焼津神社|日本武尊の御事蹟を称え、千六百年の歴史と文化を未来へ繋ぐ

焼津神社|日本武尊の御事蹟を称え、千六百年の歴史と文化を未来へ繋ぐ
支援募集終了日までに集まった支援金をプロジェクト実行者は受け取ります(All-or-Nothing方式)。支援募集は4月30日(水)午後11:00までです。

支援総額

7,295,000

NEXT GOAL 12,000,000円 (第一目標金額 6,000,000円)

121%
支援者
67人
残り
36日
支援募集終了日までに集まった支援金をプロジェクト実行者は受け取ります(All-or-Nothing方式)。支援募集は4月30日(水)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

第一目標達成の御礼と、

ネクストゴールへの挑戦について

 

焼津神社の銅像建立に向けて、皆様の温かいご支援をいただき、誠にありがとうございます。
おかげさまで、第一目標の600万円を無事達成することができました。これもひとえに、皆様のご協力のおかげであり、心より感謝申し上げます。 


しかし、今回の銅像建立事業には、銅価格の高騰による影響やクラウドファンディングの経費なども含めると1,200万円以上の費用がかかる見込みです。


そこで、さらなる進展を目指し、第二目標として1,200万円を掲げ、クラウドファンディングを引き続き4月30日まで継続させていただきます。御祭神の銅像完成に向けて、さらに多くの方々にご賛同いただけることを願っております。


皆様からの引き続きのご支援が、プロジェクトの成功にとって非常に重要です。


まだまだ目標に向けての道のりは続きますが、どうか温かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。お力添えいただけますことを、心よりお願い申し上げます。


3月19日追記

 

 

 

 

静岡県の焼津神社は、焼津の守護神、愛と知恵と勇気を授かり未来をひらく力をくださる神様として日本武尊(やまとたけるのみこと)お祀りをし、この地を1600年以上にわたり見守ってきました。毎年8月に行われる大祭は、東海の荒祭として広く知られています。


「焼津(やいづ)」という地名は、日本武尊がご東征の折、この地で敵に向かって火を放ち難を逃れたという、古事記・日本書紀に記された御事蹟に由来します。


日本武尊の御事蹟と、焼津の歴史と文化を永く後世に伝えるためには、まずは全国の広く多くの方々に興味関心と親しみを持っていただくことが重要です。そのために、私たちは日本武尊の新たなシンボルが必要であると考えました。


そこでこのたび、クラウドファンディングを通じてご賛同くださる多くの皆様と一緒に「焼津の新たなシンボル」として日本武尊の銅像を完成させることで、未来の人々のために歴史と文化を紡ぎ続けたいと考えています。焼津と日本武尊が、これからも広く多くの方々にとって、大切な存在であり続けるために、歩みを進めてまいります。


あたたかなご支援を、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

焼津神社について

日本武尊をお祀りする1600年の歴史をもつ神社

 

 

|御創建は西暦409年

 

焼津神社の御創建は反正天皇4年(西暦409年)と伝えられており、今から1600年以上も前になります。日本武尊(やまとたけるのみこと)の知恵と勇気と優しさを称え、焼津の守神としてお祀りをしたことが焼津神社のはじまりです。

 

神社を含む一帯では、宮之腰遺跡という1600年程昔の遺跡が出土しており、古代祭祀の道具や人々が生活していた跡が発見されていることから、その時代からこの場所に神社があったことがわかります。

 

 

室町時代に今川氏が駿河の国を治めていた頃、この地域は「入江荘(いりえのしょう)」とも呼ばれ、焼津神社はその地名から「入江大明神」とも称されてきました。境内にある江戸時代の灯籠には「入江大明神廣前」の文字が彫られています。

 

今川氏や徳川家などの武家の信仰も厚く、また焼津地域の人々や命がけで漁に出て働いていた漁業関係者にとっての心の支えとして崇められ、現代までその信仰が受け継がれています。

 


 

|徳川家康によって建立された本殿

 

現在の本殿は慶長8年(1603年)、約400年前に徳川家康によって建て替えられたものです。

 

 

