皆さん、ナマステ。

残り16日となりましたが、皆さまの支援のおかげで着実に達成へ向かっております。

 

今回はYouMe Schoolの運営に対してネパール側での活動に多大な支援をしてくれていた小川真以 didi(didiはネパール語でお姉さん)からの応援コメントをご紹介します。

 

彼女は別のプロジェクトでもネパールの子供達ために活動をしてくれていました。

YouMe Nepalメンバーにとって、彼女は姉のような存在でした。

 

(ライの妹 sateさん(左)、ライのお母さん、そして真衣didiさん(右))

 

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みなさん、ライくんの静かな影の応援者、小川です。

 

私は2016年までネパールで仕事をしており、ネパール側でYouMe Schoolの応援をしていました。

現在は仕事の都合より、バングラデシュから応援しています。

 

YouMe Schoolは団体登録、学校登録からはじまり、資金集め、学校建設・運営、先生の採用とマネジメント等、献身的なネパール側のスタッフと日本のスタッフによって支えられています。

また両国のスタッフをリードするのがライ君で、「ネパールの教育に変革をもたらしたい」という熱い想いと、それに共感する周りの沢山のサポーターの方に支えられています。

 

私はネパールで働き生活をしていたため、ライ君の”教育から国を変えたい”という気持ちがよくわかります。

私は保健の仕事をしています。

ある日の仕事中、ネパールのひとりのお母さんに出会いました。

 

そのお母さんは熱が出ていたため、ヘルスポストという村の保健クリニックのようなところに来ていました。

解熱剤が手渡され、「朝と昼と夜と1日3回まで、水と一緒に飲んで、3回以上は飲まないでね」という医療者の話を聞いていました。

医療者は、薬の裏に、三つの丸を書いて、太陽のマーク2個と月のマーク1個を書きます。

これは、1日3回まで太陽が出て1回、太陽が一番高い時にある時に1回、夜1回という意味です。

お母さんは文字が読めないために、医療者が簡単な絵やマークで指示を書いていたのです。

それを見ても、お母さんはわかったようなわかっていないような顔をしていました。

 

そのお母さんは家に帰れば、家事洗濯、家畜の世話や畑の面倒も見るスーパーお母さんなのです。

でも、

教育を受けていな事が、このような薬の飲み方ひとつとっても、それを理解をすることに時間がかかるし、場合によっては飲み方を間違えてしまうことにもなるのです。

 

教育を受ける権利は誰にでもあるはずです。

 

でも、ネパールの多くのひとはいろんな理由から、その権利を享受することができませんでした。

ライくんの一人でも多くの人に質のいい教育を受けさせたいという気持ちは、私も同じです。

多くの人が生活で困らないように、多くの人がいい教育を受けることによって、人生の選択肢を広げられるようにと願ってやみません。

 

YouMe Schoolの子どもは恥ずかしながらも大きな笑顔で夢を語ってくれます。

 

 「医者になりたい。」

 「弁護士になりたい。」

 「ライ君のように誰かのために働きたい。」

 「看護師になりたい。」

 

子どもの夢は村の中での仕事だけにとどまりません。

 

みなさんの支援が、ネパールの一人でも多くの子どもに教育を届け、

子どもの大きな夢につながります。

 

どうぞご支援よろしくお願いします。

 

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真衣さん、とても素敵な応援コメントありがとうございました。

YouMe Schoolの子ども達は本当に天真爛漫に夢を語ってくれます。

 

ジャムナはパイロットにもなりたい模様

 

ネパールの全ての子ども達が夢を描けるように。

引き続き、ご支援宜しくお願いいたします。

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