プロジェクト概要

45日間の募集期間に対して、半月を残して目標金額が達成できました。皆様の温かいご支援に心より、感謝いたします。

 

このクラウドファンディングReadyforでの挑戦は昨年に続いて2回目になります。
今回も、この挑戦を通して、新たな方々と繋がることができ、私たちのことを知っていただくことができました。皆さんの応援を肌で知ることができ、本当に嬉しく思っています。

 

SNSでこの挑戦について書かせていただき、広く皆さんに知っていただくことができたのが、何よりもの宝物になりました。

 

今回のガラコンサートでは、はじめてロシア語の歌劇「イーゴリ公」から「ダッタン人の踊り」を演奏します。

 

そして、第1目標で設置できるようになったオーケストラピットを使用することで、舞台上をより広く、自由に使うことができるようになりました。

 

この「ダッタン人の踊り」のステージで、できればダンスとのコラボレーションを行い、より華麗なステージにできればと思っています。

 

そのための費用として第2目標を設定し、皆様に引き続きご支援をお願いできればと思います。

 

改めて、直接の応援に加えて、それぞれの方のFacebookやTwitterなどSNSを通して、私達の活動を広めてくださった皆さんに、心より感謝します。

 

あと半月と残り少ない日々ですが、少しでも私達の活動を知っていただけるよう、情報発信をしてまいります。ぜひ引き続き応援いただけると幸いです。どうぞよろしくお願いします。

 

やまと国際オペラ協会 会長 長谷部浩士

 

 

大和で一番ホットなスポット シリウスのメインホールで、本格的なオペラを実現させたい!

 

こんにちは。やまと国際オペラ協会 会長の長谷部浩士です。

 

オペラというと、観劇しようにも内容をわかっていないと面白くないものです。音楽的な要素は理解できても、何を言っているのか理解できないと、笑うところで笑えず、泣くところで泣けず、楽しさも半減してしまいます。

 

「オペラって難しい、オペラってとっつきにくい」「オペラって敷居が高い」そう思われることも、多くあります。ですが実際は、見て、聴いて、感じて、楽しめる、本当はとっても魅力のあるものです。

 

オペラをもっと身近に感じてもらいたい。20年以上住む大和の街をオペラでひとつにしたいという想いから、2015年に「やまと国際オペラ協会」を発足しました。

 

オペラを観る側の立場で楽しく上演し、オペラの素晴らしさを届けることが、私たちの理念です。

 

2018年1月21日にも、クラウドファンディング(市民と共に創るオペラと第九を一度に楽しめるコンサートを開催!)で皆様のご支援をいただき、『フィデリオと第九』のコラボ公演を開催しました。ご来場された皆様からはたくさんの嬉しい感想をいただきました。

 

今回、2019年1月19日、歌手の直接音を活かせるオーケストラピットを設置して、オペラの醍醐味を感じる「ニューイヤーオペラガラコンサート」を開催します。開催に向けて、ご支援いただけないでしょうか?

 

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オペラについて知っていただいくための講習会の様子

 

 

オーケストラを配した、かつ一番魅力を感じられる原語での公演がほぼなかった大和市。2016年に会場シリウスができたことで状況が好転しました。

 

大和市では吹奏楽は盛んですが、弦楽器が加わったフルオーケストラは存在しません。それを実現できる音楽家は個々には存在しても、演奏に適した会場がなかったため、団体を結成して大和市で活動しようとする文化が生まれる環境がありませんでした。

 

小さな団体でピアノ伴奏によるオペラの上演はあっても、オーケストラを配した本格的な形での上演はごくまれでした。

 

しかも原語による上演は皆無で、オペラ本来の音楽的な魅力を引き出す「原語」による上演を目指している団体がないという残念な状況が続いていました。

 

言葉の壁を乗り越えてオペラの魅力を伝えようとする活動、言葉の理解を深める機会を市民に提供する活動の必要性を痛感していました。

 

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「フィデリオと第九」の舞台

 

ところが、2016年の11月に、大和市に初めて本格的にオペラを上演するのに適した環境である、シリウスのメインホールが誕生しました。ここを拠点に活動すれば目標が実現できると期待がかかりました。

 

そして、2016年12月にシリウス誕生を祝い「第九」を演奏し、好評を博しました。「第九」を100倍楽しんでいただくため、単に全曲演奏するだけでなく、ベートーヴェンが第九を作曲する生い立ちや、日本での国際交流の始まりとされる、第九の日本初演の様子や秘話をピアノ連弾とナレーションとスライドにより紹介しました。

 

演奏後、もう一度聴きたいとおっしゃっていただいたり、ステージに立った、市民公募で集まった合唱団のみなさん、さらには演奏したプロのオーケストラ楽員からも、もう一度演奏したいという希望が多く寄せられました。

 

公演に向けてなんども練習を重ねました

 

 

今年1月にシリウスで「第九」と「フィデリオ」を、100名の市民の合唱参加者とともに公演。大変好評をいただきました。

 

前回聴けなかったので今度は聴きたいという方々も多く、「第九」を再演することを決めました。ただ、同じ内容を繰り返しても面白くないので、オペラ団体ならではの、さらに進化した「第九」を提供するために、同時に「オペラ」も観てもらうことにしました。

 

しかも単に組み合わせるだけではありません。ベートーヴェンが残した唯一のオペラで、「第九」にも通じた「人類愛」をテーマとしている「フィデリオ」というオペラを、エッセンスをくみ取ったハイライト上演として、「第九」と一緒の演奏です。

