今日は、土曜日でイベントへ出店するスタッフ以外は休みです、と言う事で今日は園主が一人で頑張りました、水稲の水回りとスイカの収穫と直売所への出荷と、桃とスイカの移動販売、かなり頑張りました、その甲斐あってスイカも桃も良く売れました、携帯電話は鳴りっぱなしでした(^^)v

夏場の収入を少しでもお互なう為に色々な作物に挑戦しています。その一つがスイカです、収穫がこの時期になるのでスケジュール的に丁度良いタイミングです。後は売れるかと言う事ですが、天候にも恵まれ吉見直売所・酒蔵でのイベント・農園直売で昨日は約50個売れました、一昨日が30個でした、今日も50個の販売を予定しています。この時期スイカの需要はかなり高いです。今日の分が売れれば今週収穫した小玉スイカは、全て完売になります。(^^v 来週は大玉スイカの収穫になります。小玉スイカは単価が安いので最高¥1500で販売できた物もありましたが、さすがにこれは少数で平均すると¥500位ですね、それでも1日、2万円くらいになるので、これはこれでかなり可能性を感じます。一方研修生の山下君はと言うと6月の売上は一月で5万円でした。怠けていたわけではありません、

毎日、畑で頑張って働いています。他の農園で2年間農業研修してきているのですが、作物を作る事はできますが、販売には関わってこなかったのですね当園に来て販売の難しさに直面しています、初年度なので売れる物を探っている状態です。農業って作るだけでは、お金になりません売れる事がとっても大事なのです、売るには消費者のニーズに合った生産がとっても大事です、農家は良い物を作れば、売れると思いがちですが、良い物を需要に合わせて生産できないとお金に替わりません、つまり所得が取れないわけです。実は、独立したもも農家も同様です、あまりの忙しさに電話にまったく出ません、お客様が桃を欲しくても連絡が取れないのでは買う事が出来ませんね、桃が採れてから、もも入荷したよーとお客様にお知らせしても、連絡がつかなかったので、他から買ったかた要らないと言われてしまいます、本当に美味しくて良い桃ですが、加工用になってしまいます、お中元用の販売なら1Kg¥1000で売れても加工用では1Kg100以下です、この事を新規就農者は理解していません、と言うか、農業研修の工程には含まれないのです、私のところでも研修過程で農業を勉強している人もいますが、研修報告書の中に販売の時間があると、そこはチェックが入ります、農業研修と認めてもらえないのです、この事は私としても大きな疑問を感じてしまいます、国は儲かる農業に対しての指導を怠っています、メディアでは儲かる農業を推進していますが、現場では儲けにつながる販売する力を農業者に教える事には否定的です、この事が新規就農者の離脱者が多い原因でもあります、販売に力を入れる事が粗利を増やすのに大きな効果的があるのです。6時産業化の推進は在りますが、国が進めている6次産業化は数千万~数億円規模の大きな取り組みばかりです、効果が解りやすい訳です。

 

新着情報一覧へ