“ゆめ旅”学生企画☆ボッチャで一歩!車いす1万人プロジェクト

支援総額

1,793,000

目標金額 1,200,000円

支援者
169人
募集終了日
2019年5月31日

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2019年04月27日 08:14

食べることを諦めない・・・

 

”ゆめ旅KAIGO!2020”大人メンバーの町亞聖です☆

 

みなさんおはようございます☆目標額まであと少しになりましたが

この目標額は必要最低限の金額ですのでまだまだ情報を広げていただき

さらなる支援をお願いできたら学生の活動の後押しになります!!

 

さて”ゆめ旅KAIGO!2020”は職種も様々な社会人と

大学生による混成メンバーで活動を続けていますが

在宅や介護の現場でも”多職種連携”が進められています。

 

在宅などを支えてくれている職種は本当に沢山あります!

医師、看護師、介護士、ケアマネージャー、薬剤師、理学療法士、

作業療法士、言語聴覚士、歯科医、歯科衛生士、管理栄養士などなど。

 

私が母を在宅で20年前に看取った時はまだ介護保険制度が

スタートしておらず頼れるのは医師と看護師さんだけでしたので

患者さんや家族の不安に寄り添ってくれる専門職の存在は心強い限りです。

 

「最後の時まで自分の口から食べたい」と誰もが願っていますが

そのささやかな希望を叶えてくれるのもそんな多職種のみなさんです。

 

ゆめ旅の活動を応援してくれている東京医科歯科大学の戸原玄先生は

高齢者を中心とする摂食嚥下障害の治療やリハビリに取り組んでいて

 

嚥下食を提供してくれるレストランなどをまとめた

「摂食嚥下医療資源マップ」をウェブサイトで公開しています。

(☞http://www.swallowing.link/greeting)

 

先日、その戸原先生が主催する嚥下に関する勉強会があり

聖隷佐倉市民病院の摂食嚥下センター長で耳鼻咽喉科医の津田豪太先生

 

「”楽味しく(たのしく)食べる”を全ての人に」をモットーに

嚥下食を手掛ける新横浜にあるHANZOYAの加藤英二シェフ

 

また嚥下食を提供する根津にある和食のお店「甚三紅」のオーナーで

歯科医の荻野礼子さんなど「食」を支える皆さんにお会いしました☆

 

病院や先生によっては嚥下リハに熱心ではない人がいるのが現実・・・

 

口から食べられる可能性があるのに胃ろうや経鼻経管をつけた状態で

ベットで寝たきりになっている患者さんは決して少なくありません。

 

「食べることを諦めて欲しくない」その想いはゆめ旅と同じ!

旅に”食”は欠かせない要素ですので何か一緒にできればと思っています(^^)

 

戸原先生みなさんありがとうございました♪

 

 

 

 

 

 

 

 

リターン

3,000


学生メンバーからお礼のメッセージカード

学生メンバーからお礼のメッセージカード

・学生からお礼メッセージカード
・ゆめ旅ステッカー

申込数
96
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年10月

5,000


ボッチャ大会へご招待(5名1チームまで)

ボッチャ大会へご招待(5名1チームまで)

・学生からお礼メッセージカード
・ゆめ旅ステッカー
・ボッチャ大会ご招待券(5名1チームまで)

申込数
41
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年10月

3,000


学生メンバーからお礼のメッセージカード

学生メンバーからお礼のメッセージカード

・学生からお礼メッセージカード
・ゆめ旅ステッカー

申込数
96
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年10月

5,000


ボッチャ大会へご招待(5名1チームまで)

ボッチャ大会へご招待(5名1チームまで)

・学生からお礼メッセージカード
・ゆめ旅ステッカー
・ボッチャ大会ご招待券(5名1チームまで)

申込数
41
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年10月
1 ~ 1/ 6

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