支援総額
目標金額 1,700,000円
- 支援者
- 191人
- 募集終了日
- 2022年8月2日
土津神社|ご神体が鎮座する御社殿を修繕し、「東北の日光」を再び。
#地域文化
- 現在
- 7,055,000円
- 支援者
- 352人
- 残り
- 22日
吉村作治エジプト調査隊、存続の危機!
#地域文化
- 現在
- 7,730,000円
- 支援者
- 393人
- 残り
- 42日
馬たちの安心安全な住環境と、皆さまと触れ合えるあたたかい牧場造りを
#まちづくり
- 現在
- 580,000円
- 支援者
- 35人
- 残り
- 44日
絶滅危惧種シロワニの保全を皆で|小笠原での調査・研究活動にご支援を
#地域文化
- 現在
- 1,742,000円
- 支援者
- 166人
- 残り
- 44日
こども・若者未来基金2024~社会的養護の若者を応援!~
#子ども・教育
- 現在
- 161,000円
- 寄付者
- 16人
- 残り
- 63日
姫路でつなぐ命のバトン|地域連携の要となる救急車更新へ
#医療・福祉
- 現在
- 6,290,000円
- 支援者
- 64人
- 残り
- 37日
島根大学|循環器診療の基盤を整え、心不全パンデミックに立ち向かう!
#医療・福祉
- 現在
- 4,258,000円
- 寄付者
- 113人
- 残り
- 26日
プロジェクト本文
終了報告を読む
▼目標達成のお礼とネクストゴールについて
皆さまからのご支援のお陰さまで、ファーストゴールを到達することができました!本当にありがとうございます。 このプロジェクトは、2022年8月2日(火)までとなりますので、次の目標となるネクストゴールを200万円と設定し、最後まで挑戦を続けさせていただきます。 クラウドファンディングのシステムを利用させて頂くにあたり、達成額に対して12%の手数料が発生しますので、その分は確保したいと思っております。ネクストゴールで頂いたご支援金は、現場で活動する為に必要な胴長を、追加で購入させて頂きます。子ども達のフィールドワークや教育旅行といった、団体での受け入れができるような、体制作りを行います。1クラス30人と仮定して、最低でも30着の購入を予定しておりましたが、参加される方によってサイズが異なりますので、サイズのバリエーションを増やし、子どもから大人まで多くの方に菱回収を気軽に体験して頂けたら嬉しいです。 ネクストゴールを達成できない場合でも、いただいた支援金の範囲内で実施いたします。引き続変わらぬご支援をよろしくお願い致します。2022.8.1 長友
▼自己紹介
ページをご覧いただきありがとうございます。
福島県猪苗代町で地域おこし協力隊として活動中の長友海夢(ながとも ひろむ)です。
出身地は栃木県ですが、小学校5,6年生の時には猪苗代町内にある小学校(長瀬小学校)に転校し、生活していた時期もあります。幼少期の頃から猪苗代にいることが多く、幼い頃の私の遊び場は猪苗代湖でした。
【幼少期の頃の写真】
また、小学生の頃からは競技スキー(アルペンスキー)も始め、猪苗代周辺のスキー場は私の練習拠点でもありました。進学や就職の関係で山形や東京、名古屋等様々な地域で生活してきましたが、最終的には猪苗代に戻りたいという想いと、地域の活性化に貢献できる仕事がしたいという気持ちが強くなり、令和2年4月より地域おこし協力隊に就任しました。
【猪苗代湖での作業時に撮影した写真】
現在挑戦している取組は、猪苗代湖の水環境保全活動や、地場産品である蕎麦のPR。そして、商店街の活性化も兼ねた、『そば処いなびし』の運営事業です。
※猪苗代町内のシェアキッチン『ななかまど食堂』にて毎週日曜日18時半~営業しております
【ななかまど食堂店舗前の写真】
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
私にとって猪苗代湖は、幼い頃の思い出が詰まった大切な場所です。
【冬の猪苗代湖】
