人工関節は、コバルトクロム、最近ではチタンなどの金属素材でできています。部品にポリエチレンも使われますが一部です。

 ですから空港などの金属探知機ゲートを通ると警報が鳴ってしまいます。係員がボディチェックしても、見当たらないので怪しまれます。日本では簡単に説明すれば済むのですが、海外に行くときは、あらかじめ英語で「人工股関節が入っている患者さんです」と医師が書いた証明書を持参すると便利です。もちろん英語が堪能な方はこの限りではありません。

 

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