家康は静岡に来られてからは、焼津の隣にある藤枝の田中城によくいらしていました。田中城を出て焼津の浜から出港し、久能山で鷹狩に勤しんだと言われていますが、海上護衛に際して船に速度が必要であることから、焼津の船には特別な許可である「八丁櫓(はっちょうろ・8本の櫓)」が与えていました。通常は、船の速度が早くなり軍事力が上がることを抑止するために、八丁櫓は禁止されています。

 

さらに、歴代の将軍様からは社領地を認められており、そこで取れるお米は神社で維持されてきた歴史があります。そのご縁から、家康は神社に対し社領を寄進し、以後歴代の将軍からこの社領を保証する朱印状が発せられていることからも、焼津神社と徳川家には深い関わりがあったことがわかります。

 

 

|日本武尊と焼津の由来

 

「焼津」という地名は、日本武尊がご東征の折、この地で敵に向かって火を放ち難を逃れたという御事跡に由来し、このことは古事記・日本書紀にも記されています。

 

 

熊曾平定の後、出雲の出雲建(いずもたける)を倒し、大和へ戻った日本武尊ですが、その力をますます恐れた景行天皇から、休む間もなく東国の平定を命じられます。


東へ向かう前に、今度は倭姫命から天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)と、火打ち石の入った袋を授かりました。この地に着いた日本武尊は、敵に欺されて草むらの中で四方から火を点けられてしまいます。窮地に陥った日本武尊は、とっさの機転で倭姫命から授かった天叢雲剣で草をなぎ払い、火打ち石で逆に敵に向かって火を放ちました。炎は向きを変え、勢いよく敵に向かって燃え広がり、無事窮地を脱することができました。

 

この後、天叢雲剣は草薙の剣(くさなぎのつるぎ)とも呼ばれるようになり、名古屋の熱田神宮にお祀りされています。この伝説から、この地は「ヤキツ」といわれるようになり、現在の「焼津(やいづ)」という地名の由来となったのです。

 

この話が書かれている「古事記(こじき)」が編纂されたのは和銅5年(西暦712年)。「焼津」という地名には、1300年以上の歴史があるということなのです。

 

|日本武尊とは

 

焼津神社の御祭神である日本武尊(やまとたけるのみこと)は、12代景行天皇の皇子であり、勇敢で利発な人物であったと言われています。
日本武尊の知恵と勇気と優しさを称え、焼津の守神としてお祀りをしたことが焼津神社のはじまりです。

 

日本武尊の力を恐れていた景行天皇は、自ら遠ざけるために九州の熊曾建(くまそたける)兄弟の討伐を命じました。


平定の旅に出た日本武尊にとっては苦難の連続でしたが、伊勢神宮の斎宮であり日本武尊の叔母でもある倭姫命(やまとひめのみこと)から与えられた着物で女装をし、敵を油断をさせることで見事に勝利し、平定を成し遂げました。このとき、妻である弟橘媛(おとたちばなひめ)を守りながら熊曾建と戦ったといいます。


日本武尊の名は、もとは小碓命(おうすのみこと)また倭男具那王(やまとおぐなのみこ)といいましたが、敗れた熊曾建から「これからは、ヤマトタケルノミコと称えましょう」と名前を贈られました。

 

焼津を平定した後、日本武尊が横須賀の走水から千葉の房総半島に渡ろうとした際に、潮の流れが早く海が荒れて船が進まずにいたところ、「焼津で守ってもらった恩返しに」と、弟橘媛が海を鎮めるために海に入られたと伝わります。

 

|焼津地域の人々と文化をつなぐ神社

 

このように、地名の由来となった伝説を持つ日本武尊を「焼津の守神」としてお祀りしてきた焼津神社は、地域の皆様にとって焼津の文化と歴史をつなぐ場所として、大切に守り継がれてきました。

 

 

氏子の皆様は、年の2回祈りを込めてしめ縄を作ってくださっています。

 

また漁師の皆様は、技術を継承するための保存会もあるような複雑な編み方で、神社の鈴緒を作ってくださいました。

 

 

|年間の神事

幟祭り幟祭り

 

元旦より三が日の間、漁業者が各船の大漁旗を拝殿前に立て、歳旦祭に併せその年の大漁と海上の安全を祈願します。

 

