メンバー紹介 vol6 嶋田 真二・詩織

 

ご支援いただきありがとうございます！

雪郷プロジェクトには心強いメンバーと共に進んでいます。

 

今回ご紹介させていただくのが、デザイナーの嶋田夫妻です。

嶋田さんは完全いアートの世界の人

大学時代から様々な賞を獲得し、NYへ留学、帰国後会社を設立と順風満帆でした。

同じく、当時のスタジオジャパホも成長著しく、デザイナーやエンジニアをどんどん募集していた時期でもありました。

 

「今までにないデザイナー、海外のセンス・経験があって、できればプログラミングのセンスもある人がいいな・・・」

と探していたときに、共通の友人を通して知り合いました。

嶋田さんも帰国後ちょうど、会社を立ち上げたばかりで、

ちょうど私たちはないものをお互いが持っていたので直ぐに意気投合、

そこからプロジェクとや仕事が始まり出しました。

その後も嶋田さんのバイオにあるように、様々な展覧会や個展やチャリティーイベントなもど開催されていて、

活動も多岐にわたっています。

私が東京からこっちに移住した2016年。

雪郷のコンセプトを嶋田さんに伝えて、ロゴなどCIのデザイン制作をお願いしました。

ロゴだけでなく、横ロゴ、縦ロゴ、日本語と英語の配置・大きさ・・・

詳細まで細かく2人で議論しあったのを覚えています（苦笑）

 

そして、デザインが現在のものに決まり。

実際に蜘蛛の巣だらけの倉庫から、今の雪郷LABにリノベーションするときは、

奥様でありShinjiさんと同じくデザイナーとして活躍している Shioriさんにも

参加していただきました。（新しいパトラッシュのデザインはShioriさんによるものです）

 

さて引っ越してきて一番最初に取りかかった雪郷LABのリノベーション。

解体工事、ペンキ塗り・雪郷Labの外壁や水玉のデザインなども全て嶋田夫妻によるものです。

そんなこんなで早4年。

雪郷プロジェクトを進めていく最初の場づくりから、現在まで深く関わっていただいています。

 

それでは紹介が長くなりましたが、プロジェクトの意気込みよろしくお願いいたします！

 

 

 

嶋田 真二（しまだ しんじ） 嶋田 詩織（しまだ しおり）

 

 

・役割：

YUKISATOのロゴやチラシ、ウェブサイト、建物の外観のデザインまで、メインのデザインを担当しております。

 

 

 

プロジェクトへの意気込み：

デザインを通じて、よりYUKISATOを魅力的なものにし、また発信することで、多くの人に来て楽しんでいただけるようになればと思っています。

 

 

 

ご支援のお願い：

豪雪地帯の岡沢周辺は冬はパウダースノーが楽しめるのはもちろん、春は山菜採り、夏は30分で海に行くこともできますし、秋には収穫体験や新潟の新米を楽しむことができます。

四季それぞれの楽しみがあるこの地に拠点を持つことでより人生が豊かになると思います。

一緒に楽しい場を作って行きたいと思っておりますので。是非ご支援をお願いいたします！

 

何卒よろしくお願いいたします。