そして大人になってからも猪苗代湖の1ユーザーとして、キャンプや湖のアクティビティを楽しんでいます。そんな猪苗代湖の浜には、『菱(ひし)の実』というトゲトゲした固くて黒い実がよく転がっています。『菱の実』はあの忍者のマキビシの元になったとも言われており、幼少期の頃からその形が好きでよく拾って遊んでいたのを覚えています。しかし当時の私は『菱の実』の正体について詳しく知りませんでした。
【猪苗代湖の浜に流れ着いた菱の実】
それから月日は流れ、大人になり社会人3年目の年に『地域おこし協力隊員』として猪苗代に戻ってきました。その際に、水草回収のボランティア活動に参加する機会を頂き、初めて『菱の実』の正体を知ることになります。
その正体は、猪苗代湖の水質汚濁の要因の1つとして知られる『菱(ひし)』という水草になる実でした。近年、猪苗代湖の北側の湖畔沿いでは菱が増殖を続けており、小さい頃遊んでいた浜も夏になると、泳げないほど水草に浸食されてしまいます。そして増えすぎた水草は、秋頃になると腐敗し湖に留まることから、水質汚濁の要因となってしまうのです。
また、腐敗した水草は悪臭を放ち、景観的にも見栄えが悪い状態になります。現在、猪苗代湖では『菱刈取船』の導入やボランティア活動を通じ、毎年100t近い菱が回収され、そのほとんどが堆肥化もしくは処分されています。
【菱刈りボランティアの様子】
これらの処理には当然のことながら船の運用含め、毎年多くの費用と手間が発生します。
財政が厳しく、そして現場で活動される方の高齢化も進む今の地方の現状で、いったいいつまでこのような方法を続けていくことができるでしょうか?
菱は水面を覆いつくすように毎年増殖を繰り返し、どれだけ回収してもイタチごっこで一向に解決しないという状況を知り、どうにかできないかと考えるようになりました。
【菱刈りボランティアの様子】
そんなある時、菱の実は食べることができるという事実を知り、『こんなトゲトゲした硬い実が食べれるのか』と非常に衝撃を受けたのと同時に、どうせ処分されるなら何かに利活用することによって、猪苗代湖の水環境保全活動に少しでも貢献できないかと考えるようになりました。
そして、地域おこし協力隊就任1年目の夏から実際に、菱の実を活用した商品開発に挑戦しました。当初は菱の実の殻を剥いて、果実部分を乾燥させたものを真空パックに入れて『猪苗代湖産菱の実』という商品名で、お酒のおつまみ感覚で試験的に販売しました。
【活動1年目に商品化した菱の実の写真】
【菱の実を茹でた後、殻剥きした状態の写真】
しかし、商品の汎用性の低さや、殻剥き作業の手間の多さから、事業として継続させることは難しいと判断し、2年目からは菱の実を殻ごと使うという発想に切り替え、活動を継続させました。
結果的に今のお茶という形になり、『猪苗代湖産ひし茶 いなびし』として『道の駅猪苗代』で、令和4年3月下旬頃から販売を開始しました。
【売り場の様子】
商品として使用できる『菱の実』は、採取できる時期が9月のみと限られている為、この1ヶ月でまとめて収穫を行います。
【収穫の様子】
【収穫した菱の実】
※商品として使用する菱の実は、緑色の状態で収穫します
昨年は試行錯誤しながら手探り状態で作業を進め、当然のことながら販売に至るまでの道のりは一筋縄ではいかず、試作段階で収穫した菱の実の8割近くを、商品として使い物にならない状態にしてしまったりと、失敗を多く重ねた末の完成でした。
【工場でお借りした食品乾燥機】
【乾燥後の菱の実】
完成後は比較的順調に進み、町内の道の駅での売れ行きも好調で、宿泊施設や飲食店等の施設でもドリンクメニューとして導入頂いたりと、現在は在庫がほぼない状態です。
【飲食店内で撮影した、いなびし茶】
また、現在では『菱の実収穫体験』や『菱の実殻剥き実食体験』『菱の実料理勉強会』等のイベントも試験的に開催しています。活動を始めてから3年目を迎え、ようやく事業として形になる1歩手前まできました。このような形で水環境保全活動として、アプローチをかけることは珍しいことかもしれませんが、必ず実現させます。
【菱の実収穫体験の様子】
【講話&菱の実殻剥き体験の様子】
【菱の実料理勉強会のチラシ】
▼プロジェクトの内容