 

 

 

御注連下ろし祭御注連下ろし祭

 

8月12・13日の大祭に当って各社殿(本社、摂末社、境内社)、鳥居、社務所の注連縄を新しく調製し、神前に報告します。また、この日荒祭御輿渡行時の4ヶ所の御旅所、神役の家、御休所、会所等にも2本の齋竹に注連が張られます。
 

 

幟担ぎ参り(神ころがし)神ころがし

 

12日早朝、生後はじめての年より3年間<奉納焼津神社>と書いた幟をかついて参拝し、無事成長の祈願を受けます。また、幟担ぎ参り1年目の幼児は、参拝前齋場で魂のしずめを願って<神ころがし>の儀式を受けます。
 

 

荒祭り荒祭

 

毎年8月12・13日に行われる焼津神社の大祭は、「東海一の荒祭」として知られており、焼津の人々が心待ちにしているお祭りの1つです。

 

 

 

 

 

焼津のシンボルをつくりたい

なぜクラウドファンディング?

 

 

1600年もの長きにわたり、焼津の地と人々を見守ってきた日本武尊。しかしその御事跡と焼津にまつわる歴史は、特に若い世代の方々をはじめとして十分には伝わりきっておらず、「時の流れとともにいつかご尊厳が失われてしまうのではないか」と危惧している状況です。

 

加えて、これから1000年先の焼津の発展には、「魚の町」としての側面だけではなく、もっと多角的に焼津の文化に触れていただく機会を増やしていくことが必要だと考えました。

 

そこで、ご賛同いただける皆様にお力添えをお願いし、境内に新たな日本武尊の銅像を建立し、尊の御事跡とともに焼津の成り立ち・歴史を永く後生に伝えるための新たなシンボルを建立したく、本プロジェクトを立ち上げました。

 

 

実は、現在も焼津神社の境内には、日本武尊の像があります。しかし地域や参拝者の方々から、「剣や火など、伝説にまつわる部分が伝わりにくい」「どうしても現在の像では日本武尊のご尊厳が伝わりきらない」とのお声を寄せていただいてきました。

 

現存の日本武尊像

 

しかし、新たな銅像の制作には約800万円が、さらに設置などを含めると合計で約1000万円以上の費用が見込まれています。文化財の修復などとは異なり補助金もなく、全額が神社の負担となります。

 

また資金面だけではなく、より多くの方々と一緒に銅像をつくることで、焼津と日本武尊に対する知識を深めていただき、親しみを持っていただくきっかけとなるのではないかとの思いから、はじめてのクラウドファンディングに挑戦することにいたしました。

 

新たな銅像は、静岡市ご出身の彫刻家、大村富彦様にご制作いただけることになりました。

 

大村 富彦

 

1955年 静岡市に生まれる
1967年 静岡大学付属小学校卒業
1970年 私立自由学園(東京)中等科卒業
1973年 私立自由学園(東京)高等科卒業
1973年 渡伊・仏(〜1975 帰国)
1982年 東京造形大学美術学部彫刻科卒業
1984年 多摩美術大学大学院修了 株式会社小林コーセー化粧品嘱託(〜1987年)
1987年 自由学国(幼・小・中・高・大)美術担当(〜2021年)
1990年 東海大学短期学部講師 (〜1996年)
1990年 静岡デザイン専門学校講師 (〜現在)
2002年 静岡県立沼津西高等学校芸術科講師 (〜現在)

「春の庭」

 

【画歴】

1984年 個展(山崎画廊・東京)
1987年 第22回昭和会展優秀賞受賞(日動画廊)
1989年 富嶽文化賞展奨励賞受賞(静岡県立美術館)
1990年 現代具象彫刻展(千葉県立美術館・1994年)
1991年 二科展初出品 特選受賞
1993年 二科会会友推挙

「摩尼車の音が聞こえる」

2004年 個展(小泉画廊・静岡)

1997年 静岡市芸術文化奨励賞
2000年 二科会会友賞受賞
2006年 個展(しずおか信用金庫本店ギャラリー)
2007年 二科会会員推挙
2009年 個展(福原画廊・東京)
2013年 二科会会員賞受賞

