【緊急】【令和6年能登半島地震】での被災者の方々への支援と施しを！

READYFOR事務局：本プロジェクトは

被災地で実施する緊急災害支援活動の

関連プロジェクトです。

被災地、被災者の皆様の状況等が

変化する可能性がございます。

被災地の情報に関する公的機関の発信、

報道等もご確認下さい。

 

本クラウドファンディングは

ALL IN形式で行われます。

目標金額に満たない場合も

クラウドファンディングは成立となり、

集まった金額に応じて、

当初プロジェクトに沿った内容にて

実行致します。

 

目標金額を越えて集まった場合は、

別途活動報告などを通じて

使途のご案内を致します。

刻々と変わる状況に鑑みて、

ページ内記載のプロジェクト内容が変更、

遅延する場合もございますが、

支援金の返還は行われませんので、

ご理解のほどお願い申し上げます。

一方で、完全に中止となった場合には、

返金致します。

 

ご支援、応援を下さいました皆様、本当にありがとうございます！！

心からお礼を申し上げます（＾０＾）

 

 

皆様からのご支援で第１目標を達成できました！

 

既に30 満縁は、わずか3日で達成できました！

皆様のご支援に、感謝申し上げます‼️ 

 

被災地に、大いに支援をしてきます！ よろしくお願いします🙇‍♀️‼️

 

新たに、総額　【　５０　満縁（万円）】　の　最終目標　を設定します！

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ネクストゴールで集めた金額の使途：支援物資購入費

　　　　　　　　　　　　　　　　　お米・水・食糧　その他

 

 

＊仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合は、

ご支援いただいた資金で実施できる範囲にて、

実施を行う予定でおります。

 

ですが、心ある皆様からのご支援を、何卒よろしくお願い申し上げます！

 

 

▼自己紹介（団体紹介）

 

国際音楽メンタルセラピスト協会

会長・理事長

代表　

大学教授（認知心理学・脳科学・

言語社会学）

　　　　　　　　　山西敏博

 

【国際音楽メンタルセラピスト協会】の、これまでの支援活動

 

2011年：「東日本大震災」にて

【傾聴ボランティア】を皮切りに、

2012年：茨城県竜巻

2015年：栃木県　鬼怒川決壊

2016年：熊本、大分地震・

鳥取中部地震（＊）

2017年：鳥取豪雪　（＊）

2018年：大阪府北部地震・西日本豪雨　（＊）・ 北海道胆振東部地震               （＊）

2019年：令和元年東日本台風　　　　　（＊）

2020年：令和2年　新型コロナ禍　　 　（＊）　　

　など、多数の災害支援に駆けつける。

（＊：代表自身でも被害を受けた

できごと

　ー　７年連続被災者）

 

 

2013年　童謡を活用して癒しと元気を

届ける「童謡メンタルセラピー」を

開発、

　【国際音楽メンタルセラピスト

協会】

を設立する。

2018年【童謡で絶対元気になれる！

ー心揺さぶる

「童謡メンタルセラピー」とは】

　　　（United Books社）にて刊行

（クラウドファンディング:

Ready for にて達成）。　

日本国内に

「童謡メンタルセラピー」を

紹介・普及させる。

 

2018年　同書発売後、すぐに第2版刊行、韓国語版にも翻訳され、

韓国国内でも大好評。

マスコミにも数多く取り上げられる。

 

（＊マスコミ実績　

TV:　関西テレビ・

TBS系列  地域ニュース

（山陰・信越）・

　　テレビ朝日系列　情報番組　特集

（北海道テレビ）

 

新聞：  英字　：Herald Tribune（U.S.A）/

JAPAN TIMES（日本）

         全国紙　：共同通信（全国配信）・

読売新聞・朝日新聞・毎日新聞

　　地方紙　：北海道新聞・

信濃毎日新聞・日本海新聞・

山陰中央新報

 

ラジオ：NHKFM・SBC・

コミュニティFM・

インターネット系ラジオ番組

                                                                                                          　    他　多数） 

 

 