このプロジェクトは、持続可能な事業として地域の厄介者である『菱』を観光資源に転換し、事業を通じ菱の増殖の抑制と、水環境保全活動の促進並びに地域に新たな産業の創出を目指します。
『猪苗代湖産ひし茶いなびし』は、1パック当たり1円(菱の実約2個分/1パック)が、「きらめく水のふるさと磐梯」湖美来基金に寄附され、猪苗代湖及び裏磐梯湖沼流域内の水環境保全活動の助成等に活用されます。
【猪苗代湖の松橋浜から撮影した写真】
猪苗代湖では、毎年9月になると取り切れない程の菱があるのにも関わらず、作業場や機材がないことから、昨年は量産体制並びに販売体制を整えることができませんでした。
菱の増殖を抑制しながら事業を進めていく為には、第一段階として作業場と必要最低限の機材を揃え、量産と販売体制を整える必要があります。
【菱刈ボランティアの様子】
その為、今年の夏は猪苗代町内にあるゲストハウスの、使用されていない作業倉庫を改装し、作業場として使用させて頂きます。
今回のプロジェクトでは最低限量産に必要な機材を購入し、作業場へ搬入します。また、『菱刈り船』は水深1m以下の浅瀬には入ることができない為、毎年夏になるとボランティア活動として、毎週金曜日に30名~40名程度集まり、回収作業が行われています。
現場で活動される方達の高齢化も進む中、菱は増殖を続けボランティア活動だけでは、全ての浜の菱を回収しきれていない状況です。
※下記のURLから、前年度までの『菱刈取船』やボランティア活動等の実績をご覧頂けます
https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/16035c/konpeki.html
【回収しきれなかった菱】
今年の9月には、年齢問わず多くの方に楽しんで頂ける観光コンテンツとして『菱の実収穫体験』の開催を毎週土日に予定しております。
『菱の実収穫体験』や『猪苗代湖産ひし茶いなびし』を通じ、地域の厄介者が観光資源として転換されるストーリーを、猪苗代湖及び磐梯高原エリアの魅力も含め、是非多くの方に知って頂けたら嬉しいです。
【猪苗代湖の景色(夕方の時間帯)】
【菱の実収穫時に撮影した写真】
昨年は、ひし茶1パック当たり2gで製造しましたが、今年度からは量産体制を整え4gに増量したいと考えています。また、昨年製造した『猪苗代湖産ひし茶いなびし』は1袋1,080円(税込)という価格帯でしたが、多くの方に飲んで頂けるよう価格帯も抑えます。
昨年はお土産用タイプの商品しかありませんでしたが、今年度からは価格帯を更に抑えたお試し用タイプや、飲食店や宿泊施設でも導入しやすいよう、業務用タイプの製造も進めて参ります。
SDGs的な側面だけでなく、シンプルに美味しいお茶としても楽しんで頂けたら嬉しいです。
【猪苗代湖の松橋浜から撮影した写真(冬)】
▼プロジェクトの展望・ビジョン
将来的には、猪苗代湖産ひし茶のお茶工場を作り、地域に新たな産業を生み出します。そして工場は空き店舗を利活用し、雇用を創出し地域活性化に貢献できるよう、現在準備を進めております。
地域にお茶を作ることのできる工場ができれば、いなびし茶以外にも地域の地場産品を活用したお茶の製造も可能となり、6次化商品の試作や開発も促進されることが予想されます。
【収穫したばかりの菱の実】
現段階での更なる構想としては、地域でブランディングを進めている蕎麦を活用した、『そば茶』を地域内で製造できたらと考えています。
今の日本では、各自治体毎に様々な地域課題を抱えています。しかし、その地域課題も捉え方次第ではプラスに転換できるという成功事例を作り、福島そして日本全体に少しでも良い影響を与えられたら幸いです。
また、私のように社会人になって間もなく、スキルも経験も持ち合わせていなかった若者でも、地方には活躍できるフィールドが沢山眠っているということを、多くの若者に知って頂き、都心部一極集中から少しでも地方で活動する若手を増やせたらと考えています。
菱を活用した観光コンテンツ化の取り組みは、昨年から始まったばかりなので、皆さんと一緒にアイディアを出しながら、魅力的なコンテンツを作り上げていきたいと思います。
【菱の実殻剝き体験の様子】