2014年 公募団体ベストセレクション展(東京都美術館)

 

新たな銅像が完成した暁には、その像を起点として取材記事を出していただくなど、メディアなどでの発信にも活用していく予定です。

 

焼津の地域だけではなく全国の皆様にも、日本武尊が古代の英雄だという認識を広め、尊に対する憧れや崇敬の気持ちを持っていただきたいと願っています。あたたかいご支援を、何卒よろしくお願いいたします。

 

|クラウドファンディングの概要

 

■目標金額:600万円

■資金使途:焼津神社の境内に新たな日本武尊の像を建立するための費用、クラウドファンディングの諸経費

 

 

 

ごあいさつ

未来への展望

 

 

このたび、焼津神社では日本武尊(やまとたけるのみこと)の銅像を建立するため、クラウドファンディングを通じてご寄付をお願いする運びとなりました。日本武尊は古代日本の英雄であり、当神社の主祭神です。国や家族を守るために尽力されたその姿勢は、今なお多くの人々に崇敬されており、その生涯と功績は私たちに多くの教訓を授けてくれています。


今回の銅像は、単に歴史的な記念碑としてだけでなく、日本武尊の精神を現代に伝えるためのシンボルとしての役割も担っています。人々が尊の智恵と勇気と愛情を受け継ぎ、より良い社会を築いていくための礎となることを願っております。


また、「焼津」という地名が日本武尊の御事跡に由来する(古事記・日本書紀)ことをより多くの方々に知って頂き、郷土に対する誇りと愛情を育むことを目的としております。


この銅像が永遠に日本武尊の御神霊を称え、神社を訪れる方々に深い感動を与える存在となることと確信しております。


皆様のあたたかいご支援を心よりお願い申し上げます。

 

焼津神社 宮司 鈴木啓央

 

 

 

応援のメッセージ
 

 

 

牧田 和夫

一般社団法人焼津市観光協会 会長

 

このたび、焼津神社に日本武尊の銅像を建立する事業に対し、一般社団法人焼津市観光協会の代表として、応援のメッセージを送らせていただきます。
日本武尊は古代の英雄であり、焼津の地にも深い関わりがあるとされています。
尊の銅像が焼津神社に設置されることは、地域の歴史や文化を後世に伝える上で大きな意義を持つものと考えます。焼津市民はもちろん、当地を訪れる観光客の皆様にとりましても貴重な歴史的遺産となり、銅像の建立は焼津市の魅力をさらに引き出してくれるものになるでしょう。
この銅像が、より多くの人々に親しまれ、訪れた方々に深い感動を与える事が出来れば、地域の活性化そして、地域振興に繋がるものと期待するものであります。
この素晴らしい事業が成功し、焼津神社がこれまで以上に観光名所として多くの人々に愛される場所となることを心から願い、全力で支援してまいります。

 

前田 尚毅

株式会社サスエ前田魚店 代表取締役 

 

焼津神社と焼津、そして焼津神社のお祭りが大好きな私にとって、焼津は大切な故郷です。魚屋として長年この地で生きてきましたが、焼津の街の魅力や歴史、そして地域のつながりにいつも感動しています。そんな焼津に新たなシンボルとして、日本武尊の銅像が立つという素晴らしいプロジェクトに、少しでも力になれたらと思い、応援のメッセージを送らせていただきます。

日本武尊は、焼津の地にゆかりの深い偉人であり、御祭神の功績をたたえることは、焼津の歴史や文化を後世に伝える大切なことだと感じています。この銅像が完成すれば、焼津に訪れる人々にとっても、地元の方々にとっても、より一層誇りに思える場所になることでしょう。そして、焼津の未来をより明るく、元気にしてくれること間違いなしです。

私たち地元の商売をしている者としても、焼津の発展に少しでも貢献できることがとても嬉しいです。クラウドファンディングに参加することで、少しでもその一助となれればと思っています。皆さんも是非、この素晴らしいプロジェクトに参加して、焼津の未来を共に作り上げていきましょう。微力ながら応援しています!

