
支援総額
目標金額 10,000,000円
- 支援者
- 165人
- 募集終了日
- 2024年6月28日
公開記念オンライントーク簡易レポ!
xDiversityを応援してくださる皆さん、いつもありがとうございます。
第3期サポーター募集のクラウドファンディング、5月10日 (金)のスタートから早くも7日が経過しました。早速ご支援いただいた皆さん、ありがとうございます!
スタート日にXスペースにて配信した、メンバーによるオンライントークは、ご参加いただけたでしょうか。本日はその会話の一部をご紹介します。

(開始早々、話題はまず、初登場の「xMod」へ…)
落合「今回の推しのリターンは「xMod」、xDiversity7年目にしてなんと初のデバイスがでます。機械学習をするためのハードウェアというのを我々も作ってみたかったんですが、それが、M5とarduinoの互換デバイスがなんとtoioと合体して動く!という。」
菅野「toioはソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)から出ている、自分でプログラミングして動かせるロボット。M5Stackというのは小さいコンピュータです。それをガチャっと1個にあわせて、小さい動くコンピュータのようなものができるモジュールを作りました。」
落合「arduinoとかハードウェアプロトタイピングのノリで、機械学習をまわせるという、いいデバイスになってます。しかも動く!」
菅野「MIDIとかも使える!」
本多「まあ聞くだけだとよく分からないかもしれませんが…それをこの4人が教えてくれる、というのが今回のクラファンのリターンになっているxDiversityサミットや、xModハッカソンですね。」
落合「じつに楽しいはずです。」
遠藤「今回xModの開発には、SIEの田中さんに多大なるご協力をいただいています。」
(中略)
本多「その他にも第3期サポーター募集にはリターンが色々あります!毎回用意しているサポーター証、書籍、xTalkスタジオ観覧、そして前回人気だったお困りごとミーティング。xDiversityのメンバーが皆さんのお悩みを聞いて寄り添うというオンラインイベントですね。」
落合「前回、みんな本気で考えてて良かったよね。」
遠藤「公開と非公開は選べるんだっけ?」
菅野「前回はアンケート取って、個別でやるパターンと、みんなの前でやるパターンがありましたよね。今回も同様ですね。」
本多「そして今回の目玉、xDiversityサミット。大きなイベントを企画しています。xDiversityの4人によるトークイベントはもちろん、xMod体験会、アイデアソンを実施します。皆さんと一緒にxModの可能性や、ダイバーシティをどう社会に根付かせていくか…というようなディスカッションができたらと思っています。」
(そして話題はメンバーの近況へ…)
落合「そういえば本多さんは最近なにやってるんですかー?」
本多「僕は2か月前にデンマークから帰ってきて、日本社会にどっぷり浸かってますよ!」
遠藤「そうじゃなくて仕事とかプロジェクトとか…何か楽しい活動してますか、最近。」
落合「僕と菅野さんは科研費書こうって話を今日してましたよ。」
菅野「その話ここでするんだ…。」
本多「今ちょっと例の、話題になったあのプロジェクトが進化しようとしてまして…その打ち合わせで東京に来てました!」
落合「話題になったって、まさかエキマトペとかじゃないよね?」
本多「笑。まあ、手持ちそれしかないからね!Ontennaとエキマトペしかないから!え、じゃあ謙さんは何やってるんですか?」
遠藤「5月17日から神戸で世界パラ陸上競技選手権大会があるんで、それに向けて準備をしています。」
(中略。終了時間も近づき、最後はメンバーそれぞれから一言。)
落合「今年も一緒にみんなで遊ぼう!僕としては毎回このクラファンで支援いただける方といつもワークショップしたり色んなところに行かせていただいたりして、楽しいので、今回も皆さんと一緒に喜びを共有できればと思うので、よろしくお願いしまーす。」
遠藤「我々もともと、AIのプロジェクトですよね。我々が始めた当初の皆が思うAIと、今のAIってガラッと変わっていて。深層学習から生成系AIになって、数年後また変わっていく…という流れが今一番楽しめると思うので、それを一緒に楽しんでいけるコミュニティになったらいいなと思います。楽しみです。」
菅野「今回3回目であると同時に、xDiversityが社団法人として今後自走していくというタイミングなので、過去のクラファンとは少しニュアンスが違うところもあって。今回サミットで、参加者が作ったものを他の人が体験するようなプログラムを入れているのも、今後xDiversityが僕らが何かをする場というよりも、皆が何かを持ち寄る場として活動できたらいいなという想いがあるので、その布石というか。なので今回支援いただいた資金も、そういった形でどんどん還元していきたいと思っているので、皆さんぜひ仲間になってくれたら嬉しいです。」
本多「xDiversity発足7年目となりましたが、7年やっていると本当に………楽しいです。がんばりますんで、何卒よろしくお願いします!」
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オンライントークの全編は下記リンクから↓
リターン
5,000円+システム利用料

第3期サポーター証
✔ サンクスメール
✔ xDiversity第3期サポーター証
※画像はイメージです
- 申込数
- 52
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
10,000円+システム利用料

書籍「xDiversityという可能性の挑戦」(直筆サイン入り)
✔ サンクスメール
✔ xDiversity第3期サポーター証
✔ プロジェクト関連ページにお名前掲載(希望者のみ)
✔ 書籍「xDiversityという可能性の挑戦」1冊(メンバー4人の直筆サイン入り)
ーーーー
xDiversity初の書籍「xDiversityという可能性の挑戦」(2022年)を、メンバー4人の直筆サイン入りでお届けします。
ーーーー
- 申込数
- 66
- 在庫数
- 34
- 発送完了予定月
- 2025年4月
5,000円+システム利用料

第3期サポーター証
✔ サンクスメール
✔ xDiversity第3期サポーター証
※画像はイメージです
- 申込数
- 52
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
10,000円+システム利用料

書籍「xDiversityという可能性の挑戦」(直筆サイン入り)
✔ サンクスメール
✔ xDiversity第3期サポーター証
✔ プロジェクト関連ページにお名前掲載(希望者のみ)
✔ 書籍「xDiversityという可能性の挑戦」1冊(メンバー4人の直筆サイン入り)
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xDiversity初の書籍「xDiversityという可能性の挑戦」(2022年)を、メンバー4人の直筆サイン入りでお届けします。
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- 申込数
- 66
- 在庫数
- 34
- 発送完了予定月
- 2025年4月

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