そして活動自体まだまだ認知度が低く、猪苗代湖産のお茶が存在するということすらあまり知られていないので、事業を継続させていく為にも活動内容をシェアして頂けたら嬉しいです。
販路拡大も今後必要になって参りますので、この活動に共感して頂ける事業者様に是非お取り扱い頂けたら幸いです。
【猪苗代湖の湖畔から眺める雪景色】
かつて水質ランキング日本1位だった猪苗代湖ですが、令和2年度時点の調査結果では(様々な要因から)14位となっています。
まずはこのプロジェクトを1歩ずつ進めていき、事業を通じ1つずつ水質汚濁の要因をクリアして参ります。
猪苗代湖と磐梯高原エリアの自然を守り、次世代に繋げていく為にも、皆さまのご協力何卒よろしくお願いします。
- プロジェクト実行責任者:
- 長友海夢(株式会社いなびし)
- プロジェクト実施完了日:
- 2022年11月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
『(株)いなびし』の法人登記を7月に行います。その後、会社ホームページの制作に進みます。作業場の施工は8月中旬頃を予定しており、約10日間で作業機器の搬入ができる状態になります。作業機器は8月に注文し、8月下旬頃に搬入し設置します。また、同時進行でお茶のパックを入れる袋(お試し用タイプ&業務用タイプ)の選定と、パッケージデザインを袋に印刷する為の版の制作を行います。作業場に導入する作業機器は、食品用乾燥機・洗浄機・菱の実保管用冷蔵庫+冷凍庫(業務用)・粉砕機になります。菱の回収並びに『菱の実収穫体験』イベントは9月から開始します。収穫用に使用する胴長も購入します。収穫後は洗浄➜乾燥➜粉砕作業を進め10月中には作業が完了します。粉砕作業まで完了した菱の実は、最終工程として福岡の工場に郵送し袋詰めまで行い、11月中旬頃の販売を予定しております。ECサイトも11月上旬にあわせて公開できるよう制作を進めます。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
- 出張蕎麦打ちサービスの場合、出張料理になるので飲食店営業許可が必要ない為、取得しておりません。 また、そば処いなびしの場合、シェアキッチンでの営業となりますので運営会社の方で必要な資格は取得済みになります。 お茶の販売に関しましても、会津若松保健所様にご確認させて頂きまして、届け出や許認可が特に必要ないという回答を頂いております。 菱につきましても、網等を使用した収穫でもなく、更に魚でもないことから漁業権は必要ありません。
- リターンを実施する上でのリスクについて
- 『菱の実収穫体験』につきましては、開催曜日を毎週土日 (平日要相談)に固定し、土曜日は午前・午後の部に分けて開催します。日曜日は午前のみ開催になります。屋外で開催するリターンにつきましては、天候によって変更が生じる可能性が御座います。予めご了承ください。時間帯につきましては、(株)いなびしホームページ完成後、ページ内に詳細を更新させて頂きます。猪苗代湖産ひし茶いなびし公式Instagramでも進捗を共有させて頂きますので、是非フォローお願いします。また、固定開催以外のリターンにつきましては、メールにてスケジュール調整させて頂きます。ご希望の連絡手段等ございましたら、メールにてご指定頂けたら幸いです。
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額分は『そば処いなびし』の売上と、夏季シーズンのアクテビティ関係のアルバイト並びに自己資金にて補填し、実行します。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
2022年7月1日設立 『株式会社いなびし』は、福島県の猪苗代湖周辺で活動する地域商社です! 菱ポリフェノールで美味しく健康に🍵 猪苗代湖の厄介者『菱』の種を活用した、お茶を販売中♪ 地域に眠る、未活用の資源を有効活用し、町おこしに挑戦しています! 地域の厄介者 ➡︎ 観光資源に転換 自然環境の保全 ✖︎ 地域経済の発展 0→1を生み出す若者の挑戦を応援します!