 


プロジェクトに関するご留意事項 

 

※ 本プロジェクトへのご支援は、寄付金控除の対象ではありませんのであらかじめご了承ください。

※ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
※支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。

※リターンについて、有効期限内にやむを得ない事情によりご案内が困難になった場合には、有効期間について個別に調整させていただくこととし、ご返金は致しかねますのでご了承ください。

※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

※ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。

プロジェクト実行責任者:
代表役員宮司 鈴木啓央(焼津神社)
プロジェクト実施完了日:
2026年10月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

焼津神社が境内に御祭神である日本武尊の銅像を建立します。集まった資金は建立資金に充てます。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は自己資金にて補填します

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リターン

5,000+システム利用料


特別記念御朱印

特別記念御朱印

●特別記念御朱印

●御礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)

申込数
25
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年10月

10,000+システム利用料


特別記念御守り

特別記念御守り

●特別記念御守り

●御礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)

申込数
18
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年10月

30,000+システム利用料


祝詞浄書体験(1名)+特別記念御朱印・御守り

祝詞浄書体験(1名)+特別記念御朱印・御守り

●祝詞浄書体験(1名)
写経と同じように、祝詞をご自身でお書きいただきます。焼津神社にお越しいただくことが難しい方には、郵送も可能です。
実施日程:令和7(2025)年6月〜令和8(2026)年6月の間で要事前予約
詳細のご連絡時期:令和7(2025)年5月中旬まで

●特別記念御朱印
●特別記念御守り

●御礼メール
●御礼状
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)

申込数
6
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年6月

50,000+システム利用料


alt

祝詞浄書体験(2名)+特別記念御朱印・御守り(各2個)

●祝詞浄書体験(2名)
写経と同じように、祝詞をご自身でお書きいただきます。焼津神社にお越しいただくことが難しい方には、郵送も可能です。
実施日程:令和7(2025)年6月〜令和8(2026)年6月の間で要事前予約
詳細のご連絡時期:令和7(2025)年5月中旬まで

●特別記念御朱印 2個
●特別記念御守り 2個

●御礼メール
●御礼状
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)

申込数
4
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年6月

100,000+システム利用料


alt

宮司による講話「焼津神社と漁業の歴史」+台座に名前を刻印

●宮司による講話「焼津神社と漁業の歴史」(3名・約1時間半)
実施日程:次の日程の中でご希望をお伺いし、調整させていただきます
2025年 ①5月18日(日) ②5月24日(土) ③6月1日(日) ④6月9日(月)、いずれも13:30から
詳細のご連絡時期:令和7(2025)年5月中旬まで

●台座に名前を刻印(希望制)

●祝詞浄書体験(3名)
写経と同じように、祝詞をご自身でお書きいただきます。焼津神社にお越しいただくことが難しい方には、郵送も可能です。
実施日程:令和7(2025)年6月〜令和8(2026)年6月の間で要事前予約
詳細のご連絡時期:令和7(2025)年5月中旬まで

●特別記念御朱印
●特別記念御守り
●御礼メール
●御礼状
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)

申込数
17
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年6月

300,000+システム利用料


alt

樹齢300年の榊の卓上床柱+宮司による講話+台座に名前を刻印

●樹齢300年の榊の卓上床柱
奈良県龍神村で伐採された樹齢300年の榊と富士檜を使った、卓上でお使いいただける床柱です。

●宮司による講話「焼津神社と漁業の歴史」(3名・約1時間半)
実施日程:次の日程の中でご希望をお伺いし、調整させていただきます
2025年 ①5月18日(日) ②5月24日(土) ③6月1日(日) ④6月9日(月)、いずれも13:30から
詳細のご連絡時期:令和7(2025)年5月中旬まで

●台座に名前を刻印(希望制)

●祝詞浄書体験(3名)
写経と同じように、祝詞をご自身でお書きいただきます。焼津神社にお越しいただくことが難しい方には、郵送も可能です。
実施日程:令和7(2025)年6月〜令和8(2026)年6月の間で要事前予約
詳細のご連絡時期:令和7(2025)年5月中旬まで

●特別記念御朱印
●特別記念御守り
●御礼メール
●御礼状
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年6月

