プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

仮設団地でフラワー教室を開催し、憩いの時間を作りたい。

 

はじめまして、グループ”R”の矢嶋文江と申します。私は13年ほど前からプリザーブドフラワー教室を開いています。そして講師仲間と一緒にグループ”R”を立ち上げ、作品展や講習会などのイベントを開催しています。現在のメンバーは嶋本、竹藤、豊永、中村と私の5名です。

 

昨年4月、熊本地震が発生し熊本県益城町に住んでいる私の自宅は全壊し、熊本在住の他のメンバーの自宅も被害を受けました。 被災後すぐは”生きていてよかった”という思いと余震の怖さに震え、全国からの支援物資やボランティアの方々に感謝する日々でした。

 

3ヶ月の避難生活が過ぎ昨年7月からは仮設団地で生活できるようになり現在7ヶ月が過ぎました。 今まであった大きな震災後の仮設団地での問題を元にコミュニティ作りの大切さを報道などで知り、人が集まるきっかけ作りが出来ないかとフラワー教室を開催しました。

 

これからもこの活動を継続させるためには、資材代15万円が不足しております。仮設住宅の皆さまに笑顔になってもらうため、どうか皆さまお力をお貸しいただけないでしょうか?

 

私たちがグループ”R”のメンバーです!

 

自宅は全壊、でも教室は残りました。

 

昨年4月、母の日イベントとしてレストランで作品展を開催する準備をしていた時に熊本地震が発生しました。震度7の地震で熊本県益城町に住んでいる私の自宅は全壊し、他のメンバーの自宅も被害を受けて母の日イベントは中止せざるを得ない状況でした。

 

しかし私が教室として使っていた建物は殆ど被害を受けずに奇跡的に残り、部屋の中はめちゃくちゃになり壊れたものもありましたが資材は殆ど使える状態でした。 母の日イベント用に準備していたプリザーブドフラワーもそのまま残ったので、この資材を使ってボランティアが出来ないかと考え教室を開催することに決めました。

 

A17c9aaa61e80a1bf71d0d850af4e5baa9800bbd
全壊した自宅です。壁が壊れました。

 

そして一般社団法人ACTくまもとさんのお力を借り、12月4日にテクノ仮設団地で、12月9日に木山仮設団地でクリスマスリース作りを開催しました。

 

開催日は日曜日でしたので、お子様の参加も多くそれぞれ思い思いのリースを作られていました。作っているときは真剣な表情でしたが出来上がると笑顔になり、「楽しかった!」という声もたくさんいただきました。

 

出来上がった後、参加者の方とお話した時に「ここで皆と一緒にいるときは楽しいけれど、家に帰ると気持ちが落ち込む」「プリザーブドフラワーのアレンジは初めてでしたが、またしたい!」という声を頂き、すぐに次回お雛様のフラワーアレンジをすることを決めました。

 

 

息の長いお花での被災者支援をしたいと考えています。

 

始めはイベント用の資材が震災の中でも無事だったので、この資材で何かできないかと思い軽い気持ちで開催しました。しかし私が考えた以上に皆さんから喜んで頂き、またフラワー教室の開催希望の声が多かったので出来る限り続けていこうと考えています。

 

被災し仮設団地に住んでいる私が地域の方達のために出来ることは多くはありませんが、長い間お花の仕事に携わってきた経験を生かしてお花を通したコミュニティ作りのお手伝いをすること、笑顔になれる時間を作ることは出来るかなと思っています。

 

中には材料代を集めたらとおっしゃる方もいますが、そのために参加したくてもできない方が発生するような事はしたくないと思っています。 誰でも気軽に集会所に集まって楽しく参加できるような教室が出来ればと思っています。

 

1回限りの開催でしたら個人の力で何とかできますが、今年1年間でお雛様アレンジ、母の日のカーネーションアレンジ、お盆の仏花、敬老の日、クリスマスアレンジ、お正月飾りなどを開催していこうと考えています。 そのための資材代をご支援頂ければと思っています。

 

ひな祭りアレンジ開催!みなさん楽しんでくれました!

 

 

フラワー教室で皆さんが楽しく仲間作りができ、笑顔になりますように

 

今年の1月仮設住宅にある「おしゃべりカフェ」にお手伝いに行った時に、皆さんから「まだきれいで部屋に飾っているよ」「今度のお花も楽しみにしています」など次回の開催をとても楽しみにされていることを知りました。

 

また2月3日の節分の日にはお雛様アレンジを開催しました。参加された皆さんは真剣に作業に取り組まれ、出来上がったお雛様アレンジを嬉しそうに眺めならがおしゃべりを楽しまれました。今回のフラワー教室は初めてご参加の方もいらっしゃいましたが、共通の話題があることで話も弾み笑顔いっぱいの時間を過ごすことが出来ました。

 

まだまだ復旧復興には時間が掛かります。よりよい復興には「頑張ろう!」という気持ちと被災者同士の繋がりが一番大事だと思います。 そのきっかけ作りの一つに私たちの活動がお役に立てればいいなと考えています。

 

どうか皆さま、応援・ご協力をよろしくお願いいたします!

 

ご支援をどうかよろしくお願いいたします!

 


最新の新着情報