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
5,000円+システム利用料
いなびし茶(お試し用タイプ)1袋 + いなびしオリジナルマスク&ステッカー + 感謝のお手紙
●9月に収穫を行い10月に加工した『いなびし茶(お試し用タイプ)』1袋をいち早くお届け致します。
●いなびしオリジナルマスク
●いなびしオリジナルステッカー
●感謝のお手紙
※現段階でお試し用タイプの内容量は、1袋あたり3パック入りで製造を予定しておりますが、製造過程で内容量や袋のタイプ、パッケージデザイン等変更する可能性が御座います。予めご了承ください。
- 申込数
- 27
- 在庫数
- 473
- 発送完了予定月
- 2022年11月
5,000円+システム利用料
『そば処いなびし』1000円分夕食チケット ※日曜日の夜間のみ営業 + いなびしオリジナルマスク&ステッカー
●福島県猪苗代町内の中央商店街沿いにある『そば処いなびし』で使用できる1,000円分チケット。毎週日曜18時半~22時営業。ご来店の候補日が分かりましたらメールにてご連絡頂けますと幸いです。お席のご予約も承っております。※有効期限 発行日から6ヶ月内。
●ドリンクメニューとして導入した『いなびし茶』または『ひし茶ハイ』を1杯サービス。お越しの際は予めご連絡頂けますと幸いです。
※毎週日曜日の18時半~営業しております。お席のご予約も承っております。
●いなびしオリジナルマスク
●いなびしオリジナルステッカー
●感謝のメール
- 申込数
- 19
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年10月
5,000円+システム利用料
いなびし茶(お試し用タイプ)1袋 + いなびしオリジナルマスク&ステッカー + 感謝のお手紙
●9月に収穫を行い10月に加工した『いなびし茶(お試し用タイプ)』1袋をいち早くお届け致します。
●いなびしオリジナルマスク
●いなびしオリジナルステッカー
●感謝のお手紙
※現段階でお試し用タイプの内容量は、1袋あたり3パック入りで製造を予定しておりますが、製造過程で内容量や袋のタイプ、パッケージデザイン等変更する可能性が御座います。予めご了承ください。
- 申込数
- 27
- 在庫数
- 473
- 発送完了予定月
- 2022年11月
5,000円+システム利用料
『そば処いなびし』1000円分夕食チケット ※日曜日の夜間のみ営業 + いなびしオリジナルマスク&ステッカー
●福島県猪苗代町内の中央商店街沿いにある『そば処いなびし』で使用できる1,000円分チケット。毎週日曜18時半~22時営業。ご来店の候補日が分かりましたらメールにてご連絡頂けますと幸いです。お席のご予約も承っております。※有効期限 発行日から6ヶ月内。
●ドリンクメニューとして導入した『いなびし茶』または『ひし茶ハイ』を1杯サービス。お越しの際は予めご連絡頂けますと幸いです。
※毎週日曜日の18時半~営業しております。お席のご予約も承っております。
●いなびしオリジナルマスク
●いなびしオリジナルステッカー
●感謝のメール
- 申込数
- 19
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年10月
プロフィール
2022年7月1日設立 『株式会社いなびし』は、福島県の猪苗代湖周辺で活動する地域商社です! 菱ポリフェノールで美味しく健康に🍵 猪苗代湖の厄介者『菱』の種を活用した、お茶を販売中♪ 地域に眠る、未活用の資源を有効活用し、町おこしに挑戦しています! 地域の厄介者 ➡︎ 観光資源に転換 自然環境の保全 ✖︎ 地域経済の発展 0→1を生み出す若者の挑戦を応援します!