2023年  協会設立10周年を記念して、

　　　　心理・自己啓発系新刊

【自分を元気にすることば】

（クローバー出版）を刊行

　（書籍執筆総計：延べ65冊・種類） 

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げた

きっかけ

 

石川県 能登地方で、

マグニチュード7.6、

最大震度７を観測した

地震および津波の被害がありました。

その震災・津波に対する緊急支援・

義援金を募集します。

 

おとそ気分の真っ最中であった

令和6年1月1日 午後4時10分ごろ、

石川県能登地方を震源とする

地震があり、

最大震度７の揺れを観測しました。

 

気象庁は午後4時22分に、

石川県能登地域に

大津波警報を発表しました。

また、日本海側の広い範囲で、

津波警報・注意報を出しました。

 

揺れの強かった地域では、

家屋の倒壊や停電が発生、

輪島市内では、２００棟が

全焼しました・・。

この支援プロジェクトを立ち上げた

1月２日現在、倒壊した住宅で

生き埋めになっておられる方々もおり、

死者３０名以上、けが人も50名以上が

出ており、

今後も被害が拡大する恐れが

あります・・・。

 

正月早々の災害・・・

あまりにもむごすぎます・・・。

 

 

【国際音楽メンタルセラピスト

協会】　

設立の趣旨は

 

【音楽（とりわけ「童謡」）を通じて、

被災者・高齢者・社会で悩み、

苦しんでいる人々に、

笑顔と元気を届ける】ことを

目的としています。 　

2013年3月11日に設立されました。

 

世界の方々には「英語」を通して、

その元気を届けていく意味で、

【国際】と銘打ちました。

 

そのような中で、

第1弾として

【童謡で絶対元気になれる！

ー心揺さぶる

『童謡メンタルセラピー」

とは】

（United Books 社, 2018）

という書物を刊行しました。

 

 

その本を通じて

「童謡メンタルセラピー」

を広く知っていただきたい、

という思いから、

様々な方々からの

ご支援とご声援を受けて、

刊行をしました。  

 

そして、第２弾として、

今度はコロナ禍で

不安になっている人々に対して、

「自ら発する言葉」で

「自分自身を

元気にさせてあげてほしい」

という願いから、

 

【自分を元気にすることば】

（クローバー出版社, 2023）

 

を刊行しました。

 

 

代表自身も、

７年連続の被災を受けました。

 

とりわけ、

2017「北海道胆振東部地震」での

被災者です。

自宅も大きな損壊を受けました・・。

 

さらには、事情が許せば、

2024年4月から

石川県輪島市近郊に

住む予定でした、、、。

知人もこの近隣地域には、

数多く住んでおります、、、。

 

ですから、なおさら

「大地震」を経験した者として、

団体を通して、

苦しんでおられる

被災者の支援に

寄り添いたいのです！！

 

・緊急災害支援活動の、

これまでの実績：

 

2011年：「東日本大震災」にて

【傾聴支援】

2012年：茨城県竜巻 にて　

がれき撤去と傾聴支援

2015年：栃木県　鬼怒川決壊　にて

がれき撤去と傾聴支援

2016年：熊本、大分地震・

鳥取中部地震　にて　

がれき撤去と傾聴支援、

　　童謡メンタルセラピー　　　　　　　　　　　　　　（＊）

2017年：鳥取豪雪にて除雪、排雪と

傾聴支援、童謡メンタルセラピー  （＊）

2018年：大阪府北部地震・

西日本豪雨にて

がれき撤去と傾聴支援、

　　童謡メンタルセラピー　　　　　　　　　　　　　　　　 （＊）

　北海道胆振東部地震 にて

がれき撤去と傾聴支援、

　　童謡メンタルセラピー　　　　　　　　　　　                （＊）

2019年：令和元年東日本台風にて

避難所取りまとめと傾聴支援、

　　童謡メンタルセラピー　　　　　　　　　　　　　　　 　（＊）

2020年：令和2年　新型コロナ禍にて

傾聴支援、童謡メンタルセラピー（＊）　

 

