支援総額
目標金額 3,000,000円
- 支援者
- 124人
- 募集終了日
- 2023年5月13日

弘法大師空海が祈った北斗七星巡礼地、星塚参道整備へご支援を|観心寺
#観光
- 現在
- 12,585,000円
- 支援者
- 172人
- 残り
- 34日

令和6年豪雨で倒壊した山形県酒田市 御瀧神社|修繕と復興にご支援を
#地域文化
- 現在
- 14,090,000円
- 支援者
- 476人
- 残り
- 9日

滋賀県の禅寺 妙感寺 開山堂と伽藍整備にご支援を

#地域文化
- 現在
- 1,860,000円
- 支援者
- 84人
- 残り
- 5日

両面宿儺と円空ゆかりの飛騨千光寺|県指定文化財・桜の襖絵を未来へ

#地域文化
- 現在
- 7,226,826円
- 支援者
- 161人
- 残り
- 5日

夜の世界で孤立・困窮している女性たちに、必要な支援を届けたい

#医療・福祉
- 総計
- 176人

平家物語ゆかりの寺|京都東山 長楽寺|茶室「折々庵」修繕にご支援を

#地域文化
- 現在
- 5,495,000円
- 支援者
- 194人
- 残り
- 9日

心華寺金港辯財天|不滅の法灯を後世に。観音堂改修で「法灯堂」建立へ
#地域文化
- 現在
- 4,185,000円
- 支援者
- 92人
- 残り
- 9日
プロジェクト本文
終了報告を読む
第二目標達成の御礼と引き続きのご支援のお願い
いつも永光寺へあたたかい応援・ご支援をお寄せいただき、心より感謝申し上げます。
3月15日からスタートいたしました本プロジェクトは、お陰様を持ちまして、5月12日に第二目標金額の600万円を達成することができました。
正直なところ、第一目標を遥かに上回る高い目標を達成できるのかと不安になることもございましたが、想像以上のご反響とあたたかなご支援をいただき、関係者一同とても感激しております。そしてこの取り組みをきっかけに新たなご縁がたくさん結ばれましたことが何より嬉しいことでございます。
永光寺の鐘楼堂の修復には、総額930万円の工費が必要です。残り期間に新たな目標は設定いたしませんが、引き続きいただいた皆様からのご支援は、鐘楼堂の修繕費用として大切に活用いたします。
伝統ある「永光寺様式」の鐘つきを後世に伝えるため、皆様を再び除夜の鐘つきでお迎えするため、5月13日(土)23時の最後まで何卒あたたかいご支援のほど宜しくお願い致します。
2023年5月12日追記
永光寺
第一目標達成の御礼と第二目標に向けてのお願い
この度は、永光寺に200年もの歴史を伝える鐘楼堂を守るクラウドファンディングに、多くの応援をいただき誠にありがとうございます。
3月15日に開始した本プロジェクトは、お陰様を持ちまして4月6日に第一目標金額である300万円を達成いたしました。
皆様から寄せられた応援メッセージの一つ一つに一同励まされております。代理支援として直接寺務所にお持ちいただく方も多く、その多大なるご支援に、心より感謝申し上げます。
鐘楼堂の修繕は総工費約930万円の大掛かりな事業となります。うち100万円が羽咋市の補助金、約830万円分が当山の負担となり、厳しい財政難の中まだまだ苦しいのが現状です。
皆様からのご支援を必ず鐘楼堂の修繕に繋げられるよう、第一目標金額としては必要最低限である300万円を設定させていただきましたが、この度600万円を第二目標に掲げ、5月13日(土)23時までクラウドファンディング活動を継続させていただくことにいたしました。
皆様からのご支援は、引き続き鐘楼堂の修繕費用として大切に活用いたします。
伝統ある「永光寺様式」の鐘つきを後世に伝えるため、皆様を再び除夜の鐘つきでお迎えするため、最終日まで何卒ご支援のほど宜しくお願い致します。
このたびは、能登半島、石川県羽咋市のお寺のページに目をとめてくださり、心から感謝申し上げます。
洞谷山 永光寺(とうこくさん ようこうじ)は「永光寺様式」と呼ばれる「除夜の鐘つき」が有名な古刹(こさつ|古い寺のこと)です。鐘楼堂の2階に上がり、正座をして鐘をつくこの鐘つきは全国的にも珍しく、毎年多くの方をお迎えしてまいりました。
