代表河合です。38日目、本日遂に90%台に届き、94%を達成しました。あたたかいご支援を本当に有難うございます!
本日Youth for 3.11運営メンバーによる定例ミーティングを実施しましたが、新しい地域への派遣や新規プロジェクトに関する話をしました。ここまで来たら絶対にプロジェクトを成功させ、より多くの学生のチカラや想いを現地に届けたいです。

最後まで応援をどうぞ宜しくお願いいたします!!

これまで、3回分引換券のご紹介をさせていただきましたが、本日は最後にYouth×奨学米プロジェクト(http://youthfor311.com/yf3xshougakumai/)の派遣先で栽培された、福島県南会津郡、只見町のお米について、ご紹介します。

その前に、まず奨学米プロジェクトの説明をさせていただきますと、奨学米とは奨学金を“お米“に置き換えて農家が学生にお米を無償で提供し、食生活の面でサポートする仕組みです。お米を提供された学生は、その代わりに農家の農業のお手伝いや、地域のイベントに参加することで、還元していきます。学生・農家のつながりを創り、互いの未来を育てています。




さまざまな地域で奨学米の栽培はされていますが、Youth for 3.11の学生がお手伝いさせていただいているのは、新潟と、福島県只見町。今回、引換券の対象とさせていただいたのは、このうち、福島県只見町のお米です。

コシヒカリで有名な新潟県魚沼の隣。気候や環境がほとんど同じ只見町は、山に囲まれた地域で、朝晩の寒暖差があり、お米が美味しく育ちます。また、山が近いため、稲を育てる水もたいへんきれいです。
お米は全袋検査がなされ、 一袋ずつセシウム検査を行っています。




この地で育ったお米の特徴は、強い粘り気と濃厚な甘み!ほどよい歯ごたえで、もちっとした食感が楽しめます。「裏コシ」と呼ばれるほどの只見米は、格別の美味しさです。今年の新米は収穫の真っ最中!Youth for 3.11のボランティア学生もお手伝いをさせていただいています。今年の味も期待していてください!

そんなお米の栽培に関わった学生の日報をご紹介します。

**************************************************
2014年9月27日(土)
Youth for 3.11×奨学米5期

二日目の日報を担当するXXXXです。
今日は只見に着いてから初めての農作業を行いました!昨日と同様天気に恵まれ、雲ひとつない快晴の中での作業となりました。

午前中は、農家さんがコンバインで稲刈りをした後に落ちた稲を拾うお手伝いをしました。稲穂ひとつひとつの中身が普段食べているお米の粒であることを実感し、お米のありがたみを感じることができました。
黄金色の田んぼの風景はとても綺麗でした!



午後は場所を移動し、そば畑を作るために、畑の上にある石を川へ運ぶ作業のお手伝いをしました。大きな石も多く運ぶのは大変でしたが、畑を作る準備も大切なのだということを感じることができました。

途中でおいしい湧き水がある場所へ連れていっていただき、そこで飲んだお水はミネラルウォーターよりもずっとおいしくて感動しました!二日目は只見の自然にたくさん触れることができ、汗をかいての作業も気持ちがよかったです!明日は最終日でさみしいですが、残り少ない只見での時間を楽しみたいと思います!



**************************************************
新着情報では、これまで

Youth×イマ、ココプロジェクトの海産物(https://readyfor.jp/projects/youthfor311/announcements/14229)
Youth×小野田農園プログラム(山梨県)のお米(https://readyfor.jp/projects/youthfor311/announcements/14252)
Youth×農継者プログラムの果物と野菜(https://readyfor.jp/projects/youthfor311/announcements/14315)
そして本日、Youth×奨学米プロジェクト(福島県)のお米

をご紹介させていただきました。どれもYouth for 3.11のボランティア学生が心を込めて生産のお手伝いさせていただきました。現地で実際に食した学生は「スーパーマーケットなどで購入するものとは味が違う」と口を揃えて言います!
ご興味を持っていただけたら、たいへん嬉しいです。

最後まで応援、どうか宜しくお願いいたします!
新着情報一覧へ