 

「フィデリオ」は、海外の歌劇場ではよく取り上げられる演目で、ベートーヴェンの最も円熟した時期の名曲であるにも関わらず、日本ではあまり上演されません。ベートーヴェンがこだわった世界をより印象付けて描く試みとし、オペラをあまり知らない人でも自然と親しみを覚え、より深い感銘を与える効果を期待しました。
 

プロの奏者が多い当団のオーケストラ奏者でも「フィデリオ」は初めて。合唱も、市民から公募により「第九」を歌いたくて集まった約100名が参加しましたが、ましてや「フィデリオ」は初めての経験。

 

聴衆の皆様も、「フォデリオ」の演奏がかえって楽しめ感動したというお客様が数多くいらっしゃいました。「オペラ」自体が初めてでも、正面奥の壁に「字幕」が見やすく表示されていたので、進行が理解でき、ところどころで解説のナレーションがあったのでとても楽しめましたと、大変好評で、最後は満員の大歓声でした。

 

字幕があれば原語上演でも楽しめます

 

 

オペラの醍醐味を感じる「ニューイヤーオペラガラコンサート」で 新春の慶びをご一緒に!

 

大和市にもっとオペラ文化を普及するために、2019年1月19日に、大和市文化創造拠点シリウスで「ニューイヤーオペラガラコンサート」を開催します。

 

ガラコンサートとは、様々なオペラから、いわゆるそれぞれの観どころ聴きどころとなるアリアや重唱、合唱曲、または序曲や間奏曲のオーケストラのみの曲を抜粋して、コンサート形式で演奏される形のものです。

 

ただし、今回はよりオペラの醍醐味である舞台を楽しんでもらうために、ステージの前方にオーケストラが入る場所「オーケストラピット」をセッティングします。舞台を観るのに視界の妨げにならないだけでなく、音響的にもオーケストラの音が直接客席に届くのを抑え、歌手の直接音を活かすのに適した環境になります。

 

約1000人入るメインホールは、これまで様々な公演が行われてきましたが、オーケストラピットを設置しての本格的なオペラの公演は、初めてになります。
 

どんな音響になるのだろうか、まだだれも体験していません。この状況に当団体が初めて挑戦します。皆様からのご支援はオーケストラピットを設置するための設営費用に使用させていただきます。

 

【公演詳細】

日程:2019年1月19日

会場:大和市文化創造拠点 シリウス やまと芸術文化ホール メインホール

 

【演目】

ニューイヤーということもあり、ウィーンでのニューイヤーによく耳にする曲や、ウィーンに因んだ曲、さらにドイツを代表する作曲家ワーグナーの「ローエングリン」や「タンホイザー」から合唱曲やアリアを取上げます。

 

また同時代にイタリアで最高峰とされるオペラのひとつの時代を築いたヴェルディのオペラから「ドン・カルロ」や「ラ・トラヴィアータ」など、さらにはイタリアのヴェリズモオペラと言われる写実的な世界を描いたジャンルから、プッチーニの「蝶々夫人」や、マスカーニの「カヴァレリア・ルスティカーナ」から有名なアリアや重唱を聴いていただきます。

 

最後は、ロシアもののオペラから、ボロディンの「イーゴリー公」からダッタン人の踊りを取上げます。

 

いずれも原語で歌われますが、字幕とナレーションを入れるので初めての方でもオペラの醍醐味が最大限活かされた形で鑑賞できます。

 

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斬新な舞台、演出は好評を博しました。

 

 

観て、聴いて、楽しむ「オペラ」を体感してほしい!

 

本格的なオペラには、何が必要でしょうか?

華麗なソリストたち、美しいハーモニーの合唱、指揮者、息の合ったオーケストラ、演出家、舞台を彩る照明、衣装、舞台装置、裏で支えるスタッフ達


たくさんの人が一丸となって、ひとつの舞台を作り上げていきますが、何よりも大切なのがそれを観に来てくださる観客の皆さんです。そのすべてが揃ってこそ、「オペラ」は息づき始めます。

今回の公演を「ガラコンサート」に決めた理由は、オペラが初めての人にも、オペラに精通している人にも楽しんでいただけるステージを目指したいと思ったからです。

通常のガラコンサートでは、演奏会形式で行われることが多いのですが、今回は、オーケストラをステージ下に配して、観る視点を舞台に引き付ける演出を施すことによって、やまと国際オペラ協会ならではの、「オペラ」の醍醐味を感じていただけるようなステージをお贈りしたいと思っています。

 

オペラが初めての方でも、マニアの方でも、やまとの地で最高のオペラを楽しんでいただけるよう頑張って参ります。どうぞみなさまの応援、ご声援、ご支援のほど、宜しくお願い致します。

 

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ステージ奥に舞台を作り、手前に演奏スペース

 

 

リターンについて

 

Readyforのご支援者だけに招待券付きのリターンをご用意いたしました!

前回の公演時にも好評をいただいた、指定席招待券付きのリターンをご用意しました。この指定席招待券付きのリターンは、Readyforでご支援をいただいた方だけの特典です。過去2回のシリウスでの本公演では、会場前から長蛇の列ができましたが、お並びいただかなくても、お座りいただけるので安心してご来場いただけます。

そのほか、遠方でご来場いただけないご支援者様には、ご自宅でお楽しみいただけるよう公演の内容をおさめたDVDをリターンとしてお届けいたします。

 

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一番前の5列は、今回はオーケストラピットに

 


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