・緊急災害支援に関する

専門家の関与の有無と

その方の情報：

　　山西敏博氏（大学教授・

専門：認知心理学・脳科学・

言語社会学

             ・童謡メンタルセラピスト）

 

・社会福祉協議会や行政との

連携状況　：

　【国際音楽メンタルセラピスト

協会】：

鳥取県鳥取市社会福祉協議会、

長野県上田市社会福祉協議会　登録

各協議会協賛の下、

鳥取県・長野県内にて

「童謡メンタルセラピー」開催

（2016-2023）

石川県社会福祉協議会との連携により、

2月以降に奉仕活動を行う

協議済み　（2024）

 

上記の書物は

コロナ・インフルエンザ禍で、

人々との接触を断たれ、

混沌かつ悶々とした日々を

送っておられた方々に、

せめて楽しくなる言葉を

口に出すことで、

気持ちが晴れやかになり、

楽しい生活を送ってほしい・・。

そのような思いを込めて、

著しました。  

 

それらの書物を

「返礼品」としても　

お渡し　をしながら、

心ある皆様から、

ぜひとも正月早々、

地震と津波、火災での自宅を

失ってしまって

途方に暮れておられる

被災者の方々に、

共に応援をしてあげて

ほしいのです。

 

▼活動内容と、

ご支援金の使いみち 

 

皆様から頂戴したご支援は、

下記の活動のための義援金として

充当させていただきます。

 

支援活動内容・資金使途 ：

現地にて支援をするための

団体活動分の必要経費

現地での支援物資購入費

　　（現地に入ってから、

現地の方々からの要請により、

必要とする物資を購入します）

被災した地域の方々の

必要性に合わせた支援活動

現地でのがれき撤去と傾聴支援、

童謡メンタルセラピー 活動資金

緊急支援後の、地域主導の

長期的な復旧支援

次の災害に対する準備や

支援に伴う事務局運営費

 

のために活用致します。

 

 第一目標金額：３０万円

※支援活動については、

現地の状況をいち早く調査・把握し、

  集まった資金に応じた

具体的な使用項目について、

このページ上を通じて

報告いたします。 

 

　

 

▼支援コースについて

 

 今回のご支援では

返礼品をご用意しないコース  と、

返礼品をお贈りするコース 

の２種類をご用意しました。

 

 皆様のお気持ちを、

できる限り支援活動

に活用していきたいと

考えております。

 

■支援コース：5　選縁（千円）

／1　満縁（万円）／  3　満縁（万円）／5　満縁（万円）／8　満縁（万円）

　10　満縁（万円）／30 満縁（万円）／50　満縁（万円）

 

＜内容＞・お礼メールのご送付

　　　　・書物のお贈り

　　　　・地域の名産品

　　　　　

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　よくあるご質問

 

Q1 : 団体が独自で行っている

活動とは

どう違うのですか？

 

【A1】 今回の

クラウドファンディングは、

団体の緊急災害支援活動に対する

資金調達、広報活動の一部

という位置付けになります。

 

より多くの方から支援を

いただけるように

することが重要になりますので、

団体独自の活動や広報活動に加えて、

READYFOR　の

クラウドファンディング

サービスの仕組みを

活用しております。

 

Q2 : 支援金は本ページ上の

活動のために使われますか？

 

【A2】はい、

これまでもそのような形で

活動をしてきております。

頂戴した支援金は、

プロジェクトページ上にて、

事前にお伝えした活動資金として

充てられます。

実際に活動が行われてからは、

使用用途を含めた

活動報告を致します。

ご理解を頂けますよう、

よろしくお願いいたします。

 

Q3 : 寄附金控除を受けることは

できますか？

 

【A3】国際音楽メンタルセラピスト

協会

は、一般の団体であることから、

税制上の優遇措置を

受けることができません。

従いまして、

領収書のご発行をすることは

できません。ご了承ください。 

　　

＊プロジェクトページに

使用している画像

について、

        NHKなど関係各所より

掲載許諾取得済