先日記事に記載しました、特定医療費の限度額に誤りがありました。訂正させていただきます。

 まず、既認定者と、原則(=新規認定者)の二つで平成29年末までの移行措置期間中は限度額が異なります。上限が最高20,000円というのは既認定者の場合です。原則は、上位所得(市町民税25.1万円以上)の人で上限額は月30,000円です。ただし、「高額かつ長期」というシステムがあって、具体的には1年のうち1か月の医療費が10割負担計算で100,000円を超える(つまり、窓口での支払いが20,000円を超える)月が、6か月以上ある場合には、上限額は20,000円となります。

 実際は、月20,000円が上限になる人が圧倒的に多いと思われますが、制度上は30,000円が上限の最高額でした。訂正するとおともにお詫び申し上げます。

 このように大変複雑な、医療費のシステムになっています。そして制度は時々刻々変わっていきます。

 

 突然、「特発性大腿骨頭壊死症です。難病です。」と診断されて、いったい何からどうしたらよいのかわからない、どこに相談したらよいのか、という状況で、目の前に使える本があったらどれほど心強いでしょうか?

 

 この小冊子では、保健所や、社会保険事務所・社会保険労務士の方々の協力を得て、制度についてしっかりとした情報を集めました。それを踏まえて、社会保障の部分にも力を入れて書きました。

 

 ところで、土用のウナギはいかがでしたか?下関の美味しいもの。ちょっと自分にご褒美するのにぴったりな和食のお店があります。(今回のプロジェクトのリターンにも入っています。)お勧めのランチで旬のものをいただくのが本来のスタイルですが、この日はウナギが主役でした。さすがにウナギは下関産ではありませんが、ふっくらと肉厚のウナギに秘伝のたれ。ごはんだけでもおいしい。大満足の鰻重です。

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