プロジェクト概要

 

3月1日の土曜日、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2014の一イベントとして、「映画制作と法律」というテーマでフォーラムを開催します!

 

 はじめまして、こんにちは。私は、札幌市で弁護士をしている渡辺紘生と申します。今回、私達は、札幌弁護士会に所属する弁護士が10名程有志として集まり、本年2月27日から3月3日まで5日間の日程で行われる「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2014」において、会場の一つをお借りして、「映画制作と法律」のテーマでフォーラムを開催しようと企画しています!(フォーラムの日程は3月1日の土曜日となります。)

 

監督、プロデューサー、護士を招いた大規模なフォーラムになる予定です!皆様、どうか開催のためにお力を貸して頂けないでしょうか。

 

 (ゆうばり映画祭クロージングセレモニーの様子)

 

 

弁護士、映画プロデューサー、映画監督の方々をお招きし、

公演やディスカッションなどでフォーラムを盛り上げます!

 

フォーラムは、ンタテイメント法実務における第一人者であり、名画座「シネマヴェーラ渋谷」館主でもある弁護士の内藤篤さんによる基調講演、『エクレールお菓子放浪記』『じんじん』の映画プロデューサー深津修一さん、『踊る大捜査線 THE MOVIE』、『海猿』、『ALWAYS 三丁目の夕日』などの映画プロデューサー安藤親広さん、北海道発の映画を制作され、「7/25」(カンヌ映画祭正式出品、バンクーバー国際映画祭グランプリ受賞)、「壁男」(第19回東京国際映画祭「日本映画・ある視点」公式出品)の映画監督早川渉さん、内藤篤さんによるパネルディスカッションを内容としています。

 

 

皆さんは、映画が制作されて上映されるまでには

何が必要になると思いますか。  

 

私は、高校生の頃、ビデオカメラとある程度の人手があれば映画は作れると友人達と話していたことがありますが、それでは人の目に触れる映画を制作することはできません。映画制作には、莫大な資金を要し、配給会社等の様々な会社から出資を募り、その上でキャスティングや音声・映像・広告を専門とする会社が関わっていくことになります。この複雑な関係が円滑な映画制作や、幅広い作品の公開を妨げているという現実があります。  

フォーラムでは、映画制作における法律問題ばかりでなく、映画制作の思い、映画制作の過程で起きた様々な出来事、俳優とのやり取りといった普段聞くことができない制作の裏側にまつわるエピソードを交えて、幅広くお話しをいただく予定となっています。

 

  (映画上映の様子:ホワイトロック会場)

 

夕張映画祭とは?

 

ゆうばり映画祭は、1990年2月から夕張市が主催する形で開催されて以来、夕張市の文化・観光振興事業の中心として位置づけられている映画祭でした。しかし、2007年に夕張市が財政再建団体となった影響で、夕張市の主催が困難となり映画祭が休止されるに至りました。しかし、「夕張に映画祭の火を消さないで」というスローガンのもと、夕張市民をはじめとした様々な人々の活動によって、2008年から再スタートして現在に至っています。

 

ゆうばり映画祭では、夕張市内の6箇所で様々なジャンルの映画が上映されます。また、外国人を含めて著名な映画監督や俳優が訪れており、現在では、インディーズや自主制作映画、若手作家の重要な発表の場となっています。

 

(ストーブパーティーの様子)

 

会場に出会った人と映画の話をしながら、

お酒を飲み、料理を食べることも、この映画祭ならではの格別の体験です

 

ゆうばり映画祭の醍醐味は、様々な映画を楽しめることだけにあるわけではありません。夕張市の町内会有志による夜のイベント、ストーブパーティーも恒例行事となっています。ストーブパーティーは、零下20度の中、夕張市民会館の前でストーブを囲み、ジンギスカン、焼きそば、豚汁や蟹汁、ホタテやイカなどの新鮮な海の幸が振る舞われるものです。雪景色の中、参加者と交流をしながら、食を堪能できる、ゆうばり映画祭ならではの格別の体験ができます(私達も昨年、堪能してきました)。

 

ゆうばり映画祭のマスコット「シネガー」を挟んで、事務局長の千石慎弥さんと事務局の手塚尚子さん。千石さんは、2010年からゆうばり映画祭に参加し、昨年事務局長に就任されました。手塚さんは、昨年4月から事務局員として参加されています。

 

 

ゆうばり映画祭でフォーラムを開催することによって、

夕張市民と映画を愛する人々と交流したい!

 

これまで私達は、護士会の一員として道内の過疎地域に生活する人に充実した司法サービスを提供し、住民の方々が安心して暮らせる環境を目指して「無料法律相談」などの様々な活動を行ってきました。どちらかというと映画の世界との縁はありませんでした。そのような中で、私達は、「夕張を元気に」という映画祭の意義に共感し、夕張市の地域振興に貢献したいと思うようになりました。私達は、ゆうばり映画祭でフォーラムを開催することによって、夕張市民と映画を愛する人々と交流したいと願っています。  

 

 (ゆうばり映画祭2013:「映画と著作権フォーラム)

 

2013年「映画と著作権フォーラム」

        

私達は、昨年度も、ゆうばり映画祭に参加してフォーラムを開催しました。その時には、「映画と著作権」というテーマのもと、著作権の存在が、映画制作にどのような影響を与えているか、ということを考えました。「岸和田少年愚連隊 BOYS BE AMBITIOUS」「パッチギ!」の映画監督として名高い井筒和幸監督、著作権法における第一人者である北海道大学の田村善之教授、弁護士の内藤篤さんをパネリストとしてお招きました。特に井筒監督からは、映画制作での著作権の取り扱い等について興味あるお話しをいただき、パネルディスカッションは大いに盛り上がりました。

 

 

是非とも暖かな支援を!

 

本企画を実行するにあたっては、場費やその他諸雑費、豪華な著名人をお呼びした関係でパネリストの宿泊交通費等の確保が必要になります。そのため、レディフォーを通じて皆さんにご支援をお願いすることになりました。本企画の成功のためご支援いただきますよう心からお願い申し上げます。

 

 

引換券について

 

 

 

■メロン熊ストラップ

メロン熊は夕張のマスコットキャラクターです。2009年9月、「夕張のおいしいメロンを食い荒らして変貌したフルーツアニマル」として誕生し、以後、全国各地のイベントやテレビに出没して人気を博しています。2013年の「ご当地キャラ総選挙」(日本百貨店協会主催)では、北海道からエントリーした21キャラの中でトップになっています。

 

■報告書

報告集は、本企画終了後に私達がまとめるもので、約50頁程度のものになる見込みです。フォーラムの内容はもとより、映画祭、夕張についても紹介したいと考えています。

 

■夕張夫妻ストラップ(「夕張父さん」 「夕張まっ母さん」)

夕張夫妻は、負債を抱えた夕張の未来を抱えた夫妻のマスコットで、夕張市が離婚件数の日本一少ない夫婦円満な市であることと、財政破綻による負債という困難な抱えた市であることを(夫妻)と(負債)を掛けて表現し、困難を固い夫婦の絆で乗り越えていこうとする夕張の心意気を表しています。座右の銘は「金はないけど愛はある」。夕張夫妻は、世界三大広告賞の一つ、2009年カンヌ国際広告祭で、プロモーション部門でグランプリを受賞しています。

 

■ゆうばり国際ファンタスティック映画祭公式カタログ

ゆうばり国際ファンタスティック映画祭公式カタログは、映画祭の上映映画の紹介、映画祭の歩み、北海道ロケ地マップ等が掲載されており、映画を愛する人にはたまらない映画の情報がいっぱい詰まっています。