なぜ金魚！？

たくさんのご支援、本当にありがとうございます。

 

みなさまからちょくちょく「なんで金魚被ってるん？」と聞かれることがあります。

実際に本文のトップ画像を見て気になった人も多いはず。。。

その謎を今回は解明します！！！

 

理由は大和郡山市という土地に関わっています。

実は大和郡山市では金魚養殖が約300年の歴史をもち、現在は年間約5,800万尾を出荷しています！愛知県弥富市、熊本県長洲町などとともに、日本有数の金魚の生産地として知られています。

 

改札や自販機を使って水槽にしていたり、金魚休憩所があったり、金魚ソーダ！？たるものもあるのだとか、、、

気になる人は、大和郡山市の柳町商店街へ！

現場もそこからすぐの場所にあります。

 

そんな地域が愛するアイデンティティをキャッチーに受け止め、金魚のマスクを被って現場で写真を撮っていました！

半分以上、現場の勝本と藤田がふざけて写真を撮って楽しんでいただけなのですが…笑

 

他にも金魚掬いの全国大会が開かれたり、ロボット金魚掬いというものがあったりと大和郡山と言えば金魚なのです！

 

コロナにより祭りも減り、金魚の需要が下がっています。。。

別のアプローチではありますが、大和郡山にワクワクする場を増やして元気にしていきます！！