しかしながら現在、大梵鐘を守る鐘楼堂が、倒壊の危機にあります。
建立から200年を経た鐘楼堂は、柱が腐朽し、度重なる能登群発地震によってお堂全体が傾いている状態で、現在は中に入ることすらできません。
今回のクラウドファンディングは、この鐘楼堂の修繕にかかる費用を広く皆様に募らせていただくものです。
経済環境の厳しい昨今、多くの方が関わり守ってきてくださった永光寺も厳しい財政が続いている状況です。
これまでご参拝いただきました方のみならず、今回の取り組みを通じて広く有縁の皆様にご支援を賜れれば幸いです。
200年もの歴史を伝える鐘楼堂と、伝統ある「永光寺様式」の鐘つきを未来へと繋ぐため、より多くの皆様に親しまれる形で残すため、あたたかいご支援を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。
曹洞宗 洞谷山 永光寺
住職 屋敷智乘 合掌
能登半島の美しい里山に佇む古刹
洞谷山 永光寺について
石川県羽咋市の里山に佇む洞谷山 永光寺は、曹洞宗の太祖と称される瑩山紹瑾(けいざんじょうきん)禅師が正和元年(1312) に能登の国に開創した、曹洞宗の発展において重要な地位を占める古刹です。
国道から1kmほど離れたところに位置した、決して観光地化された場所ではない当山ですが、北陸観音霊場22番札所・能登観音霊場13番札所として、信仰を集めてまいりました。
創建当時は本寺を中心に5院20数坊を擁し、曹洞宗五祖の遺品を埋納した五老峯の築造や、三重の利生塔の建立など隆盛を極めました。現在の建物は寛永以後の再興で、その伽藍は曹洞宗寺院の源流のひとつとなっています。
室町時代・戦国時代と二度の災禍に遭いながらも多くの文化財を守り抜き、今も数多くの貴重な文化財が所蔵されている永光寺には、鎌倉時代の作品として有名な本尊の釈迦三尊像をはじめ、幕末三舟の一人であり、永光寺再建にも尽力した山岡鉄舟の大襖書など、多くの名品が残されています。
現在では、国指定重要文化財6点、県指定文化財257点、羽咋市指定文化財23点がここ永光寺に所蔵されています。
また、瑩山禅師より住職を引き継いだ峨山韶碩(がさんじょうせき)禅師が、永光寺と總持寺(そうじじ)の住職を兼職した間、13里から15里(約52〜60km)ともいわれる急峻な道を駆けるように往来したと言われ、その道は「峨山道(がさんどう)」として今に伝えられています。
近年、この700年間踏みしめられてきた山道をたどる「峨山道トレイルラン」でも永光寺は広く知られるようになりました。
全国屈指の文化財の宝庫である永光寺ですが、「永光寺様式」とも呼ばれる全国的にも珍しい除夜の鐘つき方式でも有名です。
重さ4トンの大梵鐘が床に近い位置に吊るされ、正座をして鐘をつくのが「永光寺様式」の特徴で、鐘つきにはどなたでもご参加いただけることから、毎年大晦日には多くの方に参拝にお越しいただいてまいりました。
この鐘つきの所以は、山内の修行僧に時を知らせるために、大梵鐘を2階にあげ、山全体に音が響くように配置したことだとされています。
鐘楼堂2階に吊り下げられているこの大梵鐘は、河内の国で鋳られ、宿場・宿場で寄付を募り琵琶湖を渡り幾多の困難を乗り越え、たどり着いたと伝えられています。
戦時中、数多くの釣り鐘が軍用資材を補うために国に拠出させられ、多くの貴重な文化財が失われました。石川県内1,300余の寺院で鐘の拠出をまぬがれたのは30余といわれ、永光寺の大梵鐘も拠出をまぬがれた貴重な一つです。
鐘大梵鐘は、朝鮮形式で装飾がほとんどされていない鋳銅製ですが、鐘身全体に「法華経八巻」4万字がぎっしりと刻まれているのが特徴で、文政7年(1824)に文字を刻み始め、翌文政8年(1825)5月10日に完成したとされています。
釣り鐘の平均的な大きさが、総高150㎝、口径70㎝前後なのに対して、永光寺の大梵鐘の大きさは総高192㎝、口径99.7㎝と、その巨大さがうかがえます。
