続・ブラッキー～前回プロジェクトで助けていただきました

 

メンバーIさん宅に寄り、玄関で用事を済ませ、慌ただしくおいとましようとしていたところ、

 

ウラァー、ウラァー

 

と、リビングから鳴き声が聞こえます

 

ブラッキーです！！

 

「僕に会っていかないの？」というわけです

 

ごめん、ごめん、ブラッキー

 

ということで、少々おじゃましました

 

 

毛並みも以前よりさらにツヤツヤしています

 

 

ブラッキーは３月のプロジェクトで、皆様に助けていただいた子です。

1年前の秋～冬、通院と入退院を繰り返し、健康状態が危うかったため保護を急いだのでした。

現在はメンバーIさんに保護され、室内で穏やかに暮らしています。ベランダも行き来し、外の空気も自在に楽しむことができます。

 

幸い小康状態を保っており、現在は投薬や通院も必要ないほどになりました。

とても素晴らしいことです。皆様、どうもありがとうございます。

 

 

傷がひどかった耳先は数年前、断耳されています

 

 

哲学者のようだ、とも言われるブラッキー

 

 

 

なんだか、モソッとしていながらも堂々として自尊心に満ちあふれているところが可愛いブラッキーです。

 

ずっと末永く健康で、そしてこの幸せを満喫し続けてほしいです。