500,000+システム利用料


alt

樹齢300年の榊の卓上床柱+宮司による講話(出張可)+台座に名前を刻印

●樹齢300年の榊の卓上床柱
奈良県龍神村で伐採された樹齢300年の榊と富士檜を使った、卓上でお使いいただける床柱です。

●宮司による講話「焼津神社と漁業の歴史」(5名・約1時間半・出張可)
実施日程:次の日程の中でご希望をお伺いし、調整させていただきます
2025年 ①5月18日(日) ②5月24日(土) ③6月1日(日) ④6月9日(月)、いずれも13:30から
詳細のご連絡時期:令和7(2025)年5月中旬まで
出張での講話も可能です。出張の場合、日程は令和8(2026)年6月までの間で調整させていただきます。ご参加人数に上限はございません。
会場と設備(上映用のスクリーンやモニター)はご自身でご手配いただき、交通費・宿泊費は別途ご負担いただきます。

●台座に名前を刻印(希望制)

●祝詞浄書体験(3名・郵送可)
実施日程:令和7(2025)年6月〜令和8(2026)年6月の間で要事前予約
詳細のご連絡時期:令和7(2025)年5月中旬まで

●特別記念御朱印
●特別記念御守り
●御礼メール
●御礼状
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)

申込数
1
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年6月

1,000,000+システム利用料


alt

樹齢300年の榊の卓上床柱+宮司による講話(10名・出張可)+台座に名前を刻印

●樹齢300年の榊の卓上床柱
奈良県龍神村で伐採された樹齢300年の榊と富士檜を使った、卓上でお使いいただける床柱です。

●宮司による講話「焼津神社と漁業の歴史」(10名・約1時間半・出張可)
実施日程:次の日程の中でご希望をお伺いし、調整させていただきます
2025年 ①5月18日(日) ②5月24日(土) ③6月1日(日) ④6月9日(月)、いずれも13:30から
詳細のご連絡時期:令和7(2025)年5月中旬まで
出張での講話も可能です。出張の場合、日程は令和8(2026)年6月までの間で調整させていただきます。ご参加人数に上限はございません。
会場と設備(上映用のスクリーンやモニター)はご自身でご手配いただき、交通費・宿泊費は別途ご負担いただきます。

●台座に名前を刻印(希望制)

●祝詞浄書体験(10名・郵送可)
実施日程:令和7(2025)年6月〜令和8(2026)年6月の間で要事前予約
詳細のご連絡時期:令和7(2025)年5月中旬まで

●特別記念御朱印
●特別記念御守り
●御礼メール
●御礼状
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)

申込数
2
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年6月

5,000+システム利用料


alt

お気持ち応援5千円

いただいたご支援をより多く活用させていただきます。お一人様複数口のご支援も可能です。

●御礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)

申込数
2
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年10月

10,000+システム利用料


alt

全力応援1万円

いただいたご支援をより多く活用させていただきます。お一人様複数口のご支援も可能です。

●御礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)

申込数
12
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年10月

30,000+システム利用料


alt

全力応援3万円

いただいたご支援をより多く活用させていただきます。お一人様複数口のご支援も可能です。

●御礼メール
●御礼状
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)

申込数
6
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年10月

100,000+システム利用料


alt

全力応援10万円

いただいたご支援をより多く活用させていただきます。お一人様複数口のご支援も可能です。

●台座に名前を刻印(希望制)
●御礼メール
●御礼状
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)

申込数
11
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年6月

300,000+システム利用料


alt

全力応援30万円

いただいたご支援をより多く活用させていただきます。お一人様複数口のご支援も可能です。

●台座に名前を刻印(希望制)
●御礼メール
●御礼状
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年6月

500,000+システム利用料


alt

全力応援50万円

いただいたご支援をより多く活用させていただきます。お一人様複数口のご支援も可能です。

●台座に名前を刻印(希望制)
●御礼メール
●御礼状
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)

申込数
2
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年6月

1,000,000+システム利用料


alt

全力応援100万円

いただいたご支援をより多く活用させていただきます。お一人様複数口のご支援も可能です。

●御礼メール
●御礼状
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
●台座に名前を刻印(希望制)

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年6月

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