そんな大梵鐘を守る鐘楼堂の建立年代は、梵鐘の銘文や柱の風触程度からも、文政8年(1825)の建設と推定されています。方柱間三間・楼造で、屋根は入母屋造桟瓦葺が特徴の歴史的建造物です。
今や立ち入ることさえできない状態に
永光寺様式・鐘つき存続の危機
この大梵鐘を守る大事な鐘楼堂が、現在倒壊の危機にあります。
文化8年(1811)に建立されたこの鐘楼堂は200年もの時を経て、山からの湿気で柱の根本が腐り、更には2020年12月以降から頻発している能登群発地震で打撃を受け、建物全体が傾いてしまっている状態です。
鐘楼堂は地域の方々とお寺を音で結ぶ架け橋のような場所であり、お寺の要となる神聖で大切な場所です。除夜の鐘を毎年楽しみに訪れてくださる方も多いですが、とうとう堂内に入ることも危険になり、ついに令和4年(2022)末には「除夜の鐘」の中止を決断しました。
令和6年(2024)には瑩山紹瑾禅師700回忌大遠忌の佳節を迎える中、このままでは刻一刻と鐘楼堂は老朽化と傷みが進み、永光寺独自の「鐘つき」を後世へつなぐこともできなくなってしまいます。
そこで今回、この鐘楼堂の修繕を実施することとなりました。
瑩山紹瑾禅師700回忌大遠忌に向けて
鐘楼堂 修繕プロジェクト
建物全体が傾いてしまった鐘楼堂を修繕するには、非常に大掛かりな工事が必要です。
まずは鐘楼堂に繋がる回廊を南北両側をそれぞれ切り離し解体し、壁の一部を撤去した後、鐘楼堂全体をジャッキアップ(かさ上げ)して水平を整えます。この作業と同時に、柱の腐った部分は切断し、今後の湿気対策のため、高さ10センチの石材を土台にして新たな柱に挿げ替える予定です。
また一部損傷の激しい欄干も、今回の工事を機に修繕を行ってまいります。工事の最後には撤去されていた漆喰壁を復旧し、切り離した回廊も修繕を加えたのちに戻すことになります。
石川県能美市 松浦建設株式会社様にお見積もりをいただいたところ、総工事費は約930万円とのことでした。今回の修繕にあたり羽咋市より100万円の助成金をいただけることになりましたが、それでも残り830万円は当山で賄うことになります。
経済環境の厳しい昨今、多くの方が関わり守ってきてくださった永光寺ですが、もともと檀家様が70軒足らずと少ない上に、コロナ禍で拝観料が激減するなど、厳しい財政状況が続いています。
歴史的建造物は決して野ざらしのままにしておけるものではありません。しかし、これらの建物のほとんどは修繕や手入れをしたくても、かかる費用が莫大で手を加えることができずに今に至ります。
このままでは倒壊を食い止めることができず、これまで紡がれてきた永光寺の大切な歴史を守り継ぐことができません。そこでこの度、この危機を乗り超えるため、クラウドファンディングを通じて支援を募らせていただくことを決意いたしました。
クラウドファンディング概要
・ご支援の使い途:永光寺 鐘楼堂の修繕費用/クラウドファンディング手数料
・第一目標金額:300万円
・最終目標金額:600万円
プロジェクトに必要な金額との差額は、羽咋市助成金と永光寺の自己資金によって補います。
必ず達成して皆様からのご支援を鐘楼堂の修繕に繋げられるよう、第一目標金額として300万円を設定させていただきました。これは現在手元に用意している資金と運営資金を切り崩してやっと修繕が実現できる最低限必要な金額です。
しかしながら鐘の音を未来へ残していくためには、修繕がゴールではありません。今後の運営資金を確保した上で修繕を実現するためには、600万円が必要です。なんとか600万円を達成し、より良い形で「永光寺様式」除夜の鐘つきを未来へ繋いでいきたいと考えています。
どうぞこれまで当山にお越しいただいた方、そして本プロジェクトを通じて初めて知っていただいた方、皆様からのあたたかいご支援をよろしくお願い申し上げます。
来年も、その先も
皆様の願いを鐘の音に乗せて
歴史や伝統を守り抜く重みは、その痛ましい姿を見ればこそ、深く身に沁みるものがあります。
悠久の時を経て、多くの先人達によって受け継がれてきた大事なものを今ここで絶やさぬように、いつまでも変わらぬ永光寺の姿をお見せできるよう、未来へつなげるべく思いを募らせております。
