皆さん、こんにちは。

季節の変わり目で急に涼しくなりましたが、体調には十分お気をつけください。

 

実は9月8日から9月24日までの約2周間、ネパールに代表のライが帰国しており、滞在期間中に現地で様々な活動を行ってきました。

 

今回からは「ライのネパール帰国報告」として、連日複数回にわたりネパールでの活動の様子をお伝えいたします。

 

(ボダナート:カトマンズにあるチベット仏教の巨大仏塔)

 

第一弾としては、帰国後真っ先にライが行った、このオンライン学校プロジェクトのパートナーとなっているリムチュンブン市のメジャー・ライ市長への訪問。プロジェクトに関するミーティングを行った様子をお伝えいたします。

 

リムチュンブン市はライの住んでる隣町に位置します。

カトマンズから車で8時間かけYouMe Schoolコタン校のあるドルシムへ。

日本の道のように綺麗に舗装されていないので、途中で河を直接渡ったり、山道のオフロードを進みます。

そこからは、4輪の車でも行けなくなるので、メンバーそれぞれがオフロードバイクに二人乗りさせてもらって3時間かけて向かいます。

 

(ライの隣の白いシャツの方がメジャー・ライ市長)

 

実は今回が初めて二人が直接顔を合わせる機会となりました。これまではライと市長とはSNSのメッセンジャーや電話で連絡し合っており、細かい所は現地メンバーが対応していました。

二人ともお互いの情熱を確認し合えたことで、さらに強固な関係となりました。

 

 

打ち合わせではオンライン授業で欠かせないモバイル4G通信のための鉄塔工事が着々と完成に向けて進んでいるという報告を受け、プロジェクトの成功に向けて改めて意識合わせをしました。

 

また、別途リムチュンブン市の副市長、教育委員長と5つの公立学校の校長、科学、数学、英語の先生たちとYouMe Schoolメンバーとの交流、ディスカッションやワークショップを行いました。

 

 

この会は悪天候の中行われましたが、関係者全員が時間通りに集合したのです!

日本では時間を守ることが当たり前ですが、ネパールで全員が時間を守るということは本当にすごいことなのです。

全員が今の教育に危機感を持っており、また今回のプロジェクトに並々ならぬ熱意を希望を持っている証です。

 

ディスカッションを通して、プロジェクトで考えているオンライン授業、教員への研修や保護者会を開催して、生徒の保護者を巻き込んでいくアプローチなどが全て現場の先生達の思いと一致していたことが確認できました。

 

ミーティングの最後にリムチュンブン市側から言われた言葉があります。

「これまでも、農業や教育について色々な人が私達に美しい夢を語ってくれたが、いつも実行まではされなかった。YouMe Nepalはクラウドファンディングが成功したら本当にこのプロジェクトを実現してくれますよね?期待していますよ。」

 

この言葉で、リムチュンブングン市側がYouMe Nepalに対する大きな期待を持っていること、私たちがなんとしてでもこのプロジェクトを成功させないとならないという大きな責務があることを改めて感じました。

ライを中心にYouMe Nepalはこれまでもやると言ったことは有言実行してきました。

 

今回のプロジェクトも実現できるよう、

引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします。

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