておいても育つ菊芋ですが、土作りから収穫までこまめに管理するのが私のこだわりです。今も安心安全な農産物生産のための講習会、勉強会など積極的に参加して日々精進しています。

 

収穫の様子です。菊芋を傷つけないように一株一株手作業で収穫します。
寒いし腰が痛いですが菊芋が顔を出すと笑顔になれます。
芋を傷つけないよう手堀します。元気な赤菊芋が見えるたびに笑顔になる作業です。

 

 

収穫の時期が限られる菊芋をいつでも食べれるよう、食卓にお届けしたい。

 

赤菊芋を知ることになったのは3年前の事です。母が血糖値が高いとお医者様から注意されました。血糖値が高いと、炭水化物や甘い物が制限されます。「食べたら血糖値上がる、糖尿病になったら合併症が怖い。」と、食べ物を目の前にして食べること自体怖がり落胆していました。

 

食べることが大好きな母でしたが血糖値の事ばかり気にして食事を楽しめなくなっていました。そんな母をみていると私の方落ち込みます。

 

そんな時、ある雑誌に菊芋(特に赤菊芋)の存在を知り、加工品の粉末取り寄せ、母が好きなコーヒーや味噌汁にいれ10日経った日のことです。定期健診から戻った母が笑顔で言いました。

 

「先生に褒められた!食事、気を付けてますね。って。」久々に見た母の嬉しそうな顔でした。「赤菊芋なら、美味しいし手軽だし私でもずっと続けられるよ。」と。

 

この事がきっかけで私は赤菊芋を多くの人に伝えたいと思いました。

 

しかし菊芋は生で食べられる時期が決まっているし一年中取り入れるには加工品しかない、希少だから価格も高い、レシピも少ない。なかなか継続して使用するのは難しいなという問題にぶつかりました。気軽に簡単に赤菊芋を継続するには飽きないような工夫とできるだけ安い価格にするにはどうしたらいいだろうと。

 

私はカシスを栽培していますがカシスは夏に収穫、菊芋の収穫は11月。生育時期は重なりますが収穫時期が重ならないなら世話が出来るのではないか。寒い中での収穫は大変だけど、自分で栽培することによってできるだけ価格を抑え、取り入れやすい工夫が出来るのではないかと思ったのです。

 

菊芋は昔から漬物で食べると身近なものでしたが、それ以外の食べ方があまりわからないとよく聞きます。このことも活動のきっかけとなった理由です。

 

・できるだけ気軽に購入できる価格

・料理教室の開催やレシピのご案内(冊子など)

・加工品の開発

 

以上の事柄と共に美味しくて元気な赤菊芋を作りを頑張ります。

 

どうか応援よろしくお願い致します。

 

おいしい菊芋をお届けします!

 

 

資金の使い道

 

自前の加工場がないので青森市の夢工房さんをお借りしています。

 

良い商品をできるだけ安くお届けできるよう、栽培から収穫そして加工まで手作業、人件費をかけずに頑張っています。しかし一度に加工できる数が多くないので、リピートのお客様や新規のお客様が増えてくれたのに、すぐお応えできず申し訳ないのが現状です。

 

現在は菊芋ひとつひとつ芋の状態をチェックしながら選別、洗浄した後スライサーは手動です。食品乾燥機が1台で一度仕込むと12時間かけて乾かし、粉砕機も容量少ないのではかどりません。

将来は自分の工房を持ち、お客様と直接お会いし販売や飲食していただく店舗を持つのが夢ですが、まずは現状より早く多くの量を加工出来るよう機材の購入がしたいと思っています。


今回のプロジェクトでは、菊芋を加工するための、電動スライサー、食品乾燥機1台増大、業務用粉砕機を購入したいと思っています。すると加工品の生産効率が上がります。それでお待たせする日数短縮、お値段をお客様に還元させていただけるようになります。

 

応援よろしくお願い致します。

 

【資金使途詳細】

食品乾燥機 49,998円
業務用ミル 168,000円
電動野菜スライサー 128,000円

※不足分は自己資金での補填を予定しています。

 

 

 

放っておけば育つといわれる菊芋ですが、いろんな手をかけて大事に育てたうちの赤菊芋を美味しく食べていただきたい。食べられる期間が限られている生芋や、長持ちして簡単に使える粉末やチップスもお届けいたします。

 

レシピ冊子をお付けしますので参考になさって下さい。ちなみに私は手の込んだ料理が苦手なので、なんちゃってレシピが多いです。どうかご了承下さい。今のうちにお詫びしておきます<(_ _)>

 


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