今回のクラウドファンディングを通じて、永光寺がどういうお寺なのか、永光寺式 除夜の鐘つきがどんなものなのかを知り、新たなご縁を結んでいただけることを願っております。
大晦日の除夜の鐘はもちろん、より身近に永光寺の存在を感じていただき、足を運んでいただくきっかけになれば幸いです。
皆様のお力をお借りしながら、どうか永光寺の除夜の鐘の音が100年先も鳴り響きますように。
どうぞ皆様のあたたかいご支援をよろしくお願い申し上げます。
応援コメント
前羽咋市長|山辺 芳宣
石川県羽咋市酒井町にある『洞谷山永光寺』は1312年太祖瑩山紹瑾禅師によって開創された古刹であります。又、当山は国の重要文化財6点をはじめ多数の古文書を有する名刹でもあります。
特に法堂の奥にある五老峯(曹洞宗五祖の遺物を埋納)は宗門の歴史においても、又日本仏教史上においても大きな価値があるといわれています。特に曹洞宗教団の発展の源流地として崇敬されています。
この名刹『洞谷山永光寺』を外部から支えるボランティアの民間団体として『永光寺を愛する会』があります。こうしたなかで私も家が近隣にある為、子供の頃から野球等をしに遊ぶことが多く親しんできました。
この為、『永光寺を愛する会』が結成されると同時に参加させていただきました。現在はこの会の『顧問』ですが、主に微力ながら環境部会の活動に参加させてもらっています。
現在永光寺の境内には随所に『苔』が生えており、春は桜・夏はあじさい・秋は紅葉・冬はやぶ椿と自然の天国であり心のオアシスでもあります。又、標高130〜170mにある4ヶ所の展望台は『日本海』・『邑地地溝帯』・『能登の山々』を拝見できる絶景ポイントであります。
この様なすばらしい環境にある永光寺ですが、境内にある『鐘つき堂』が築、200年を経過いたしました。
この『鐘つき堂』は座った姿勢でつく県内でも珍しい鐘つき堂であります。ところが現在、主柱等の腐食がはげしく補修が必要です。この為今後の運営があやぶまれているところであります。
何かと不透明な時代をむかえておりますが、700年以上の伝統ある永光寺の『鐘つきの灯』を消さない為にも、ご縁のある方(ご縁希望される方も含め)の更なるご愛顧をお願いするものであります。
末節になりますが、ご縁のある方の一層のご多幸、ご健勝、ご活躍をご祈念申し上げて私の挨拶といたします。
永光寺を愛する会 会長|川畑 松晴
傾く鐘楼堂の修繕にご協力を!
「永光寺を愛する会」は2001年1月に宗派を超えて、純粋に永光寺を愛する気持ちで集まり、お寺が十分に手の届かない境内の環境整備や諸事業にボランティアでお手伝いをすることを目的としてスタートいたしました。
年会費1,000円、会員50名余りの会です。 近年は県のボランティア団体であるフォーレストサポートの方々の協力も得ながら、約2.5万平方メートルにも及ぶ広大な境内の竹林・山林の整備も進み、春や秋には桜の花見、紅葉を愛でる全国各地からの参拝者が少しずつ多く来ていただけるようになりました。
愛する会有志による、展望台の整備も当初の第1、第2展望台に続いて、第3、第4が整備されつつあり、眼下に邑知地溝帯の平野、眼を上げると北に眉丈大地・能登半島、西に日本海、南に白山、立山を望む展望台巡りの散策路も完成間近です。
寺院背後に位置する開山塔や五老峯を巡った後、この散策路をたどって第1展望台まで登り、この先の坐禅石に座って晴天の下で坐禅ができたら、さぞ楽しいでしょう。悟りに一歩近づけるかもしれません。
さて、鐘楼堂の件です。江戸末期に建立されたと伝わる2階建ての鐘楼堂。毎年大晦日に階段を上り2階に下げられている大きな鐘を座って撞く、いわゆる「永光寺様式」で有名です。
この鐘楼堂が西側に傾き、危険な状態となり、令和4年の除夜の鐘の中止が決定しました。地域に愛される伝統の「除夜の鐘」を令和5年にもう一度復活させるべく、みなさまにクラウドファンディングという形でお願いをする次第です。
鐘楼堂修繕にあたたかいご支援、ご協力を賜りますようお願いいたします。
合掌
萬澤 民子
永光寺と私
