【のこり５日】回復の兆し！目標金額まであとひといき！

日々温かいメッセージとご支援ありがとうございます。

 

事故に遭い入院中のハナくんは、血液検査結果も正常値になり回復しています。

 

 

警戒心の強い外で生活する猫たちですが、大事に保護され治療を受け、人と過ごす時間のお陰で信頼関係が芽生えてきたのでしょう。

今では人の手のぬくもりと甘えることを知ったようです。

 

このような飼い主のいない猫たちが増えないよう寒空の中、TNR活動を続けています。

 

 

 

県内のボランティアメンバーと連携し不妊手術をしますが、搬送や保護猫にかかる費用はこれまでの寄付やボランティアから捻出されていますが、交通事故による怪我猫たちは入院が長引き退院時には50万円以上もかかってきます。

 

退院しても保護猫たちには毎日投薬が必要な子も多くいます。

心室中核欠損症・糖尿病 ・甲状腺機能亢進症・胆嚢炎の子は毎日投薬や注射をしています。

 

他にも成長板骨折

2匹（手術入院費各40万円）

鼻咽頭狭窄症

1匹（検査、手術費50万円）

 

断脚7匹

 

エイズ　15匹

白血病　3匹。。。と自宅をシェルター化しているボランティアメンバーの元には里親を見つけることが難しい成猫たちが暮らしてます。

 

殺処分ゼロの基盤になっているボランティアによる保護猫活動。

このような活動を継続できるよう

皆様のご支援をよろしくお願い致します。