私が小学生の頃、暁遠足があり、永光寺はその有難い一ヶ所でした。あの四十九段の階段・樹々の新緑の神秘さ等、遠い記憶はモヤの中です。平成十三年、秋の夕刻、友に誘われた私は何十年振りかで、永光寺に行きました。樹々間から蒼く冴え渡る月を眺めた時、導びかれる如くに優しい気持ちになった事を覚えています。
それ以来、永光寺へは足繁く参寺しております。
「芸は身を助ける」との父の言葉に従い、十五歳の時から京都大覚寺を総司所(家元)とする「いけ花」を習い、親しんで今日に至ります。現在は花友3~4人で寺内各所に四季折々に咲く草花を用いて、癒しを楽しんでいます。
仏前の三具足
・灯は精神・精進
・香は智恵
・花は仏の慈悲
私達にむいている仏前の花は仏の慈悲であり、仏様からの布施である…と習いました。「いけ花」その花の生命を戴き、寺内で再び生命の息吹を生け込み愛でるひとときは至福であります。
この秋、清らかな雲水の方々の足音に心洗われ、読経の流れる本堂前で「紅葉狩り茶会」を楽しみました。
唐王朝の詩人杜牧「山行」の一句、「霜葉紅於」夕暮れの紅葉は二月の花よりも紅なり…と詠われるような永光寺。今年の紅葉は鮮やかで格別でございました。「ただ座る学び」「あるがままに生きる」「常にとらわれない心」をモットーに勤めております。
このように私の身近な永光寺ですが、現在、鐘つき堂が傾きつつあります。みなさまの温かいご支援、ご協力を賜りたく、何卒よろしくお願い申し上げます。
今後とも永光寺の鐘の音が里へと響き渡る日を待ち望み、皆様のご多幸とご健勝をお祈りいたします。
吾等は仏の子供なり
嬉しい時も
悲しい時も
み親の袖にすがりなん
合掌
ご留意事項
●返礼品の各種企画について、天災や新型コロナウイルス感染拡大等の社会情勢の変化により、中止・延期・内容の変更等が生じる可能性がございます。万が一中止・延期・内容変更となった場合も、いただいたご支援金は返金いたしかねますので予めご了承ください。またご都合が合わず当日お越しいただけなかった場合も同様に、ご支援金は返金いたしかねます。
●本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページの「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
●支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトの新着情報やSNS等発信などに利用させていただく場合があります。
●日時等について、調整の都合上、個別のご要望には沿えない場合がございますので予めご了承ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 屋敷智乘(永光寺)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年7月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
いただいたご支援は、全額鐘楼堂の修繕工事費に充てさせていただきます。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は自己資金で調達します。
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プロフィール
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リターン
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20,000円+システム利用料

梵鐘の試し撞きコース
大晦日に先立ち、2023年11月上旬〜12月中旬に梵鐘の試し撞きをしていただきます。
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※1:1組2名様まで/ 日程の詳細は2023年10月末までにご連絡いたします。
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